>以前獣⚪⚪はアインハルトとユニゾンしてみたが今度はヴィヴィオとユニゾンしてみた 獣⚪⚪「どうだヴィヴィオなんか違和感ある?」ヴィヴィオ「う~んアインハルトさんと少し姿違うなってぐらい」獣⚪⚪「まぁそれはあるだろう因みにアインハルトと違うのは耳が違うな」ヴィヴィオ「この耳ってまさか」獣⚪⚪「あぁウサ耳ってヤツだそしてその耳は遠くの音や振動、そして人には聞こえない超音波なんかも聞こえる」ヴィヴィオ「あまり格闘じゃ使わなさそうそれに尻尾も・・・・」一番ヴィヴィオがヘコんだのは ヴィヴィオ「あれ?尻尾が・・・・」そう尻尾である獣⚪⚪「そうへこむなクリスを基本にしてるから尻尾にも差が出来ちゃうんだ」 ヴィヴィオ「じゃあ尻尾枕は・・・・」獣⚪⚪「今のところアインハルト限定だなぁ」 その後もリオ、ミウラともユニゾンしたが二人には獣耳や尻尾すらなく代わりにリオとミウラには獣⚪⚪の姿になる獣フォルムが出来る しかしフーカとユニゾンしたら・・・・フーカ「⚪⚪さんこれは・・・・」フーカとユニゾンした姿はなんと尻尾が九本の九尾フォルムになった⚪⚪曰く【最終的には相性が良い】らしい
・リオ「これはすごい!皆が尻尾枕にしても余るよこれ!」
ヴィヴィオ「はふー…やっぱりこれ落ち着くよー…♪」
フーカ「あ、あの皆さん…流石に何人も乗られると重いんですが…」
アインハルト「これも鍛錬です。頑張ってください…この感触久しぶりです…♪」
フーカ「ハルさんまで!?もしかしてずっとこのままですかー!?」
リンネ(…いいなぁ…フーちゃんの尻尾枕…)
>(高校野球の続き) 矢部「なのはちゃん、猪狩くんが率いるあかつき大附属は別のブロックでやんす。つまり対決するのは順当に勝ち上がっていけば決勝戦でやんすよ」 猪狩守「僕たちが決着をつけるにはまさにうってつけの舞台という訳だ」 フェ「あまり考えたくないけど…もしジャスミンが負けたら…?」 猪狩守「その時はそれまでのチームだったということさ。○○は僕の真のライバルにはなれないよ」 なの「○○くんは絶対に勝ち上がるもん!そして甲子園に行くんだからね!」 あおい「それにライバルは聖ジャスミンだけだと思わない方がいいよ。矢部くんのパワフル高校にボクの恋恋高校もいるんだからね!」 猪狩守「勝ち上がってきたらその時は全力で勝負させてもらうよ。せいぜいがんばるんだね」 アリ「やっぱりムカつくわコイツ…弟の進の方がよっぽど人として出来てるわ(ボソッ)」 (続く)
>(続き) フェ「ところで○○が昔から野球好きだったのは知ってたけどなのははなんで野球が好きになったのかな?」 はや「それは私も気になるなぁ、教えてくれるか?」なの「にゃはは…元々は特別好きだった訳じゃないけど…○○くんに強引に参加させられたから、かな?」すず「それだと伝わりづらいよ、なのはちゃん」 矢部「その件に関してはオイラが説明するでやんす」 矢部「まず幼少期のなのはちゃんの話は知ってるでやんすね?」フェ「確か士郎さんが大怪我をして桃子さんたちが付きっきりで看病してたんだよね」 はや「それでなのはちゃんは寂しい思いをしとったんやね…」 矢部「そうでやんす。そしてある日公園で独りぼっちになってたなのはちゃんに声をかけたのが○○くんでやんす(出会いイベントのアレ)」 なの「一人でいるときに急に声をかけられたからびっくりしちゃったなぁ」 矢部「○○くんいわく『なのはが寂しそうにしてて見ていられなかったのと野球チームの手伝い役が必要だった』だそうでやんす」 フェ「あはは、○○らしいね(苦笑)」 すず「それから少しずつ球拾いの手伝いとかを私たちでやるようになったんだ」 矢部「きっかけは些細かもしれないでやんすが大きな出来事でやんすね」 あおい「ボクも○○くんから聞いて少し呆れちゃったよ。 あっ、そろそろ裏の攻撃が始まるよ!」
・あ、ほんとだ!明日はともかくとして、まずこの試合に勝たないとね…わたし達も応援張り切っていくよー!
フェ「そっか…そんなことがあったんだ…機会があったらわたしも手伝おうかな…?」
すず「うん…♪○○君もきっと喜ぶよ!」
>(極悪非道の次元犯罪者が持っていたユニゾンデバイス 続き) ユニゾンデバイス、□□は被害者の一人だったことが分かった。現在、□□はヴィヴィオと遊んでいた。彼女に本当の記憶、極悪非道の犯罪者に目の前で両親を殺される寸前の記憶をなくしている。○○達は思い出させるようなことはせずに、様子を見ていく方針で行く。□□はさながらヴィヴィオの姉みたいだ。実年齢はヴィヴィオのほうが上だが。
・リイ「そうだな…無理に思い出す必要はない…□□を傷つけるだけだからな…」
ヴィヴィオ「□□おねーちゃーん!一緒にあそぼー♪」
□□「ええ…いいですよ…何をして遊びましょうか…♪」
おとなの「ヴィヴィオも喜んでるしね…このまま普通の子として生きていけたら…」
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