名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(返事94のフェイトのクローン 続き)○○「フェイト、××の奴がお前に挑戦状をたたきつけてきたぞ。どうも局員に暴行働く際にお前に止められたことにイラついていたようだ。廃棄された訓練場で待ち構えているようだ。受ける受けないは自由だが、二度とあいつが局員を傷つけるようなことができないようにコテンパンにしてほしい。」フェイトは××が叩きつけた挑戦状を結局受け、廃棄された訓練場へむかう。××を探すと上から××がどこから盗んだのか、ナイフを振りかざしながら下りてきた!!フェイトは避けると××はナイフを構える。××「…殺す!」

・フェ「…こうなるかもれないとは思ってた…なるべく避けたかったけど…いいよ。××の気が済むまで付き合うよ…!」

フェ(かつて、母さんにすがっていたあの頃のわたしに手を伸ばしてくれたなのはのように…伝えてみせる、何度でも…!)

>○○はフーカの練習相手になりそうな人を知り合いの中から探していた。○○「あ、そうだ、あいつなら。」○○が呼んだのは…。パイルバンカーを持った男「おどれか?強くなりたいって言うのは?」○○「こいつは実戦経験のある奴だ。非殺傷設定で来るけどめちゃくちゃ痛い一撃だぞ。防御を貫くくらいに。今回は相手の攻撃、それも痛い一撃を避ける特訓だ。」パイルバンカーを持った男「そういうことじゃ。いかせてもらうで。」一応フーカと同じ喋り方なのだが、ヤの着く人にしか見えない…。

・フーカ(すっごいおっかない人じゃ…でも、あれを受け止められればリンネの打撃もきっと防げるようになれる…負ける訳にはいかんのじゃ…!)

フーカ「――押忍っ!よろしくお願いしますっ!!!」

>(返事62の○○のデバイスのパーツ 続き)□□「何!?そうか、結局思いは報われないか…。ん?」□□は端末の一つを見た。□□「おかしいな?管制プログラム、リインだったか?彼女を消したんだな?」○○「ああ、そうだ。俺たちの手で介錯した。」□□「この端末はナハトヴァールから発する特有の信号を次元世界を超えてでも受信するものだが…、どういうことだ?まだ反応が…。まさか!?」○○「どうした?」□□「ナハトヴァールには本来攻撃パターンや魔法のパターンを記憶して自動防御する機能が備わっている。予想だが、転生するプログラムをラーニングしたのか!?」○○「なんだって!?だが、リインを消滅させたことで、ナハトヴァールは再発しないはずだぞ!?」□□「リインを媒体にしての復活は阻止された。どうやら、お前らが破壊したナハトヴァールはリインから転生プログラムをコピーしていたようだな。これだと、今まで取り込んだデータもコピーしてるかもしれない…。信号が出ている世界の座標はこれだ。ここにナハトヴァールがいる。」

・シグ「それに、管制プログラム…リインフォースがいないなら、発生したと同時にあの化け物が現れている筈…」

そんな…じゃあもうその次元世界は…

はや「こうしとる暇はない。早く行かな…もうこれ以上、ナハトの犠牲者を増やす訳にいかん…絶対に…っ!!」

>なのは「私は戦うのは好きじゃないよ、人を傷つけるのは嫌だし…」 小次郎「ええ~!ほんとにござるかぁ?」 DEBU「なのははマルタ殿と全くにたタイプだと思うが」 ハサン「魔術師の彼女殿の戦闘中は明らかにノリノリであった」

・そ、そんなのじゃないもん!襲ってきた相手に対して応戦してただけだもん!そんなことばかり言ってると頭冷やすよ!?

はや「なのはちゃんがあそこまで怒るとは…やっぱ小次郎さんは煽りの天才やでぇ…」

>https://m.youtube.com/watch?v=VOmwASUxnSQ リンネよ参考になりそうな戦闘データを持ってきたよ死人は出ないし実際安全

・リンネ「これは…なかなか興味深い技が多いですね…ありがとうございます。参考にさせていただきます…」

ジル「…一部のは試合で使ったら反則だから本気でやめてくださいね…」

リンネ「…そうですか…残念です…」

>https://m.youtube.com/watch?v=ZURNR3uuHGA これが女子力だジェイルさんよ研究出来るもんならやってみやがれ

・スカリエッティ「素晴らしい!この力を彼女らのプログラムに転用できれば必ず我々の望みは叶うだろう!あの力の源はなんなのだろう…やはりあの歌が原動力なのだろうか…これは忙しくなってきたぞ…!」

>リンネが○○と試合をしたいと言った為○○は何故かと聞いたら、強くなりたいからと答えた。○○・なるほどね、だが、場所と日時はこちらでしていさせてもらう。フーカお前も来い。フーカ・はっはい。リンネが○○と試合をすることにはなったが、KOもダウンもなしの模擬戦だった○○の武術は架空の物の為リンネは苦戦する一方○○の二つ名は東方不敗とファントムだった為軽くリンネをあしらうしかも魔法は使うが気は一切使っていなかった。フーカがリンネに言った。フーカ・リンネ、師匠に気を使わせたいなら、師匠の骨を砕くつもりでいくんじゃな。あの時のお主がそうしたように。フーカは見下すリンネが許せず、凄い剣幕で言っていた。○○・甘い、(アイアンクローで、リンネの頭を掴みながら、そのまま、地面に叩きつけた後、そのまま、投げ飛ばした。)ジルはもうやめなさい死ぬわよと言ったがリンネは一切聞かなかった。

・リンネ「…やめません…こんな所で終わってしまったら…本当にすべてを失ってしまう…!終わらせない…まだ…私は何も…

……お爺ちゃん……!」

>なのは・フェイト・はやて・すずか・アリサが船で、遭難した続き。○○の捜索は続けられたが、見つかったのは、鎧だったその鎧には接続形のアンチAMFが施されていた。つまり、○○はなのは達5人の命と引き換えに自分の命をかけていたのだった。

・○○君…そこまでして…

――まだだよ…まだあきらめない…!

フェ「なのは…うん、そうだね…」

アリ「ま、あいつがこんな簡単にいなくなるなんて思えないしね…最後まで付き合うわよ!」

>ティアナを庇った続き。ティアナが援護に来たが○○は特殊なAIをティアナの乗っている、VF25メサイアに送り強制的に帰還させた。○○・ティアナお前はまだ、若い、若い内に命を捨てる必要なんて無いむしろ生きろ、それにな、お前には守って欲しいんだよ皆の拠り所で、帰る場所を六課を。スバルがティアナの帰還と同時に、○○の格納庫の中でひとつだけ厳重にされているところがあることを知らせた。なんでもそこには○○のAIですら入れない機体零神がしまわれていて、ナノスキンだけが生身を守るすべのため○○が封印していたようだ。

・ティアナ「○○さん…まさか、これを私に…?

………。」

スバル「……行くの?」

ティアナ「ええ。このまま○○さんの言う通り、皆を護る為に残るのが最善だけど…でも、そこに○○さんはいない…無駄かもしれない…でも、やれるだけの事はやりたいのよ…!」

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