ヴィ「―ったく、見てらんねーな…いつもの調子はどうしたんだよ？」

ヴィータ…ちゃん？どうして…

ヴィ「はやてに頼まれてな…『なのはちゃんを手助けしてあげてな♪』だと…今動けんのがあたしだけだから、仕方なく来てやったんだ。」

そうだったんだ…ありがとう、ヴィータちゃん…！

ヴィ「う…そ、それよりっ！急いでんだろ！？さっさとこいつら片づけるぞ！」

―――うんっ！！




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