すず「ほ、ほんとに良かったのかな…？勝手に連れてきちゃって…」

アリ「いーのよっ！あたし達にできない事で勝手に決めようとする方が悪いのよ！」

すず「う、うーん…ま、まあ…いいのかな…？」

アリ「そうそう…あんたもたまにはあたし達に付き合いなさい？最近全然遊びに来てくれないじゃない…！」

すず「そうだね…そういえば、ノエルさんが疲れが取れる茶葉が入ったって言ってたから…貴方も忙しかったみたいだし…三人でお茶会なんてどうかな…？」

アリ「いいわねそれ、決定っ！あと、ミッドチルダ…だっけ？聞かせられる範囲でいいから、あっちの世界の事も聞かせてもらうわよ！」

すず「あ、それは私も聞いてみたかったんだ…ふふっ…楽しみだなぁ…♪」