名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

> INNOCENTでの○○がやらかしそうな展開。○○「己のピンチを演出し、鮮やかな反撃を持って観客のカタルシスを掴む!これがキングのデュエル!」

・雷刃「なぁっ!?せっかく追い込んだのに急にこんな強く…どんな無茶苦茶なAS持ってるんのーっ!?」

アリシア「いやー!○○がデュエルしてくれるとお客さんも大盛り上がりで大繁盛だよー♪」

グランツ「うん!彼に憧れてブレイブデュエルを始めた人も多いからね!これからも広告塔として頑張って欲しいね!」

> 獣⚪⚪(尻尾が九本ある)がキリエと初対面尚且つ初戦闘時 獣⚪⚪「何だ?微かだがこいつぁ機械の匂いだそれもおめぇーからだおめぇー人間じゃあねぇーな」そしてすぐに戦闘になるがなのはから通信が入り目を離したら・・・・獣⚪⚪「居ね~」その後アースラに着くなりアミタと遭遇 驚いたおめぇーからも機械の匂いだその後事情を聞いたら獣⚪⚪「ふーん妹を追ってねぇいや立派立派じゃあ頑張れや‼」そう言って自分の寝床に戻るのであったなのは「えっ手伝ってくれないの?」獣⚪⚪「あぁ」なのは「⚪⚪君神獣なんでしょ少しは手伝ってよ」その後システムUーDが起動した 獣⚪⚪「!!!!」UーD と遭遇する獣⚪⚪「久しぶりだなぁUーD」UーD「⚪⚪・・・・」まさかのUーDと知合いだった獣⚪⚪そして事件解決←今ここ

・ま、また随分とんだねぇ…まあユーリも元に戻ったからいいけど…

ユーリ「○○にもお世話になりました…まさか神獣のあなたがここにいるとは思いませんでしたが…あなたも楽しそうでなによりです…♪」

12/1

> ヴィヴィオとアインハルトのスパーを見ていた◯◯。「だぁ~ダメだ!お前らの戦いはまだまだ甘い!オレが相手になるから二人でかかって来い!教えてやるよ、一撃必殺ってヤツを。自慢の拳を!」

・アインハルト「なっ…〇〇さんの腕のデバイス…高性能だとは思っていましたが…この魔力…ここまでとは…」

ヴィヴィオ「あんなのまともに当たったら本当に一撃必殺ですね…!」

アインハルト「…なら、力で攻めてくるリンネ選手対策としては申し分ないですね…なんとか勝ちを貰いましょう、ヴィヴィオさん…!」

ヴィヴィオ「―――はいっ!!!」

> 今日はフーカが特訓と言う事でホテルアルピーノに来ていた(獣⚪⚪と初対面) アインハルト「⚪⚪は居ますか?」ルーテシア「あいつならあそこよ」ルーテシアは屋根の上を指差すアインハルトは屋根の上を見ると気持ち良さそうに寝ている獣⚪⚪(フルフォルムなので10㍍ぐらいにある)アインハルト「⚪⚪!!」アインハルトがそう呼ぶと⚪⚪の耳がピクッと動くとアインハルトに気づき大きな体を起こした 獣⚪⚪「何だ我主来るなら迎えに行ったのに」アインハルト「いえなにぶん急な特訓合宿ですので予定を伝え損ねました」獣⚪⚪「それより今回もまた大勢になるんだよな」アインハルト「明日明後日には来客もあります」獣⚪⚪「ほぉーうん?今日は新顔がいるな」すると獣⚪⚪はフーカに気づく フーカ「ハルさんこのお方は?」アインハルト「フーカは会うの初めてでしたね彼は⚪⚪このホテルの看板犬です」獣⚪⚪「犬じゃあなくて狐だがな」アインハルト「この大きな体ですかフーカを食べたりはしませんから安心してくださいそれと⚪⚪今夜お願いしても?」獣⚪⚪「あぁ良いよ」フーカ「ハルさん今夜とは?」アインハルト「それは夜になってからのお楽しみです」そして夜に寝室に行くと大型犬サイズの⚪⚪が居た フーカ「あれ⚪⚪さん」するとウキウキしながらアインハルトは獣⚪⚪にダイビングした フーカ「ハルさん‼」アインハルト「フーカも早くじゃないと皆さんに取られますよ」アインハルトが⚪⚪の尻尾を枕にするとても気持ち良さそうだなのでフーカも尻尾を枕にしてみる フーカ「こ、これはノーヴェ会長の家の布団より柔らかい」アインハルト「⚪⚪はこの長い尻尾を枕にするととても気持ち良く眠れるんですよ」獣⚪⚪「本当主様は好きだねぇフーカも遠慮しない寝るといい」その夜は気持ち良く眠れたと翌日来たヴィヴィオ達に自慢していたフーカであった

・ヴィヴィオ「えーっ!○○も来てたんだ―!だったら一緒に来ればよかったなー…」

リオ「○○の尻尾って本当に人をダメにするよねー!」

コロナ「そんな例のソファみたいに…でも、否定もできない…」

ミウラ「いいなー…時間が空いてる時にお願いしてみようかなー…」

>ついに12月か……今年もあと1ヶ月だと思うと本当に歳食ったよなぁ……あ、拍手返事100回目おめでとう!ここが出来てからずっと見てきた身としては、色々大変な中で今まで辞めずに更新し続けてくれた事に心からありがとうって言いたい。これからもよろしくお願いします!

・そ、そんな昔からずっと見てくれてたんだ…!ありがとう…上手く言えないけど、今までやってきてよかったって心から思えたよ…こちらこそ、至らない所だらけだけどわたしを…高町なのはを、よろしくお願いしますっ…!

>『家族を守るために人を見捨てよ。 村を守るために家族を見捨てよ。 国を守るために村を見捨てよ。 魂を守るために大地を見捨てよ』マハーバーラタって言う本にある言葉なんだけど、なんか心にくる言葉だと思う。意味は良くわからないけど

・うん…何だか考えさせられる言葉だね…最初の三つは大は小を兼ねるというか、犠牲はつきもの的な意味と思ったんだけど、最後は魂の方が価値が上なんだよね…なんというか…言葉にしきれないね…深いなぁ…

12/2

>燃えるハロウィンタウン

・デススマイルズってゲームの曲みたいだね…聞いたみたけど、カッコいいね!

> ○○「んー……」ティアナ「?○○さん、何見て……あれ?八神隊長とアコース査察官……」 ○○「いやな?あの二人いつになったらくっつくのかねぇと思ってな。ヴェロッサもはやても、お互いに気があるのは駄々漏れなんだが……」 ティア「まーたそういう事を……」 ○○「そういやお前、ヴァイスとはその後どうなんだよ?」 ティア「なっ!?///」 ○○「ほれほれ、言うてみ~?」 ティア「じ、順調とだけ言っておきます……///」 ○○「ほほぉ~?(ニヤニヤ)」

・ティア「な、何ですかその目は!?○○さんこそ、なのはさんとはどうなんですか…って、聞くまでもなかったですね…」

拍手返事100-6