>○○とフェイトが異世界の恋姫夢想の世界に飛ばされた続き。フェイトはなのは達にとりあえず先ずは自分達がやらかした事をちゃんと謝ろうと言った。何故なら理由はどうであれ、○○の心の支えを壊して、心を閉ざさせたのは自分達だからそれは私達が悪いし、○○が私達を許してくれないのは当たり前と言った。フェイト・私は○○が人を殺してないのは事実だと思うしきっと本当に心が壊れても人々を救ってたんだと思うだからって訳じゃないけど。○○の家族を壊してしまったのは事実だから私は○○がもうこれ以上壊れて欲しくない、だから、なのは、はやてごめんね。
・はや「そらもちろん自分らが悪い所はちゃんと謝るよ。でも私達はこの世界の武将やさっきの人達みたいに○○君と主従関係って訳やない。『友達』や。無条件に○○君を肯定する存在やない。もちろん仲良くするつもりやけどケンカもするんは当たり前や。
それと前に言ってあるのならほんまに悪いんやけど、私らはどんな状況で○○君に酷い事を言ったんや?自分で言うのもなんやけど、私らは何かしらの形で大切な存在の死に関わっとる。士郎さんは亡くなってへんけど…それでもなのはちゃんは○○君並に人の生き死にには敏感なんや。そんな子がちょっとしたケンカや軽はずみな言動でそんな言葉を言うとはどうしても思えへん。もし本当に言ったのなら、よっぽどの事があったんやと思う。それを教えて欲しいんや。
私らの何がいけなかったのか…○○君はどこを間違えたのか…そこを直接はっきりさせへんと謝るにも謝れへん。そこを理解せずにとりあえず謝るんはそれこそ本当の不義理やと私は思う。そんな事をしたらきっと、○○君とはもう二度と友達に戻れへんようになる…だからそれをはっきりさせたい思うんはいけないんか…?」
>聖王教会で【神獣】の少女を保護した 続 獣⚪⚪がある日六課Fw陣営と隊長陣と副隊長陣営そしてシャマルも呼びだした はやて「さて⚪⚪君何故呼びだしたのか説明してもらってもえぇ?」獣⚪⚪「あぁ昨日聖王教会の騎士カリムからこの子を預かった」獣⚪⚪は映像をだしたスバル「女の子ですか?」エリオ「でも尻尾と獣耳がありますね」キャロ「尻尾にいたっては10本あります」ティアナ「この子が何か?」獣⚪⚪「かつて俺がベルカの時代に封印されなのはがその封印を解いたって話し前にしたよな」ティアナ「確か当時の聖王と覇王さんに封印されたんですよね」獣⚪⚪「あぁ」ティアナ「じゃあこの子も封印されたとかですか?」獣⚪⚪「いや、でもこいつは古代ベルカから生きてるっ言う点では合ってるしかしアイツは俺達【神獣】のなかで【十尾】って部類だフェイトには言ったがアイツは転生を繰り返すまぁ肉体は滅ぶがその都度新しい肉体を生む・・・・まぁこれから仲良くしてやってくれ」ティアナ「そう言えば⚪⚪は尻尾は九本あるから【九尾】になるんですか?」獣⚪⚪「まぁなそうなる言っておくがこいつ名は◎◎って言うんだけど怒らせると軽く町を壊す下手すると管理局が無くなるから気を付けろ・・・・」⚪⚪のその言葉に全員肝に命じますと言った
・スバル「はぁ~…こんな小さくて可愛いのに…すごいねぇ…」
ティアナ「…あんた、ほんっとーに気をつけなさいよ…一番心配なのはあんたなんだから…」
スバル「そ、そんな~!ティアひどい~!」
キャロ「お友達になれるといいね!フリード、気に入ってくれるかなぁ…」
エリオ「きっと大丈夫だよ!早く会ってみたいなぁ…!」
>劇場版にアミタとキリエが参戦確定だイヤッホー………あれマテリアルズは?
>映画にフローリアン姉妹が出るよ
・闇王「何故だああぁぁぁあああああ!何故我らの名がキャストにないのだぁああああああ!!」
ユーリ「私の場合、存在自体がゲームのネタバレになっちゃいますからね…」
星光「分かりませんよ…もしかしたらなのポを映画にするのかもしれませんし…」
雷刃「そうだといいな~!映画館で、ボクと握手!とかやりた~い!」
星光「…多分、それは場所が違うと思います…」
>古代ベルカに封印された獣⚪⚪がヴィヴィオと出会った 続 獣⚪⚪「オリヴィエ(ヴィヴィオの事である)お前ちぃーちゃくなったなぁ」しかし獣⚪⚪「そうかオリヴィエではなかったか」ヴィヴィオの話をやっと信じてくれたらしいそして静かに獣⚪⚪は泣いていた獣⚪⚪「オリヴィエ・・・・じゃあそっちのクラウス臭がするお嬢さんは・・・・」アインハルト「アインハルト・ストラトスです」獣⚪⚪「そうか」獣⚪⚪はなにも言わずヴィヴィオとアインハルトを抱き締めた獣⚪⚪「ごめんしばらくこうさせてくれ」しばしその空間は静寂が支配した
・ヴィヴィオ(…こうしてると、彼の想いが伝わってくるみたい…本当にオリヴィエ達の事が大好きだったんだね…)
アインハルト(私達にできることがあればよいのですが…)
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> (人修羅○○続き)人修羅「どうもしない。僕の製造目的は果たされ、『彼』の心残りも無くなった。ならば、あとは朽ち果てるまで眠るのみ。誰かが微睡の淵から僕を呼び覚まさない限り」人修羅「ではさようならだ、高町なのは。もう会うことは無いだろう」
・―――待って!それなら…それならもう少し一緒に、この世界を見て行ってほしい…。
…言っておくけど、貴方に○○君の代わりを求めてるんじゃない。ただ、貴方はわたし達に会ってくれた…○○君の事を教えてくれた…だから、貴方は優しい人だと思うんだ…そんな貴方に見て欲しい…○○君がいた世界は、どんなものなのかを知ってほしいんだ…
…ダメ…かな…?
>獅子連弾と獅子淡々を教えた続 今日もフーカを指導していたフーカは技の習得して以来すっかり⚪⚪の娘がいたについた ⚪⚪「フーカ俺がお前に教えた獅子連弾と獅子淡々は言ってしまえ二つ繋げて初めてひとつの技だ故にこれらの技の短所は【相手に対処されれば威力は半減】完全にオーバーキルを狙う技だ故に余り試合では乱発連続使用は避けろ【ここぞ】って時に使えそれでこの技は初めて【一撃必殺】になるの威力になるそしてフーカなら獅子連弾と獅子淡々をさらに上回る技も伝授できる」フーカ「獅子連弾と獅子淡々を上回る技」⚪⚪はフーカの頭を撫でる ⚪⚪「まぁ頑張れや」 その後⚪⚪が居なくなっていつも以上に練習量が多いとアインハルトに言われた
・フーカ「はい、こんな所で立ち止まって居られませんから…今回のウィンターカップとリンネとの試合をきっちり勝って、○○さんに胸を張って報告する為に…!」
アインハルト「…そうですか。でも、体を壊すほどやっては意味がありません。もう少ししたら休憩してください。」
フーカ「押忍っ!」
アインハルト(これは…私もうかうかしてられないですね…フーカの師として、負ける訳にはいかないですからね…!)
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