>シグナムさん好きです!付き合って下さい!例え貴方がプログラムだとしても構わない。貴方の美しさや強さに心打たれた!なのはは・・・・・・恋愛対象としては見れない、貴方一筋です。
・シグ「そうか…そこまで想われているのは…その、嬉しく思う。
だが、お前はまだ若い。時が経ち、お前が立派に成長し、それでもまだ私を想ってくれたなら…○○、私はお前と共に歩む事を誓おう。
なに…幸い、この体は老いる事はないからな…のんびり待たせてもらうとするさ…期待しているぞ、○○?」
>【結婚式の続き】これからは夫婦だしね♪初夜が楽しみだ///(腰に手を回す)
・フェ「はうう…///そうだよね…私達、夫婦になったんだもんね…?
ふ、不束者ですが…よろしくお願いします…//////」
>【膝に乗せる続き】○○:フェイト良い匂いがする///(心:あ…ヤバい…また大きく……)
・フェ「そ、そうかな…香水とかはつけてないんだけど…///」
フェ(うう…さっきの何かがお尻のあたりで大きく…これってもしかして…○○の…?///)
>拍手を見てるとここがなのはのベイビーとは思えないな
・
ふぐうっ!!フェ「ああっ!なのはがメインヒロインにあるまじき声を!」
はや「気にしてた事を、言葉という名の刃物でざっくりやられたからなぁ…復活には時間がかかるかもしれへんな…」
>クラスメートの前で堂々となのは・フェイト・はやて・アリサ・すずかに愛の告白とキスをする。そしてクラスの男子全員にこの五人に対してアプローチ禁止する様に殺気を込めた笑顔で通告する。 ユーノ君…?(何故か丁寧語)君とクロノもなのはやフェイト達にちょっかいをかけたら…どうなるか解るよね?(笑顔だけど声は笑っていない)
・男子達「「「ひいっ!!」」」
クロ「まあ落ち着け、彼らも恐がってるじゃないか。まあ、フェイトの兄としては、もう少し節度を持って欲しい所だが…」
五人「「「「「………………♪///」」」」」
クロ「…合意は取れているようだし、ちゃんと責任を取ってもらえればこちらもちょっかいを出すつもりなんてない。そうだろう、ユーノ?」
ユー「そうだね…みんな○○の事が好きなのは分かるから…そんな事しないよ。
それに、僕らは友達なんだから、友達から恋人を取ったりなんかしないよ。」
>はやてをお姫様抱っこしながら任務から戻ってみた
・リイ「我が主!?どうしたのですか!?」
はや「いや~…魔力を使い切ってもうてな…○○君に運んでもらったんや、ケガとかそういうんは全然ないから大丈夫や♪」
はや「それに、頑張ったご褒美としては十分過ぎるくらいやしな…♪」
>【結婚式の続き】こちらこそよろしくお願いします///(誓いのキスを終えて、なのは達が近寄ってくる)
・はや「○○君、フェイトちゃん、結婚おめでと~っ!」
フェ「なのは…皆…ありがとう…!」
すず「わ~…フェイトちゃん、とっても綺麗…♪」
アリ「ふふ…まったく、幸せそうな顔しちゃって…」
フェイトちゃん…
フェ「なのは…」
……○○君と、いつまでもお幸せにねっ♪
フェ「――――うんっ!!」
>【膝に乗せる続き】○○:フェイト顔赤いよ?///(心:あぁ…理性が…///)
・フェ「う、ううん!何でもないから、気にしないで…///
○、○○こそ辛そうだよ…私、そろそろ降りるね…?///」
>まったく…小学生は最高だぜ!
・なに言ってるの?○○君も小学生だよ?でも、中学生になったら、忙しくなっちゃうし、今ぐらいが最高かもしれないね。
はや(さすがなのはちゃんや…○○の狙いを天然ボケでスルーしおったで…!)
>……フフッ……焦らせましたか?すずかさんとは「まだ」恋人ではないのですからできませんよ……?
・すず「そう…『まだ』なんだね…?じゃあ、その時を楽しみに待ってるね…♪///」
>学校の帰り道、突然神風という名の突風が吹き、みんなのスカートの中の色とりどりの秘密の花園を目に焼き付けた。神に感謝した。
・アリ「わ、忘れなさい!今すぐにっ!!」
すず「はうぅ…///」
フェ「うう…///」
はや「別にええんやない?見たのは○○だけなら問題ないやろ♪ねえなのはちゃん?」
そうだね…とっても恥ずかしいけど…○○君なら…///
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