名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>ポケモンもGジェネも真田丸も3つ同時に進めているからぜんぜん進まない

・こっちもずっと積んでるゲームがいっぱいあるよ…でも、それより他にやりたいのもあって…ままならないね…

>スバル「はぁぁぁ~、やっぱりここのアイスは見た目から素敵だぁ♪」 ―予定外の休日……二人は街中で久々に羽を伸ばしている。― ティアナ「はぁ……あんたって本当にアイス好きよねぇ……」 スバル「うん、好き好き大好き~♪いっただっきまー……」 ―ふと視界を過る、もう一つのアイスタワー……もとい、管理局の制服に身を包んだ二人。一人はスバル達と同年代ぐらいの、銀色のショートヘアが美しい少女。もう一人は依託魔道士だろうか?小学生ぐらいの少年が、自分と同じぐらいの量のアイスを片手に歩いていた― ??「ウィナー、いくらなんでもその量は食べ過ぎですよ……」 スバル「……?」 ウィナー「頭使った後は甘い物が一番良いんだよ。僕の場合は尚更ね。ニールこそ、折角なんだからもっと食べれば良いのに」 ニー「私はこれで充分です。大体、そんなに食べたら健康にも良くな……あっ」 ウィ「?……あっ」 ―偶々、四人の視線が交差した。尤もスバルが凝視していたのは、ウィナーのアイスだが……― スバ「はぁぁぁ~♪」 ウィ「ほら、あのお姉さんも僕と同じぐらい食べててあのスタイルだし、問題無いって。寧ろニールもアイス沢山食べたらあんな風にってぇ!何すんだよ!」 ニール「余計なお世話です!私はこの体型が気に入ってるんです!」 スバル「あ、あの!」 ニー「あ、はい?」 スバ「その服装、お二人は時空管理局の方……ですよね?」 ウィ「そだよ。お姉さん達は、確か機動六課の……」 スバ「スバル・ナカジマ二等陸士です!」 ティア「ティアナ・ランスター二等陸士です。」 ニー「ニール・フランネージュ二等陸士です。よろしくお願いします。」 ウィ「ウィナー・スコット二等陸士。よろしくね、お姉さん達」 ニー「ウィナー、お二人に失礼ですよ」 スバ「いえ、大丈夫ですよ!それよりスコット陸士……」 ウィ「ウィナーで良いよ。僕もお姉さん達の事、スバルさんとティアナさんって呼ぶから」 スバ「じゃあ、ウィナー!そのアイスの組み合わせ……素敵だねぇ……♪」 ―先程のように瞳を輝かせ、自身とウィナーのアイスを交互に見つめる。何やら通じる物があったのか……ウィナーは満面の笑みを浮かべた― ウィ「あっ、やっぱり分かる!?いや~、僕の周りの人って皆小食気味でさぁ……中々この組み合わせの良さを分かってくれないんだよねぇ~……」 ニー「貴方が大食いなだけです……」 ティア「苦労してるのね~……」 ニー「ええ、その様子だとランスターさんも……」 ティア「ティアで良いわ、ニール」 ニー「お互い大食いの同僚がいると苦労しますね、ティア……」 ―はぁ……と溜め息を吐く二人を他所に、アイス談義に華を咲かせるスバルとウィナー。― ウィ「スバルさんの組み合わせも良いじゃん。実は僕、それも一緒に試そうかなって思ってたんだけどニールがうるさくてさ……」 ニー「当たり前です!一体どれだけ食べるつもりですか!」 ウィ「もう、うるさいなぁニールは……こんな事ならゴリアテと一緒に来た方が良かったかなぁ」 ニー「はいはい……あら?」 スバ「?」 ニー「ごめんなさい、ちょっと用事が出来てしまって……行くわよ、ウィナー《緊急招集よ、ウィナー。ジュドー達も本部に向かってるわ》」 ウィ「《うええ……了解……。はぁ~、これ、ちゃんと食べたかったなぁ……》……スバルさん、はい、これ」 スバ「えっ?でもこれ、ウィナーの……」 ウィ「仕事で食べられそうにないからあげる。ま、お近づきの印にって事で」 ニー「それではお二人共、縁があればまた……」 ―軽く会釈するニールと、ひらひらと手を振るウィナー。対照的な二人を見送りながら、スバルとティアナは休日を謳歌するのだった―

・スバル「ちょっと変わった人達だったけど、いい人達だったね!また会えるかな~♪」

ティアナ「あんたに変わってるって言われちゃおしまいね…でも、そうね…機会があればあちらの話も興味深いから聞いてみたいかも…」

>原始の楽園の続き 翌朝○○達は川辺へ向かった。そこには案の定草食恐竜達がよりついていなかった。レーダーによると川を下った先に砦があるらしい。 ○「川に古代の魚がたくさんいるけど牙がある奴もいる、落ちたら噛まれるな、落ちない様気をつけて。」

・ピラニアみたいなものかな…了解。気を付けていかないとね…防御魔法やバリアジャケットもあるからある程度は大丈夫だと思うけど…

はや「最悪、フェイトちゃんのサンダーレイジでビリビリーってやれば…!」

フェ「…それだと他の魚まで巻き添えになっちゃうよ…」

>フジテレビで放送されてきた鬼平犯科帳が今月3日と4日の放送を最後に終わっちゃうのよね、ファンとしてはやっぱり悲しいけど鬼平観てて思ったのは、なのはの世界で同じことやるとしたら長谷川平蔵はまちがいなくプレシアさんが似合うと思うんだよね、日本刀持って殺陣やったら画になるだろうなぁ

・リニス「プレシアがですか…日本人に近い髪色をしていますし、確かに新鮮で映えると思います!

しかし、殺陣のような立ち回りは少々厳しいかと。何せ歳g(バリバリバリ!!)

プレシア「歳が…何なのかしら…?」

リニス「あ、あははは…何でもないです…」

>○○の持つデバイスは自作である。○○はベルカのデバイスとミッドチルダのデバイスのジャンクパーツでフレームを作り、そして、かつて父が使っていたデバイスのAIを組み込んだものだった。かなり無茶な改造をしまくる。レイジングハートに興味があり、たまに○○が「改造してみないか?」と目を光らせながらにじり寄ってくることも…。レイジングハートと2人っきり(なのか?)のときに、○○「これで心おきなく改z、もとい、調べられる…。」とレイジングハートににじり寄ることも…。

・レイ「emergency! emergency!」

あーっ!またレイジングハートを狙って…ダメだからね!レイジングハートはわたしのデバイスなんだから!

>アミタ、アミタ、アミタ、と世界の中心で叫んでみたアミタって改めて見ると・・・・(ゴキュリ)⚪⚪「いい女だよなキリエ?すまないがあっちに行っててくれこれからアミタとイチャつくから」

・キリエ「えーっとあなた達の言葉で言えば…だが断る、ね♪さすがに姉が毒牙にかけられるのを黙って見過ごす真似はできないわ♪」

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