名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>はやてが【夜天】でフェイトが【雷】でなのはが【星】ならさしずめ○○の属性は【月】かな?リインとの相性の関係上

・リイ「ふふ…その考えも面白いな…正直な所、管理人は管理人なりの○○の妄想設定はあるが、ここで反映するか考えていないらしい…そちらでいう所の、メタ…な発言になるが、そこはそれぞれの考えたもので良いと思うが、どうだろう…?」

>温かい八神家の縁側でうとうとしてて、気付いたらリインに膝枕されながらはやてが隣で寝てた「これは夢じゃないんだよな…、幸せだ…」

・リイ「ああ…そうだ、これは夢ではない。ましてや私の内部空間でもない…紛れもないお前達が勝ちとってくれた、平和な日常だよ…」

(なで…なで…)

はや「ふにゃあ…○○…君…リインフォース…♪」

リイ「ふふ…今はゆっくりお休みください、主はやて…そして…○○…♪」

(なで…なで…)

>はやてちゃんー僕の為にお弁当作って来てくれてありがとう。今日は二人でお昼にしよう。ナデナデ。

・はや「えへへ…今日は○○君が食べてくれると聞いて、腕によりをかけて作ったんや…せやから、たっくさん食べてや♪…お望みやったら、あ~んもしたげるからな~♪」

>今日はすずかちゃん家にお泊りする事になりました。すずかちゃんあの一緒にお風呂に入りたいなーダメかな?

・すず「ええっ!?あ、あの…それは…///

…その、○○君が腰にタオルを巻いて、私が水着でもいいなら…いいよ…?///」

>なのはちゃん達と一緒お風呂に入りたいんだとけど

・『現在、画像が無いのとネタが思いつかないので、申し訳ないですがいつできるかは分からないです。』
…だって、まあなのは達も恥ずかしいし…もし出来たらリクエストワードに入ると思うから、気長に待ってくれると助かるかな…。

>アリサちゃん助けて、宿題で解らない所があるから教えて。「涙目でアリサに助けを求める○○君」

・アリ「うっ…!し、しょうがないわねえ…!///
ただし、教えるのは解き方だけよ!答えは自分で考えなさい、いいわね…!?」

アリ(あ、危なかった…!うっかり答えを言いそうになったわ…恐ろしい事をするわね○○も…!)

>フェイトお姉ちゃんもう一回続き)不吉な予感を覚えたフェイトは、急いで○○を見つけるべく動き出す。彼の家、好きな場所、皆で行ったことのある場所、そのどこにも彼の姿はなかった。募る不安の中、フェイトは姉弟が最後に一緒に写っていた写真の場所が、空から見えた、自身も知っている場所の風景と一致することに気付くのだった…

・フェ「そういえば、この写真の場所って…!?で、でもどうして…?」

フェ(…いや、今ここで考えても仕方ない。こっちにどこにも居ない以上、可能性のある場所は全て調べる…!)

フェ「バルディッシュ、転送魔法の準備、お願い…!」

バル「Yes, sir.」



フェ「転送先は―――ミッドチルダ南部、アルトセイム――!!」
なのポネタバレなし返事2-4