名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>闇の書事件の際ヴィータと獣⚪⚪初遭遇時 ヴィータ「お前何者だ?」獣⚪⚪「ほぉう俺を知らんか俺はお前の事知ってるのになゴシックロリータ(ヴィータの事でる)」ヴィータ「お前の魔力いただくぜ」獣⚪⚪「取れるもんなら取ってみなゴシックロリータ!」・・・・その後ヴィータに苦戦する獣⚪⚪であった 獣⚪⚪「チッなのはからの魔力提供が無い?(この時には既に魔力を蒐集されていたなのはであった)」獣⚪⚪は現状不利と判断した ヴィータ「お前もしかして⚪⚪か‼九尾の神獣が何でここに居るでもお前が本物なら弱くなったなぁ」獣⚪⚪「言ってろゴシックロリータ!」その後激闘したあげくシャマルのサポートもあり⚪⚪の魔力は蒐集されたそしてページ数も三十ページ追加させたのであったその後もヴィータはシャマル、ザフィーラ、シグナムにも教えたのある

・シグ「そうか…まさかあいつがここにいるとはな…この世界が大分気に入ったと見える…今の内に蒐集できたのは僥倖だったな…」

ヴィ「しかもなんだよ人の事ゴシックなんにゃらって!意味はわかんねーけどバカにされてたのは分かったぜ!」

シャ「問題はこれからね…魔力が回復したらきっと邪魔してくるわ…昔から蒐集活動を快く思ってないから…」

ザフィ「ならば次は私が相手をしよう…九尾の狐…相手にとって不足なし…!」

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>あともう少ししたら2016年が終わるなぁ。色々あったなぁ…。

・いろいろあったねえ…新作アニメも出たし…でもなのはファンは来年の夏からが本番だよっ!

>更新は…、まだかかりそうですね。クリスマスか年末まで待ってみますか。

・ごめんねぇ…まさに師走といわんばかりに中旬は仕事ばっかりで…夜勤も混ざってるから更新する気力がなかなか…でもそのかわり下旬は落ち着いてくるし、大晦日とお正月はお休み貰ったからクリスマスくらいにはできるかな…?

>リンネとフーカの一騎討ちが終わって二人が道路で横になっていた所に獣⚪⚪がやって来た 獣⚪⚪「ずいぶんと派手にやったなフーカ」獣⚪⚪はそう言うと自身の尻尾をフーカと眠っているリンネに巻きつけた フーカ「⚪⚪さん」⚪⚪の尻尾から二人に魔力を流し始めた 獣⚪⚪「本格的な治療はイクスにでも任せっからひとまず俺の尻尾で休め道路でしかも濡れた路面で休むよりマシだろうよ」獣⚪⚪の尻尾には治癒能力がある本格的な治療は出来ないが今の二人にとってはとても有難いと映像を見てノーヴェがジルに説明をしていた(ジル達は完全に初めて見るのである)大きい狐の化け物がリンネ選手を縛っている、としか見えなかったからだ

・ノーヴェ「…という訳だ。だから心配すんな。」

ジル「そ、そうですか…てっきり魔獣が襲っているのかと…思わず殴り飛ばさなくてよかったです…」

ノーヴェ(まったく…最初からそういう態度見せてればもっと早く解決しただろうに…)

>時空管理局ですか?私、気になります!

・ご、ごめんなさい…管理局や魔法についてはおいそれと話せないというか…

>いよいよあと一話で最終回なんだなぁ……あっと言う間に終わっちゃうなんて寂しいな

・コロナ「そうですね…もう終わっちゃうなんて寂しいです…フーカさんとリンネさん、仲直りできるかな…?」

リオ「大丈夫だよ!それより、あたし達ってヴィヴィストの中で試合あったっけ?それ以前に出番…」

コロナ「…そこには触れないで欲しかったなぁ…」

>◯◯は遠距離からの狙撃を得意としているが、視界が悪い状態での任務で、ヘリからの狙撃をしようとするが…。◯◯「っち、こうも視界が悪いと撃てない。」すると、ヘリのパイロット、ヴァイスが、双眼鏡を持って周囲を見回した。ヴァイス「11時方向だ!」◯◯は言われた通りに11時方向に銃身を向けると目標がいた。◯◯は目標にめがけて狙撃することに成功したが…、疑問が残った。◯◯「ヴァイスさん、前は狙撃手だったのですか?」

・ヴァイス「ああ、昔はな…今は色々あって引退してたんだが…まだ勘は鈍ってないみたいだな…まあ何とかなってよかったっすよ!」

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>◯◯のデバイスはオレンジ色の装甲をした強化外骨殻だった。武装はナイフと銃器多数。戦闘時は相手の行動を見て策を講じて反撃する戦法を取る。例えば、チンク戦では。◯◯(投げてきたナイフを撃ち落としつつ。)「着弾した時点で爆発する様子はない。恐らく爆発するタイミングはあいつ(チンク)が握っている。ならば。」◯◯はチンクの懐に飛び込み、銃を構える。◯◯「お前は近距離で爆発させることはできない。そんなことをすればお前ごと爆発に巻き込まれる。だから爆発させるために一定の距離を保っていた。」

・チンク(こいつ…この短時間でそこまで…!それに…速い…っ!)

ノーヴェ「チンク姉…!この野郎っ!離れろぉっ!!」

>(vivid strike 11話を見て)フーカの勝利!&リンネとの和解!やったぜ!シリーズを通して戦って和解するのはいいことだと思うぜ!

・リンネ「はい…○○さんにもご迷惑をおかけしてしまって…すいませんでした…」

フーカ「大丈夫じゃ、○○さんはそんな細かい事は気にせん。喜んでくれとるんやから素直にお礼言えばええんじゃ♪」

リンネ「そ、そっか…では…○○さん、これまで見守ってくださってありがとうございました!またご縁があれば、よろしくお願いします…♪」

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>リンネちゃんが救われてよかったよ…やっぱり肉体言語って大事だね

・フーカ「肉体言語というか…自分が気に入らんから一発殴ってやろうと思っとっただけなんじゃが…」

リンネ「でも、そのお蔭で私もフーちゃんも言いたい事全部吐き出せたし…大事な事にも気づけたから…ありがと、フーちゃん♪」

フーカ「ああ…ま、湿っぽい話はそこまでじゃ!スパーリングやるぞリンネ!」

リンネ「…もう…照れ隠し下手だなぁ…わかった、いくよ…フーちゃんっ!」

>たったの1日で雪が積もったぞ!?運転しづらいなぁ。

・おとなの「12月でもう降ったの!?○○君は寒い地方に住んでるんだ…」

フェ「確かに雪が降っちゃうと車は辛いよね…タイヤにチェーン付けるのも大変だし…」

はや「子供の頃ははしゃいどったんやけどなぁ…大人になるって悲しいなぁ…」

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