名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

?「いつまでそっちにいるの~!待ちくたびれたわよ~っ!」

星光「やはりかけてきましたか…イリス」

ユーリ「あはは…ごめんなさいイリス…こっちの皆さんに会えたのが嬉しくて…」

イリス「まったくもう…

…ん?もしかして…○○って…君?」

〇(こくっ)

イリス「やっぱり!初めまして、私はイリス…って映画観たなら知ってるわよね?
でも、私は一度会ってみたかったのよ!皆のハートを射止めた色男さんの顔を♪」

ユーリ「イ、イリス!?何を…」

イリス「特にユーリとキリエからはたっくさん聞いてるわ!貴方の事について話さない日がないくらい!」

キリエ「わーわーわーっ!やめてー!○○には話さないでーっ!」

むぅぅぅぅ…

フェ「な、なのは…落ち着いて…ね?」





イリス「…それと、ありがとね。キリエを…皆を助けてくれて…こっちの私は…何もできなかったから…」

キリエ「イリス…」

アミタ「そんな事ありません。あちらの貴女も、こちらの貴女も…変わらずキリエの友人である事に変わりません。もちろん、この私もです!」

イリス「アミティエ…ありがとう。

…ごめんね、急に湿っぽい話しちゃって。じゃあ家で待ってるから!○○もいつかこっちに来て直接お話聞かせてね~!」

〇「…♪」



デトネ感想そして2