>デトネ感想:まさにリリカルなのはって感じであって、フェイトやはやての抱えている闇が描写されていたけどなのはの抱えていた闇が深くて、そしてその闇が晴れていく終盤の展開も良かった(一番身近にいる家族はなにしてんねんとツッコミは入れたかったわ、何かしら抱えていること察してあるとは思うけど)、戦闘は味方戦力が過剰過ぎるのと尺の都合とはいえ端折っているけどダイナミックで高機動空戦は燃えた 、ブラストカラミティの初映像は凄いと思ったが出来れば教授との因縁はフローリアン姉妹で、衛星砲に博士の切り札といえる巨大兵器でも配備させてそれとなのフェイで戦った方が燃えたかなって思った、ある意味虚無な感じだった博士だけどメイドインアビスのボンドルド卿みたいな善人だがイカれているキャラもありかなって思った、山ちゃんボイスはカッコいいわ、シティハンターも山ちゃんボイスキャラ出てくるから見とけよ見とけよ、ロングランやってたから見た記念にガチャ引いたら項羽(後ぐっさんパイセンと朕様)引けたわ、これも映画のお陰だ
・はや「まあ…それはなぁ…ちょう難しい問題やね。高町家の皆さんも気づいとるとは思うけど、その原因が自分達にある事も分かっとるからあまり強く言えないんやないかなぁ…言葉だけでどうにかなる問題でもないし…」
キリエ「そうよねえ!?普通な私とお姉ちゃんが力を合わせてぶった斬るシーン位あってもいいわよねえ!?」
アミタ「そうですね…確か私達姉妹の絆を見せる場面が欲しかったのは事実ですが…あの時だってお互いができる事を頑張った結果として今があるんです。本当によく頑張りましたねキリエ…」(なでなで)
キリエ「な、なによう急にお姉ちゃんぶっちゃって…
…うん…ありがと、お姉ちゃん…♪」
はや「博士かあ…イリスさんを完全な悪役にしない為に出てきたと言えなくない…のかもなぁ…リザレクションから存在を匂わせてたらそんなん言われんかったかも…
山ちゃんはやっぱいつになってもイケボやよね!劇場版のナデシコでの演技が一番好きかも…完全に悪役やけど…
なお、こっちのカルデアにはぐっさんしか来なかった模様…結果として星4やったけどシナリオでのやべー奴来ちゃった感は異常」
デトネ感想その10