名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>デトネ感想:戦いがスピーディーですごくよかったゾ!デュランダルがチートになっとるような…なのはがあそこまで強迫観念抱いたのとそれと向き合ったシーンは今作におけるテーマなんだろうな、教授は歴代ラスボスの特徴を一つに纏めた感じだったな、スカ博士を中心に再生能力とか歪んでいても子供に愛情があるとか…○○がいたら衛星砲破壊になのはと一緒に飛び立って、破壊か、もしくは破壊後のなのはを支えるように「お前だけが背負うな、俺も背負うよ」っていうと思う

・うん!デトネーションもだけど宣伝ムービー戦闘シーンもリリなのには欠かせないからね!わたしも大満足だったよ!

クロ「まあ、強力なデバイスだからな…今回のような大きな事件が起きた時のみ使うようにしているんだよ」

はや「私も危惧してたしシリーズ通じて皆思ってたことやけど…ここまでなのはちゃんの心の奥の闇に深く踏み込んだシーンは始めてかもな…」

うん…ごめんね…でもきっと、わたしはこの生き方を変えられないから…

ヴィ「…いいんじゃねーの?別にお前は一人じゃねーんだから。もし無茶しよーってんならあたしがアイゼンでぶっ飛ばしてやるよ!」

ヴィータちゃん…それシャレにならないよ…

でも…ありがとね、ヴィータちゃん♪(なでなで)

ヴィ「なっ…だから撫でるなっつーのに…!それにあたしがいなかったとしても○○が止めてくれるだろーが!」

うん…そうだね…○○君。さっきも言ったけど、わたしは誰かが傷ついたり悲しんだりする位なら自分を犠牲にしてしまうかもしれない…もしその時がきたら…できれば一緒に支えて欲しいな…



いざという時、わたしが一番頼れるのは…○○君だから…











アリ「…こんな話題でも結局イチャつくのねあの二人は…」

アミタ「うんうん、仲良しなのはいいことですね!」

キリエ「お姉ちゃん…絶対分かってないでしょ…」
デトネ感想その4