>ポケモンどっち買った?
ミミッキュってムーン限定じゃないよね?
限定じゃないって言ってよ?!
まぁ、(*´ω`*)は、まだ買ってないんですけどね
・買ってないんだ!?まだわたしは捕まえてないけど、両方ででるみたいだよ?
ちなみに、わたしはサンの方を買ったよ♪
>過去イベントおつです。いやぁそれにしても良かったなぁアリサ、喧嘩を売ったのがすずかで。あれがリンネだったら今頃……(ガタガタガタガタ)
・アリ「ほんとよ…すずかも運動神経は抜群だから、やろうと思えば…](ガタガタガタガタ)
すず「さ、さすがにやらないよぉ!
…でも、魔法の世界でもこういう事ってあるんだね…大丈夫かな…」
アリ「心配ないでしょ。あの子にもひっぱたく…というかぶん殴ってでも止めてくれそうな友達がいるみたいだし…まるでどこぞの誰かさんみたいにね…♪」
>親分「我はゼンガー・ゾンボルト!ベルカの騎士よ、いざ尋常に勝負!」 シグナム「(ついに彼と刃を交える時が来たか……!)良いだろう!烈火の将、シグナム!推して参る!!」 ○○(楽しそうだな~シグナムさん……)
・(ガキィンッ!)
シグ「…さすがだな…その得物の大きさで防ぎきるとは…だが、まだこれからだ…いくぞ、レヴァンティンッ!!」
フェ「彼の斬艦刀での戦い方…ザンバーフォームの戦い方のいい勉強になりそうだ…」
ヴィ「お前達はほんとバトル好きだなー…なあ○○?こっちはアイスでも食べながらのんびりしてよーぜ?」
>???「知恵の実を食べた人間は、その瞬間より旅人となった… カードが示す旅路を巡り、未来に淡い希望を託して。そう…とあるアルカナがこう示した… 強い意志と努力こそが、唯一夢を掴む可能性であると…」
・何だか、それってユーノ君と出会って魔法を知ったわたしみたいだね…でも、貴方の言うように最後は『死』で終わりなんかじゃないよ。例え死んでも、その想いは別の誰かに受け継がれる…そうやって人は生きてきたんだから…!
>⚪⚪がフーカに獅子連弾を教えた 続 ある日アインハルトが⚪⚪に【変なクセが付いてしまう】と言ってきたのしかし⚪⚪曰くフーカは体のバランスが良いらしい故に拳だけではなく足技も使えた方が今後のためとの事 アインハルト「それでも変なクセが付いたら・・・・」⚪⚪「アインハルト、クセってそもそも言ってしまえば成長過程で出来てしまった【努力の結晶】そしてその【結晶】は必ずしも悪い意味ではなくそいつの【長所】になるって俺は知ってる」練習をしているフーカを見る⚪⚪ アインハルト「⚪⚪さん・・・・なら今度私にも獅子連弾教えて下さい」 ⚪⚪「嫌だ」アインハルト「即答」⚪⚪「理由は二つ一つはお前には覇王流が完全に体に染み付いてる其処で変な技を覚えてみろ・・・・それこそ覇王流が泣いちゃうよそしてもう一つは・・・・」⚪⚪が言おうとしたらゴングがなった ⚪⚪「・・・・教えるのも良いが少しは考えような今度また来たら教えてやるよ二つ目は・・・・でもヒントをあげると一つアインハルト達は既に持ってるけどフーカが持ってないの又は持ちそうになっているものだそしてそれを持たせたのはアインハルト、君だよ」⚪⚪はそう言うとリングから降りてきたフーカに寄り今の練習のアドバイスをしていたそしてフーカを抱っこした アインハルト「あぁ見ると本当の親子ですねフーカさん少し羨ましいです」
・アインハルト「私があげて、フーカが持ちそうになってるもの…覇王流…はもう断空拳を使えるレベルになって…いや、○○さんが言ってるのはそういう事じゃない…自分だけの戦闘スタイル…それこそ【努力の結晶】ですが…いえ、時間があるんです。ゆっくり考えてみましょう…」
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>○○は管理局内で情報内通、ロストロギア級の遺物を不当な回収、違法な研究、または取引を行っている上層部の一人を捕縛した。そいつの私兵の5人を保護するが、皆死人のような目をしていた。身元を照会すると、過去に行方不明になっていた子供たちだった。
・おとなの「子供がこんな目するなんて…相当えげつない実験してたみたいだね…せめてもっと早く保護できていれば…」
フェ「…はやて…この子達の事、私に任せてもらえないかな…?」
はや「元よりそのつもりや。その前に危険がないか検査する必要はあるけど、その後の事はお願いしてええか…?私は上層部の人の自重聴取やね…他に何もないとええんやけど…」
>(ヴィヴィスト10話を見て。)次回決着!!勝者は誰だ!?…次回予告でフーカがフリーズしちまった!!…どんな特訓だったんだ?
・ノーヴェ「まあそりゃ…覇王流はもちろん、ヴィヴィオ達のストライクアーツや春光拳といった近代格闘技をあの短期間で実戦レベルに仕上げるには…なぁ?」
アインハルト「そうですね…そこはフーカに頑張ってもらわないといけませんから…手加減容赦は一切しませんでしたよ?」
ヴィヴィオ「うわぁ…それは私でも心が折れちゃいそうです…」
>かくして結婚する事をそれぞれの両親に報告する○○となのはだったが… ○○母「ふ~ん、で、式はどうするの?ここ?それともミッドチルダ?」 桃子「あと何人呼ぶの?ウェディングケーキの準備もあるし」 二人「あ、あのなんでそう淡々と…」 一同「いやわかりきっていたことだし(即答)」
・おとなの「そう思ってくれてたのは嬉しいんだけど…なんか…ありがたみが感じられない…」
>プレシア戦でありそうな展開。○○「いい加減にしろ!!死んだ者はどうやったって生き返りはしないんだ!!お前が死のうが構わんが、お前を想ってくれた人たちがどう思うか少しは考えろよ!!」○○は少し呼吸を整え。○○「どこにも逃げることができないんだ。それでも逃げたいっていうのなら、せめて、アリシアを眠らせてくれ。思い出の場所に…。死者の魂をこれ以上貶さないでくれ。」
・プレ「あなたこそ、勝手な事を言わないで!アリシアは生きてる!魂が抜け降りてるだけ…!あのお人形がいなければ…魂が宿らなければ、アリシアはきっと帰ってきてくれたのだから…!
私を想ってくれている人?どうでもいいわそんなもの。私が望むのはアリシアだけだと何度も言っているでしょう!邪魔はさせない…今度こそ、私は過去を取り戻すのよ…っ!!」
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