名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>デトネ感想番外編(byバビディ様と愉快な仲間達) バビディ「いや~、デトネーション面白かったね♪」 ダーブラ「今回もなのはらしい、熱いバトルに感動的なストーリーでしたな♪」 スポポビッチ「『PG12指定』になった事による過激な描写も最高だったぜグヘヘ……♪」 ヤムー「スポポビッチ、お前の名前って海外ではリョ○を意味するジャンル名として定着しているらしいぞ、マジで……」 プイプイ「リョ○といえば、今回なのはさんがボロボロになっていくシーンで気になったことが……」 ヤコン「気になったこと?」 プイプイ「序盤の戦闘シーンなんだけど、なのはさんの『清楚な白と青のバリアジャケットが鈍くくすんだ灰色に浸食されていく』シーンがあったでしょう?」 ダーブラ「うむ」 バビディ「それがどうかしたっての?」 プイプイ「それでは、ここにある拍手返事の『なのポネタバレなし拍手返事29』を読んでみてください」 ダーブラ「おぉ、懐かしいな。我々が心を入れ替えて真っ当に生きる様になった時の拍手ではないか」 プイプイ「問題はこの場面です。ここを見てください」 ダーブラ「私となのはの戦闘シーンか、どれどれ……」

『続けてダーブラの石化唾がなのはの胸に当たってしまった!なのはのイメージカラーともいえる清楚な白と青のバリアジャケットが、瞬く間に鈍くくすんだ灰色に浸食されていく……!』 バビディ「あれれ? 今回の映画と似た様なバリアジャケットの変色シーンが?」 ヤムー「ダーブラ様、いつの間に映画に出演してたんですか?」 ダーブラ「いやいや、劇場版でこれやったの私じゃないから! 映画観てたら私がやったのではない事ぐらいわかるだろ!」 プイプイ「まさか、今回の劇場版制作スタッフの方がここを見ていたりして……」 ヤコン「ま、まさかな……」 スポポビッチ「前回のリフレクションでも海に叩き落とされたフェイトの白マントがグシャグシャされるシーンがあったし、スタッフさんの中にこういうピンチ描写が好きな人がいるんじゃないかとボクは思います」 ヤムー「ボ、ボク……?」 ダーブラ「ま、まぁ萌え属性は人それぞれですし、色々な属性の人を惹きつけるリリカルなのはシリーズは最高だということですな♪」 バビディ「萌え属性の話なら、フェイトのバリアジャケットがハイレグじゃなくなってしまった事だけが残念だったなぁ……」 ダーブラ「ん~、それは今後やるかもしれない劇場版StrikerSでの『真・ソニックフォーム』のリメイクデザインに期待しましょう」

・はや「その通り!何が好きか、何に対して萌えを感じるか…それは人それぞれや!そこに人格は関係ない!偉い人にはそれが分からへんのよ!そんな自分に正直な君達には私が劇場版の撮影の際に激写したこの写真(↑)をプレゼントや!大切に使うんやで…」
デトネ感想その7