はや「ん？どしたん、フェイトちゃん？」

フェ「うん…それが…（チラッ）」

はや「あっ……○○君、悪いけどフェイトちゃんと女同士の内緒の話があるから先に行っててくれるか？」

○「え？どうしたんだ、急に…何かあったのか？」

はや「だから、乙女の秘密って言うてるやん…ふふ♪それともなにか？○○君は女の子のアレとかソレとか聞きたいん？私のなら別にそれでも…///」

○「行ってきまーすっ！！」



［学校へ］








はや「さて…それで、どないしたんやフェイトちゃん？」

フェ「う、うん…なのはの事なんだけど――」