名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>(野球続き) 1回裏 聖ジャスミンの攻撃 アナウンス「1番 ファースト、川星さん」 ほむら「みんな、行ってくるっす!自慢の俊足を見せつけるっすよ!」 ○○「よしっ頼んだぞ!斬り込み隊長!」 ほむら「まかせるっすよ!」 ほむら「(スタンドのなのはたちを見ながら)○○くんは渡さないっすよ(ボソッ) まずは塁に出てしっかり繋ぐっす!」 その頃スタンド すず「川星さんってさっきなのはちゃんを見てた娘だよね?」はや「これは結構大きな壁になるんとちゃうんか?(恋愛的な意味で)」 なの「付き合いの長さなら負けないの。○○くんは渡さないから…!」 矢部「モテたいと思ったことはあるでやんすがここまでなりたいとは流石に思わなかったでやんす…」 (グラウンド) ほむら「貰ったっす!(コツン)」 はや「いきなりセーフティバント!思いきったことするなぁ」 アリ「想定外過ぎて相手も戸惑ってるようね、悠々セーフだわ」 アナウンス「2番 ショート、小山くん」 雅「それじゃあ、行ってくるね」 ○○「小山、繋ぎの一撃任せたぜ?」 雅「うん、僕みんなのために頑張るよ!」 アリ「アナウンスじゃ"くん"って言ってたけど…」 フェ「どう見ても私たちと同じ女の子だよね…?」 なの「本当だったらライバルが増えすぎなの…」 あおい「うぅ~ボクも負けてられないよ…」

・はや「もうギャルゲーの域を超えとるんやよなぁ…どんだけでかい恋愛原子核積んどるねん…」

アリ「あれで野球が彼女状態だからタチが悪いわ…物欲センサーならぬ無欲センサー…?」

>何やら新しい技を編み出したという○○。それを試したいというのでなのは達が模擬戦に付き合うことに。 ○○「ごめんね、急にこんなこと頼んで」 なの「いいよ。○○君の新しい技って私も気になるし。それより、始めよう?こっちはいつでもいいよ」 ○○「そうだね。それじゃさっそく…」 突然足下から黒い影のようなものが這い上がり○○の姿を隠す。そして、それが晴れると… なの「え!?」 なの?「全力全開でいかせてもらうよ!!私!!」 なんと○○の新しい技とはコピー能力だった。しかも単純な見た目や能力だけでなく、持っている武器の性能、さらにはこれまでの経験で身についた動きのクセまで完璧にコピーできる超ハイスペックな魔法だった。

・そ、そんな無茶苦茶な…これじゃまるで、闇の欠片…!

そういえば、リインフォースさんが言ってた…○○君は闇の書との相性がいいって…これって、そういう事なのかも…

>成長した○○「涙を笑顔に変えんがため、男は大志を抱くのだ 宿業は重いが、しかしそれを誇りへ変えよう。俺は必ずこの選択が世界を拓くと信じている人々の幸福を、希望を未来を輝きを―― 守り抜かんと願う限り、俺は無敵だ。来るがいい! 明日の光は奪わせんッ! 」

・はや「まさに『英雄』たる御人の言葉やよなぁ…私も彼ほどではないにしても夜天の王としてかく在りたいものやね…」

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>方言〇〇くん…広島弁

テストが終わって
『今回のテストは、みやすかったのォ』

訓練が終わって
『たばこにしよー』

手帳を持ちながら
『…困ったのォ』
『始末せにゃならんか』

先生が来て
『先生が来ちゃった』

さぁ!答え合わせしよう!
上から
『今回のテストはカンタンだった』

『休憩しよー』

『困ったな』
『節約しなきゃ』

《来ちゃった》は敬語だよ

・フーカ「ふぅ…もう少しトレーニングしたい所やけど、さすがにそろそろたばこにしとこう…」

フーカ「うーん…今月は使いすぎたのう…もっと始末せんと…」

リオ「どどどどどどうしよう!?フーカさんがまた不良になっちゃった…!」

アインハルト「お、おお落ち着いてくださいリオさん!私が一度フーカとははははは話を…!」



フーカ「あの二人…どうしたんでしょう…?」

ノーヴェ「フーカ…できれば単語は標準語で話してくれるか…?」

フーカ「?」

>どうやらフーカちゃんがおかしくなってしまったようです。 フーカ(白スク水)「ルーラが言ってた。リーダーは憧れの対象でなければいけない。…そうか…私がなればいいんだ。ルーラのようなお姫様に…ルーラに…」

・リンネ「フ。フーちゃん…!?なんでそんなはしたない恰好…しかもルーラって誰…!?ナ、ナカジマジムでは何を教えているんですか!?」

ヴィヴィオ「わ、私達もしらないですよ~っ!フーカさん、いつものフーカさんに戻ってください~っ!」

>(http://livedoor.blogimg.jp/onecall_dazeee/imgs/0/4/04311bc7.jpg)何があったんでしょうねぇ、まどかの怯え方が半端じゃないんですがそれは…

・こ、この時はねえ…できるだけ魔力を使わないようにってお願いしたら、グリーフシードを騙し取ろうとしてるみたいに思われたみたいで、ちょっともめちゃったんだよ…でも、最終的にはちゃんと皆分かってくれたんだよ!?

はや「まあ確かにこれだけ見たらまんま襲撃者やからなぁ…」

>魔法聖戦士ナノバイン

魔法新世紀ナノンゲリオン

魔法戦艦ナノト

魔法闘将ヴィータ

セクシーナイトシグナム&48

魔法使いナノキュア

・これ絶対波動砲的な意味で言ってるよね…?

シグ「セクシー…?私には無縁のものだと思うが…」

ヴィ「その無駄にでかいのぶらさげといて本気で言ってんのかお前…」

>○○のデバイスはリボルバー(シングルアクションアーミー。)2丁だが、カートリッジを装填する時に興奮を覚えていたそうだ。○○(カートリッジシステム搭載後、ヴィータ戦で。カートリッジ装填のとき。)「不思議だ、この緊張感!マグチェンジでは到底味わえない!リロードタイムがこんなにも息吹を!たまらない!こんなにもリロードタイムが戦闘に抑場をもたらすのか!?礼を言うぞ!よくぞこの喜びを俺に教えてくれた!」ヴィータ達ヴォルケンリッター達だけではなくマリーにも感謝を述べているが、…リロードにハマりすぎじゃないか?と周りは思っていた。

・ヴィ「カートリッジロードしながらレボリューションとか何言ってんだこいつ…」

シグ「だが、他の二人と比べてリロードの速度も爆発力も高い…油断したら叩き潰されるぞ…?」

ヴィ「分かってる!そんなヘマするかよ!」

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