城和泉「しゅじんこう…って誰の事よ?」
このゲームをプレイする人…つまり御華見衆の隊長さんですね!
城和泉「成程…要は私達の主の事ね!」
そういう事です!禍憑は巫剣にしか倒せない…そんな巫剣をの力を向上させられる資質を持つ人がいます。それが巫剣使いと呼ばれる人なんだ!
城和泉「私達の隊長は巫剣と巫剣使いの特殊機関、御華見衆の隊長を務めているのよ!ちょっと鈍感で頭が固いところもあるけど、個性的な巫剣も多い中で一人でも多くの人を禍憑から救う為に尽力している、とても素晴らしい人よ!」
フェ「そっか…城和泉は隊長の事が好きなんだね」
城和泉「す、好きというか…!一緒に戦う人として信頼できるっていうか…それだけよ!」
《隊長さんは名前変更可能だけど、台詞や性格、過去の背景があって、ストーリーは選択肢もなく一本道だから、主人公の行動を自分で決めたい人には受け付けない部分もあるかも…でも、城和泉さんが言うように良い人で尖った性格じゃないから多分問題ないと思うな♪》
主人公(自分)ってどんな立ち位置なの?