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>方言〇〇くん…広島弁2
『手がたわんけん
なんかさげてきてつかーさい』
『だんだん』
『ワシゃあ
えらい大儀ぃけんのぉ』
答え合わせしよう!
上から
『手が届かないので何か持ってきてください』
『ありがとう』(一部地域の幼児語)
『私はとても疲れたから…』
・ヴィヴィオ「ほんとに色々あるんですね~…勉強になります♪」
リンネ「そうですね…小さい頃フーちゃんの言ってる事がよく分からなかった言葉がありましたが…成程…助かります…」
フ-カ「そ、そんなに分からんもんか…気を付けんとな…」
>はやて「ティオのアップデートとBJもそれに合わせた改良したわ」 アインハルト「ありがとうございます、早速…こ、これは!」 ○○「大鳳みたいな感じにしたが」 はやて「動きやすいしええやん」 アインハルト「た、確かに動きやすいでが…よ、横が!横が!」 はやて「そこがええんや!」
・アインハルト「で、ですが…サイズが少々小さいので…激しく動くと…で、出てしまいそうです…///」
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>キズナの物語
・ゲームの方はやってないけど、いい曲だね!リリなののテーマにもピッタリな感じで気に入っちゃった♪
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>どの子も好きだけど、コロナは格別だな。よーしよしよしよし…(コロナを膝に抱えながら)
・コロナ「あ、あの…嫌ではないんですが…その…は、恥ずかしいです…///」
ヴィヴィオ「いーなーコロナばっかり…ねーパパー!次はわたしねー?」
>ぷよりんぴっくの続き フェイトは玉乗りで中々進まず、なのはは青ぷよを再度探しており、アルルはアリサ共々すずかの引きずられる形になりウィッチはデッキブラシでヨロヨロ蛇行しながら飛ぶ中○○と組んだドラコは余裕。しかしライバル(と思い込んでる)のアルルがずすかに引っ張られながらもリードして来て油断ができない。 ドラ「負け無いからね!」 はやての呼び声は踊りに熱中するすけとうだらの精神と呼び声をかき消す歓声のダブルパンチで中々届かないと思われたがすけとうだらが踊りながらどんどんはやてに近付いて来てはやての前でポーズを決めるとはやてと手を繋いだ。 すけ「待たせたな!ここではやてをビリにしたらこのすけとうだら様の恥だ、一気に飛ばすぜ!」
・フェ「バ、バランス…バランスがむずかしっ…!」
青ぷよ持ってる人ー!誰かいませんかー!?
すず「なのはちゃん達みたいに戦う事はできないけど、例えドラゴン相手でも負けられな
い…!」
\うおおおおおおおおおおおお…!!/
アルル「な、なに!?私達以外にも誰かきたの…!?」
はや「ささささささすがすけとうだらさんやー!こここここんなに早いとは思わんかったでえええええええ…!!」
アリ「え、ええっ…この二人をあっさり抜いていったですって…!?」
ドラ「じょ、冗談じゃない!あんな負けたら生け作りになるような奴に負けられないよ!」
すず「…か、勝ちづらいねそれ…」
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>なのはは俺のオレのおれの嫁で奥さんで女房だー(=^..^=)ミャー
はやては俺の第2婦人(・∀・)
アリサはオレのお嫁さん(´V`)♪
すずかは俺のヒロインだー(*^^)v
フェイトは俺の愛人で女房です(≧∇≦)b
ヴィヴィオとアインハルトは俺のマドンナ(≧▽≦)
>○○君が初めてプレシアさんに会ったときに言った言葉がお母さんと間違えて言ってしまった瞬間プレシアさんが元の優しい人に戻っていた(。・・)
・フェ「…母さん?」
プレ「(はっ…!)な、なんでもないわ…そんな呼び方程度で誤魔化されるとは思わない事ね…!」
>なのはとカリムさん、少し相談があるんですが…。最近寝ると『我が名を称えよ 我が 栄光に満ちた 並ぶ者無き 我が名を称えよ…』という声が延々と響いてふと気が付いたら汗だくで目が覚めるんだ。おかげで全然眠れなくて…。『我が名』は夢の中で聞いた気がするけど思い出せないし、医者に相談しても門前払いされちゃったし…
・おとなの「うーん…なんだろ…私には分からないな…」
カリム「…○○さん事態に問題がないのなら、もしかしたら私の予言のように信託を授かっているのかもしれません…それが良いものなのか悪いものなのかはわかりませんが…どちらにしても返す言葉は慎重に答えた方がいいかも知れませんね…」
>メガミマガジンの表紙からハブられるリンネェ………
・リンネ「関係ありません。雑誌に載る為に戦っている訳ではありませんので…」
フーカ「そがぁな拳握りしめてプルプルしとったら説得力なんてんぞリンネ?」
>◯◯達は最近発見された世界へ調査に出るが、一言で言うと異様だった。街の様子は地球と何ら変わらないが、…政治家や軍人に属する者達が皆未成年者だった。40代以降の人間が全く見当たらなかった。これは一体…?
・なんで、若い人しかいないんだろう…大人の人達は…?
フェ「話を聞いてみないと詳しい事は分からないけど…」
はや「最悪、『もう居ない』事も可能性に入れて考えなあかんかもな…」
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>・・・・・あれ、キリエさんなんで俺のベッドに居るんだ?俺1人で寝てた筈だけど・・・・・。あ、まってアミタ。これはキリエが勝手に、俺は悪くない!
・キリエ「ひどい…さっきはあんなに激しかったのに…私の事は遊びだったのね…よよよよよ…♪」
アミタ「○○さん!男らしくないですよ!妹をキズモノにした責任、ちゃんととってもらいますからねっ!!」
>○○「くそぉ!これが限界か…」 はやて「やはりヴィヴィオちゃん達の背丈やとチマメ隊が精一杯かぁ」 ヴィヴィオ(チノちゃんコス)「あ、あのパパにはやてさん?」 リオ(マヤのコス)「二人してグヌヌしているけど」 コロナ(メグのコス)「この衣装ちょっと可愛いけど」 ティアナ(リゼのコス)「あ、あの……脱いでいいですか?」 はやて「あかんに決まっているやろ!」 ○○「ココアにシャロにチヤが合うのがいない」 はやて「くぅ!まだまだこころがぴょんぴょん出来へん!…」
・ティアナ「…あの人達は何を言ってるのかしら…」
ヴィヴィオ「あ、あははは…なんなんでしょうねえ…(少なくとも。ココアさんはもうはやてさんご自身がやればいいかと…)」
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