はや「ああ…ええんよ。こういうんはフェアやないと、のちのち禍根が残ってまうし…確かに、○○君は男の子として好きやけど…なのはちゃんや他の皆も比べられへん位大好きやからな…♪フェイトちゃんも…きっと私と同じ気持ちやから教えてくれれたんと思う…だから、ええんよ…」
ヴィ「…そっか…でも、結構ピンチなんじゃない…?あの二人、今でも十分ラブラブに見えるよ…?」
はや「あーん!それは言わんとってー!まだや!まだはやてルートは、きっと残されてる筈なんやーっ!」
ヴィ「ご、ごめん…でも…えへへっ…♪」
はや「な、なんやよー…急に笑ってー…?」
ヴィ「あのね…はやてはやっぱり最高の主だなーって、改めて思ったんだ♪」
はや「――ふふっ、そうか…ありがとな、ヴィータ…。
さーて、こうなったらヤケチョコやー!甘いもん食べて、次こそは○○君を八神家に引き入れてみせるでー!」
ヴィ「はやて…あたしが言うのもなんだけど…
太るよ…?」
はや「うぐぅっ!!?」
[こんどこそバレンタインイベント終わりだよっ♪]
バレンタインイベントおまけその2だよ!