>○○が学校でガンプラバトル流行っている続き。○○の機体はスペリオルだが、なのは達を守りながらのため、スペリオルは異とも簡単に壊れた。○○・これまでかな、だけど、なのは達は守れたし、まぁ良いかな。火竜少女・主様まさか、もう諦めになられるのですか?○○・リリ、だかな機体がこれでは戦えんぞ。火竜リリ・そのためにリリが来たのです。この機体を仕上げました。そうしてリリと言う少女が渡した機体は、ブラックフレームだった、しかも装備はノワールパックとガーベラのタイガースピアとハンドガン腕にはガトリングガン。そこにフェイトがデスサイズに乗って援護に来たなんでもデスサイズに導かれたそうだ。
・フェ「よかった…!二人共無事だったんだね…!これなら武器もバルディッシュっと同じ…なんとかなる…!」
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>獣⚪⚪「フーカとリンネの一騎討ち?」ヴィヴィオのお見舞いに来ていた獣⚪⚪はヴィヴィオのお見舞い中にその内容の通信が来た獣⚪⚪「随分と急だな」ノーヴェ「あぁしかもうちのチャンピオンときたらベルトまで持出しやがってお前からも何か言ってやってくれ」獣⚪⚪「言っても聞かないのが我主様だ好きにさせとけでも強いて言えばアインハルト!」アインハルト「はい」獣⚪⚪「しばらく俺の尻尾で寝るの禁止な」アインハルト「なっ!!」獣⚪⚪「そうだな今度からフーカに尻尾枕してやろうそれにフーカ今度デートしてやろう」アインハルト「な、な、!!」その後アインハルトは涙を見せながら部屋から立ち去ったらしい ノーヴェ「なんかもうずいぶんアインハルトの扱いなれたな⚪⚪さん」獣⚪⚪「まぁなそれに今はヴィヴィオの相手してるし(ヴィヴィオをナデナデ→チュおでこにキスする)」
・ヴィヴィオ「やーん♪もー○○のエッチー♪」
ノーヴェ「…ここはハーレム会場じゃないんだがな…」
アインハルト(フーカさんとリンネさん…どちらが相手だとしても…絶対に負けません…!)
ノーヴェ「…誰かさんのオーラがここまで伝わってくるな…さて、いろんな意味でどうなる事やら…」
>○○が単独任務中に犯罪組織に襲われ拉致されてしまったという報せが入った。なのはたちは○○救出のため、組織のアジトへ潜入する。 フェ「あそこ!あの奥の部屋に○○がいる!」 はや「行くで!」 (バァン!!) なの「○○君!!」 勢いよくドアを開け部屋に突入するなのは。するとそこには… ○「ロン!…メンタンピン一盃口ドラドラ、跳満ですね」 犯1「おいおい、マジかよ…」 犯2「○○さん、ホントに初心者っスか?実はプロだったりしません?」 ○「昔から知らないゲームとか遊びでも自然と勝っちゃうんですよ。…どうします?もうやめますか?」 犯3「馬鹿言っちゃいけねえよ。勝ち逃げしようったってそうはいかないぜ。こうなりゃ意地でも負かしてやr…げえっ!!管理局!!」 犯1「何!?」 ○「あ、みんな。思ったより早かったね」 なぜか犯人たちと仲良く麻雀に興じる○○の姿が。
・…えーっと…これ、どういう状況…?
フェ「…なんだか、来なくても問題なかったみたいだね…」
はや「いっそ、○○君ごと捕まえたくなってきたわ…」
フェ「ま、まあまあ…無事だったんだし…」
>獣⚪⚪はフーカの特訓の為にルーテシアの合宿所に来ていたそしてこの時獣⚪⚪は久しぶりに本来の姿(10メートルの獣の姿)になっていた当然フーカは初めてみるのであった フーカ「はぁ~⚪⚪さん」獣⚪⚪「あぁ?そう言えば初めてだなフーカにフルフォルムを見せるのは」フーカ「じゃあ皆さんは」獣⚪⚪「あぁ知ってるよまぁ普段は狼フォルム(大きさは大型犬ぐらい)か半獣(見た目は人に獣耳と尻尾の姿)だしな」そして他のフォルムと違ってとても厳つい声になる アインハルト「⚪⚪にとってここは数少ないフルフォルムになれる場所ですから」フーカが⚪⚪を見上げているとアインハルトがやって来た獣⚪⚪「何だ主様?」アインハルト「明日お客さん(リンネ達)が来ます決して脅かしたりはしないでください」獣⚪⚪「あぁ分かってるあっでも尻尾枕はしないからな・・・・」(以前尻尾枕禁止した獣⚪⚪)アインハルト「えっ‼」獣⚪⚪「当たり前だそれと今日はフーカと一緒になる約束だ」アインハルト「え~」その夜 獣⚪⚪「どうした眠れないのかフーカ」フーカ「⚪⚪さん」眠れないフーカに自分の尻尾を枕代りにさせる獣⚪⚪ フーカ「こっこれは・・・・」獣⚪⚪「今日は特別だでも何時でもしてやる(尻尾枕)何時でも呼べ」そう言ってフーカを撫でるのであったフーカも眠りについた 獣⚪⚪「やっと寝おった明日は頑張り(チュ→フーカのおでこにキスする獣⚪⚪)」その頃アインハルトは・・・・アインハルト「最近⚪⚪が意地悪です(涙)」寂しくて少し泣いていた
・フーカ「わわわっ!…○○さんって意外とキザなんですね…ちょっとびっくりしました…」
アインハルト(どちらでもいい…この鬱憤、試合にて晴らさせていただきます…!!)
(ドゴォン…!!)
ルーテシア「わ~…今日のアインハルト、気合入ってるね~…こりゃ、○○がまた何かしたかな…あんまりやりすぎると後が恐いわよ~?」
>(カラオケ続き)レヴィ「ふう、歌った歌ったー♪」はやて「よっし次は私やね、何にしよかなー…○○君何なら歌える?」○○「あー…デュエット曲じゃなくても付き合うよ、うまいこと分けて二人で歌おう」シュテル「それはそれで悩みそうですね」はやて「決めたで!」フェイト「もう決めたんだ…次はシュテルが歌う?」シュテル「よろしいのなら」○○「…うっげ…これかい」はやて「ほらいくでー!せーの!」『ちっちちっちっおっぱーい!』なのは「っ!?」はやて「ボインボイーン♪」○○「ぼいんぼいーん」ディア「な、なんだこの歌は!?」『ちっちちっちっおっぱーい!』○○「ぼいんぼいーん」はやて「ボインボイーン♪」○○「もげ」はやて「もげ♪」『もげ!』ユーリ「こ、これは…?」レヴィ「テンポいい曲だね!後で歌ってみようかな!」ディア「それはやめておけ…!」なのは「このチョイスは完全に予想してなかったよ…というか」○○「まんまるちっちっちさんかくおぱーい」はやて「ロケットボイーンー♪」なのは(いきなりなのに分担完璧なのはなんでだろう…)
・はや「ふふーん♪私と○○君はおっぱい同盟の仲間やからな!」
…来てるだけで頭痛くなる名前だね…というよりカラオケにこの曲がある事が驚きだよ…
>祝!WEB拍手返事100達成!!ご褒美に僕を1日自由にできる権利をあげよう。…ただし、あげるのはこの中の誰か1人だけだけどね!!
・さすが、予測通り返事100達成したよ!ありがとう!
アリ「ま、ここはあんたのベイビーだしね。今日くらいちゃんとデートしてきなさいな。」
はや「せやな…ここで出張るんは流石に無粋やもんな♪」
すず「そうだね、楽しい一日になるといいね…♪」
フェ「二人共…いってらっしゃい♪」
みんな…ありがとう!さっ、行こっ…○○君♪
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