?「いつまでそっちにいるの~!待ちくたびれたわよ~っ!」
星光「やはりかけてきましたか…イリス」
ユーリ「あはは…ごめんなさいイリス…こっちの皆さんに会えたのが嬉しくて…」
イリス「まったくもう…
…ん?もしかして…○○って…君?」
〇(こくっ)
イリス「やっぱり!初めまして、私はイリス…って映画観たなら知ってるわよね?
でも、私は一度会ってみたかったのよ!皆のハートを射止めた色男さんの顔を♪」
ユーリ「イ、イリス!?何を…」
イリス「特にユーリとキリエからはたっくさん聞いてるわ!貴方の事について話さない日がないくらい!」
キリエ「わーわーわーっ!やめてー!○○には話さないでーっ!」
むぅぅぅぅ…
フェ「な、なのは…落ち着いて…ね?」
イリス「…それと、ありがとね。キリエを…皆を助けてくれて…こっちの私は…何もできなかったから…」
キリエ「イリス…」
アミタ「そんな事ありません。あちらの貴女も、こちらの貴女も…変わらずキリエの友人である事に変わりません。もちろん、この私もです!」
イリス「アミティエ…ありがとう。
…ごめんね、急に湿っぽい話しちゃって。じゃあ家で待ってるから!○○もいつかこっちに来て直接お話聞かせてね~!」
〇「…♪」
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