>島風「更新おっそーい!」
・ぐふぅ…っ!
アリ「あ、なのはの心の急所にダイレクトアタック…」
あいたたた~…ご、ごめんね…何とかもっと早くなりたいんだけどね…
>リオ「ヴィヴィオの家ってよく色々な人がいるって有名なんだよね」 ヴィヴィオ「うん、パパがカルデラっと所にいた時の知り合いって言うんだ」 コロナ「へえ…」 ヴィヴィオ「みんないい人達で、色々……あ、パパ」 ブリュンヒルデ「ああ…愛しのシグルド、ついに見つけました……殺しますね」 ○○「いぃぃぃぃやぁぁぁぁぁ!ブリュンヒルデ!だから俺はシグルドじゃないから!」 ブリュンヒルデ「おかしなことを貴方はシグルドの生まれ変わり……だから殺しますね」 ○○「ノォォォ!(超脱兎」
・コロナ「いい…人…?」
ヴィヴィオ「ほ、他の人にはこうじゃないんだよ!?ただパパ相手には追いかけまわしたりベッドに潜り込まれたりしてくるだけで…」
リオ「え、なにそれこわい」
>フーカ主人公してんなぁ……神撃のフーちゃんwww
・ヴィヴィオ「すごいです!わたしも神眼を目指してるんですが、フーカさんはもう領域に入ってるんですね!」
フーカ「それより、何で笑ったんですか○○さん!?確かに中二っぽい感じしますが!」
リンネ「いいよねフーちゃんは…私はゴリラとかそんなのばっかりなのに…やっぱりフーちゃんには私の気持ちなんてわかんないんだ…!」
フーカ「怒るとこそこか!?もっと話すべき所あるじゃろ!?」
>劇場版のキャラデザに違和感を感じる
・はや「確かに…これまでの劇場版のと比べると何か違うんやよな…まあ三年以上経ってまえばある程度変わるんはしゃあないんやけどな…」
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>???「神などは、傲慢な暴君と変わりはせん・・・ 人間に己を問う知を与えたのは、このサタンぞ・・・ 敵対する者の力、とくと見せてやろう・・・」『汝の衣は無力なり』(その場にいる全員のバリアジャケットが解除された。以後、戦闘から離脱するか戦闘に勝利しない限りバリアジャケットを使用することができない!) ???「来るがいい… その手で明日を掴もうとするのならば…」
>サタン参考画像つ(http://image.search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A2RCL6O1L0RYpnMAUg6U3uV7;_ylu=X3oDMTBiaGxjcmduBHZ0aWQDanBjMDAy?p=%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%8A5+%E3%82%B5%E3%82%BF%E3%83%B3&aq=-1&oq=&ei=UTF-8#mode%3Ddetail%26index%3D0%26st%3D0)
・はや「これは…魔法は使えるとはいえ、ちょう厳しいな…」
フェ「…わたしなら、まだ何とかなる。今のバリアジャケットの防御がないなのは達じゃ…」
…ううん。回避に気を付ければ大丈夫だよ。フェイトちゃん一人に押し付けられないし…ここで退くようなら、それこそ望む明日を掴むことなんてできる訳ないから…!!
>組み手中の事故とはいえアインハルトを押し倒してしまった○○ ○○「ご、ごめんアインハルト」 アインハルト「そ、そんな、大胆すぎます○○さん…それに私はまだ、後もう少し…」 ○○「いやいや事故だからこれ!つーか何言って…って…あ、なのは…」
・おとなの「まさか、娘の友達に手を出すなんてね…これはちょっと…ううん、かなり厳しいオハナシが必要かな…?」
>【記憶の断片】 夜天の魔道書「一体誰が取り付けたのか……この呪いの鎖は、どうやっても私から外れん。時に主やお前達を危険に晒し、望まぬ無限の転生を強いる。お前達には、本当に済まない……」 ××「やれやれ……我が休眠している間に、随分洒落た物を取り付けられたものだな」 シグナム「××……!」 ヴィータ「てめえ……今更何しに出て来やがった!?お前が眠りこけてたせいで、夜天の魔道書は……!!」 ××「やかましい、分かっておるわ。夜天の魔道書、手を」 闇「ああ」 ××「真なる夜天の皇が命ず……汝、我が刃たれ」 ―数多の命を奪わんとした存在が、0と1に分解されて××の身に溶け込んでいく。予想外の行動だったのか、夜天の魔道書は××の手を振りほどこうとするが……― 夜「なっ!?いけない、××!!そんな事をすれば、お前は……!!」 ××「おおう、ハハッ、どうどう……そう、智く良い子だ」 ザフィーラ「……信じられん、防衛プログラムを…取り込んだだと…!?」 ××「うつけが。我を何と心得る?天統べし魔神たる我が、この程度の稚拙なプログラムの掌握が出来んと思うか?」 夜「××……何て事を……」 ××「案ずるな、そなた等の手を血に染めさせはせぬ。臣下を守る事もまた、真なる夜天の皇の務めよ」 夜「……」 ××「邪なる物がこの魔道書の主となる事もあろう。その時は……我はこの防衛プログラムを本来の用途に使うとしよう」
・リイ(これは…そうか。いつかの記憶の…結局、私は己の宿命までも彼に背負わせてしまったのか…)
ユーリ(いいえ。××は自分にとってするべきと思った事をしただけ。でも…そのおかげで今回の事態が起きてしまった。そしてそれは、U-Dである私の責任でもあります…どうか、貴方は気に病まないでください…)
>(もしも、フェイトと同じように作られた存在がいたら A's 続き)△△はもう一丁の銃、ピスタトルクックを取り出し、ブドゥギ・ロガと同時にハンマーの少女に目がけて撃ちまくる。△△「お嬢様を舐めないでもらいましょう。お嬢様、この躾がなってないお子様は私に任せて、なのは様と○○様をお願いします。」
・フェ「――分かった。ありがとう△△!気を付けて…!」
ヴィ「なんだと…テメーだって子供じゃねーか!まあいい、お前のリンカーコアも頂いてページの足しにしてやるぜ…!」
>さて、来年の劇場版にたぬぽんの出番はあるかどうやら・・・
・はや「たぬぽんいうなし!とゆうか出るやろ!小さい頃の私の出番なんて二期の最後とゲーム版でしかないんやから!もしなかったらほんまに泣くで!?」
ま、まあまあ…画像はでてるんだから出演は確実だよ…でも本当、どうなるんだろうね…?
>バーニング・・・・・ブルァァァァァ!!
・アリ「人の名字をアイテム使ったらキレるおっさんみたいに呼ばないで!」
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