名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>(*´ω`*)
ポケモンの件なんだが謝らなければいけないことがある
(*´ω`*)
どうやら友人に幸運を与えてしまったらしい
メールに\(*´ω`*)/を入れて送ったところ
♀でひかえめのアシマリちゃんが手に入ったらしい
本当に申し訳無い
(*´ω`*)
まぁ、金欠の(*´ω`*)には関係ないんですがね
因みに(*´ω`*)は最初のポケモンは炎タイプ派だよ!

・はや「あかん、なのはちゃんがショックで固まっとる!」

フェ「なのはっ!しっかりして…なのはぁーっ!!!」

アリ「…なんなのこの茶番は…」

すず「あ、あははは…」

>さっきポケモンサン買って、アシマリ♀が出るまで粘ったら6、7回ぐらいで出てきた。性格はひかえめ、ニックネームは『セリリ』にした。

・はや「みんなようでるなぁ…まあれいせいでも十分強いからええけど…後、何やおともだちカード配ってそうな名前やね…」

アリ「どういう名前よそれ…」

>管理人様!ポケモンもワード登録して欲しいですう!!目指せ全ポケモン!!出来なかったら出来ない数だけなのはにすね毛生えてくる呪いかけますた

・はや「それはとてもお見せできないような光景になるのでNG。まあアシマリ系統は作るかもしれへん…」

>元次元犯罪者である⚪⚪今日もフェイト一緒に聖王教会に来ていた ⚪⚪「で~今日は何で教会何だ?懺悔でもしろって?」⚪⚪はフェイトから何故教会に来たのかは聞かされていない ⚪⚪「執務官‼」フェイト「フェイト」⚪⚪「あぁ?」フェイト「フェイトって呼んでもうずいぶんたつけど⚪⚪私の名前呼んだ事あった?」⚪⚪「あぁそう言えば無かったかもな」フェイト「ならフェイトって呼んで」⚪⚪「その内な」フェイト「もう」そんなやりとりをしているとフェイトの足が止まる⚪⚪「どうした執務官?」フェイト「⚪⚪あの子だよ」聖王教会の中庭 ⚪⚪「執務官」⚪⚪はフェイトにそう言う今自分が見ている物否者を見て⚪⚪「・・・・」フェイト「あの子はねぇ何とか私の方で保護したんだけど⚪⚪がかつてこの子にしてきた事はとても許される事じゃない」⚪⚪「執務官」フェイト「この子のお父ちゃんになって欲しいの」⚪⚪「正気か執務官俺を逮捕したお前なら俺がこいつにしてきた事は知ってるはずだ」フェイト「あの後貴方を逮捕した事件を改めて調べたのそしたら当時の逮捕者はみな⚪⚪は関係ない、この事件に関わってないって⚪⚪はあの子をお世話していただけだって」⚪⚪「アイツらが・・・」フェイト「だから貴方を逮捕した者として貴方に罪を与えます⚪⚪貴方にあの子の預けますそして改めて社会に彼女と一緒に生活してください」⚪⚪「執務官・・・・」⚪⚪は目の前に映る女の子◎◎をそっと撫でる ◎◎「パパ?」⚪⚪「!!!!あぁこれからよろしくな」⚪⚪は涙を流しながら◎◎を優しく抱き締めた

・フェ「…決まりだね。手続きは後で一緒にやろう。今は◎◎の相手をしてあげて?」

フェ(よかった…これがお互いにとって良い出会いになるといいな…)

>ミミッキュの正体ってまさか……ポリゴ【文章はここで途切れている……】

・はや「○○君…ついに気付いてしもうたか…そう、あの子はあのショックでリストラされたピカチュウに恨みを持つあのポr」





すず「はやてちゃーん…あれ?今ここではやてちゃんの声がしたような…気のせいだったのかな…」

>ヴィヴィオさんが欲しい(≧∇≦)b

・ヴィヴィオ「やだなぁ(親子的な意味で)私はもうパパのものだよっ♪」

コロナ「ええっ!?そ、そんな…ヴィヴィオと○○さんがそんな…親子で…ああ…///」

リオ「?コロナ、どうしたの?顔真っ赤だけど…」

コロナ「ひぇあっ!?な、ななななんでもないよぉっ!!」

リオ「…う~ん…?」

>イケイケ僕らのナノニマスのなの破産(ゝω・)

・いやいや、わたしハッキングとかできないからっ!

はや「でも、課金しまくっとるからなの破産は合っとるんやよなぁ…」

>新シリーズのリリカル?初めて観たけどアインハルトさんが主人公に

・フーカ「わしはー!?わしはどこいったんですかー!?」

アインハルト「あはは…○〇さんが見たのはもしかしたら多分vividの方ですね…もし見る気があるなら、それを見た後にvivid strike!もよろしくお願いします…」

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>毎日なのはママに甘える幸せな生活がしたいな

・おとなの「私はそんなに甘やかしはしないよ?

でもまあ…しょうがないなぁ…今回だけだよ…?」(ぎゅうっ)

>(異世界へ召喚されて、裏切られた◯◯ 続き)○○「虐げていい権利だぁ?俺を散々利用した挙句殺そうとした奴がこの世にいたんだぞ…。どいつもこいつも俺を利用して裏切りやがって…!!お前らもそうだ!!いつもいつも俺に求めやがって!恩を返すことを知らない!!お願い○○君、協力して。○○、教えて?○○君、手伝ってくれへんか?○○君、○○、○○君…。だが俺は応えてやったぞ!!与えてやった!!その結果がどうだ!?この恩知らず!!享受するだけ享受して、俺に後ろ足で砂をかけやがった!俺は裏切られ、管理局に救難信号を送った…。だが、あろうことか届いているはずの救難信号を無視しやがって!!何が信じるだ!この裏切り者どもが!!こいつ(☆☆)は俺の帰還を望んでいたと言っていたが、俺を貶めることに一躍買っていたに違いない!!聖王の友(□□)がそうなら、今生きている聖王の時代に縁がある奴らもいずれはこの世の害悪になるに決まっている!」○○が左腕で壁を殴る。その時、マントから出た左腕は義手だった。○○「お前らじゃあ話にならん…。行くぞ、ゴミ!」○○は☆☆の頭を掴み引きずるようにして去った。○○はすべての人間が自分を散々利用して、裏切るやつに見えるようになってしまったようだ。だから裏切られる前に恐怖を与える思考に染まってしまったようだ。

・なっ…ま、待って!☆☆君を離してっ!

はや「完全に考えが凝り固まっとるなぁ…言葉だけじゃもう止まれへんかもな…」

それでも行くよ…!言葉だけじゃ届かないなら…例え戦う事になったとしても、これ以上
○○君に酷い事をしてほしくない…!

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