名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>ゴッドイーターが新作作るみたいだぜ…。フェンリル本部が壊滅!?終末捕食は食い止められたのに!?

・本当だ…正直もうシリーズ終了かなと思ってたけど…あんな順風満帆な感じで終わってどうしてこうなったんだろう…これは期待せざるを得ないね…!

>今日はリンネの家に来ていた⚪⚪ヴィヴィオとの試合に負けて凹んでいるらしい部屋に入るとヴィクトーリアが居た ヴィクトーリア「アラ⁉⚪⚪さん」⚪⚪「ようお嬢リンネまた派手にやったらしいなしかも負けた」リンネ「・・・・」⚪⚪「リンネ何時まで拗ねてる」ヴィクトーリア「⚪⚪さん」⚪⚪「リンネお前にはまだ立派な腕と両足があるじゃねぇーか俺には右腕と左足丸々一本ずつ無くなっちまったから正直羨ましい・・・・義足や義手も悪くねぇーがリンネだから俺にはお前に言える事は少ないそれでも言える事があるなら・・・・【立て、前に進めオメーには立派な手足があるじゃねぇーか】」⚪⚪はそう言って部屋を後にした⚪⚪「ヴィクトーリア後は頼む」 その後リンネから今度フーカと対戦する事を聞いた⚪⚪であった ⚪⚪「吹っ切れたみたいだなリンネ今度デートしようなにエスコートは任せろ」そう言ってリンネとの通信を切るのであった

・リンネ「○○さん…よく分からない人ですね…一蹴したかと思えば余計なお節介をかけてきて…まるで…フーちゃんみたい…」

>FGOもこんな感じのコラボしたらsm29594909沢山課金するわ

・本当にでたらこんなの課金せざるを得ないよ…!

…本当になのはコラボってでないかなぁ…

>体が縮んでしまって⚪⚪もとい△△続 アインハルト「△△さんデートします」突然の朝の挨拶がそれの発言であるそして今にいたるアインハルト「△△あーんです」△△「はぁ?」アインハルトは箸に卵焼きを掴み△△の口に運ぼうとしていたアインハルト「ですからあーんです!」△△「あぁ【あーん】ね」△△は素直に口を開け卵焼きを食べるアインハルト「どうでしょう?」△△「どうでしょうって?そうだな少ししょっぱいな醤油を入れすぎか?」アインハルト「じゃあこれは?」今度は肉団子を食べさせる △△「う~んタレが絶妙にマッチしてて上手い」アインハルト「それは良かったです」こうしてアインハルトの爆弾発言から始まったデートは進んでいたしかし突然⚪⚪としてのデバイスが鳴りなのはからの通信だったどうやら仕事らしい △△「すまないアインハルト仕事だ」デートが中止になりへこむアインハルトにたいして△△「許せアインまた今度デートしよう」アインハルトのおでこと自分のおでこをくっつけて最後はデコピンしてそう言った △△「それとお弁当美味しかったよじゃあね」△△は駆け足でその場から去っていった

・アインハルト「―――――

…はっ…!思わず固まってしまいました…△△さん…今度は全部美味しいって言わせて見せますからね…!」

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>○○がヴィヴィオを助ける時に掛かるBGM……「その涙も、悲しみも〜集え、星の輝き Ver.StS」からの「勇気ある戦い」……これは熱い

・はや「おお~…!やっぱそこらへんは名曲やな~!個人的に「勇気ある戦い」は特に燃えるわ~!」

>某刀剣の真似に嵌った〇〇…番外編6 使い魔と一緒編
〇〇の使い魔は肩に乗った狐

自己紹介1
狐「やあやあこれなるは、管理局のフラグメーカー、〇〇と申します。わたくしはお付のキツネでございます!」
本体『……よろしく』

自己紹介2
狐「〇〇は人付き合いが苦手でございますから、代わりにわたくしめが皆様と交流しているのでございます」

腹話術と思われて
狐「腹話術ではございませぬ!わたくしめは、〇〇の代理に過ぎません」
本体『そうだよ、驚いたか』


反撃
狐「〇〇、ここまでされて黙っている道理は無いでしょう!?」
本体『そうだね。やり返そう』

治療中
狐「申し訳ない高町殿。〇〇は今眠っておりますので……」

模擬戦開始
狐「実戦ではございませんが、我々の力を見せつけようではないですか!」

・わ~…!この狐さんかわい~♪久遠と一緒に並べたいな~♪

アル「ふ…ふん!そんなちっさいのよりあたしの方がずっと優秀な使い魔さっ!」

フェ「…アルフ、張り合わなくていいから…」

>リンネが○○と試合をしたいと言った続き。リンネ・私は負けるわけにはいかない、勝ち続けなくちゃいけないの、あの時の私を越えるために。○○・ハア~、そんなに死にたいか?この試合は擬似骨折や打撲なんか無いし、お前の知ってる試合じゃない簡単に言えば実戦を想定した試合であり模擬戦だ、下手をすれば死ぬぞ、俺の部隊は死ぬのが怖くない訳じゃない、ただ、自分に向き合って生きる為にそして倒した相手に敬意を払うと決めた奴らが俺の部隊には居るだが、お前は、ただ強くなりたいだけだ、それじゃぁ強くはなれない力は強くはなるかもしれんが、本当の強さにはならん。○○はそう言うと再びリンネのお腹に軽い一撃を放った後にリンネの足が浮いた事を確認すると同時に、高く蹴り上げそのまま頭を掴みながらまたもや、投げ飛ばした。○○・フーカ、俺はこのままだと殺しかねん、お前が相手をしてやれ、同じ年齢、同じ性別、同じ体格だ、後、本当の強さを見せてやれ、本気は出しても構わん、むしろ本気で倒せ、どれだけ己が間違って居るかを叩き込め、お前が抱えてきた思いも全てだ。フーカ・はいっ、リンネ、悪いが○○さんの代わりじゃ、だがのぉお主のその曲がった根性、理念、全てワシが叩き直しちゃる。フーカはリンネの腕を掴むとそのまま地面に叩きつけたと同時に、頭を掴みながら投げ飛ばしさらに蹴り上げた。リンネも同じ攻撃を食らわないようにガードするが、右腕がミシミシと言い始めていた。どうやら、フーカの攻撃を耐えきれないようだった。

・リンネ「…フーちゃん達の言ってる事は正しいのかもしれない…でも、それでも…私は違う。私がいじめられていた時、誰一人として助けてくれなかった。気を失っていた時も、すぐに助けてくれなかった…!

そんな状況で…自分と向き合う?相手への敬意?そんなもの、何の意味もない…!私が欲しいのは…あの頃のような事になっても、独りで生きていける強さなんだ…!

…それに、そうやって相手の考えを力で捻じ曲げて…自分の考えを無理やり押し付けて…今のあなた達に相手への敬意なんてあるの?例え誰もがそっちが正しいと言ったとしても…私にとって間違ってるのは…あなた達の方だ…っ!!!」

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