>ある日、真夜中に〇〇の友人と〇〇が怪しい態度を目撃したので探る事にした、大人なのは達
《此処からは〇〇達の音声のみ、お伝えします
何をしているか想像してみよう》
ガサガサ
「ほら、例の粉だ」
『いつも悪いな』
「気にすんな」
『じゃ、さっそく』
スー
『あぁ~』
「だいぶ決まるようになってきたじゃねぇか」
『ヒッヒッヒッ』
「何キャラ?」
>真夜中の〇〇達・答え
〇〇の友達「例の粉→瓶ラムネ
なぉ、瓶ラムネは合法です
中毒性や依存性などは有りません
罪には問われません
再度言いますが合法です」
〇〇の友達「みんなも真似して一気に吸いましょう
最初は咽せますが回数を重ねれば体がなれます
世間で言われているほど危険ではありません」
〇〇『やべぇ!粉切れてきた』
〇の友達「だから依存性は無ぇって言ってんだろうが!!」
・はや「あせったぁ…見事に台詞だけやと『ダメ、ゼッタイ』のあれやと思うよなぁ…」
すず「アリサちゃんは驚かないね…?」
アリ「とーぜん!そういう駄菓子もあるって調べた事あるからね!」
……………………
フェ「…なのは?なのは!?しっかりしてっ!なのはっ!!」
はや「あかん、ショックで立ったまま白目むいとる!とても画像で表示させたらあかん顔になっとる!」
アリ「どんだけショックだったのよ…」
>◯◯は聖王と関わり合いがある人物の亡霊が取り付いていた。魔法の使い方と武術を教えてもらっていたのだが…。ストライカーズ編最終話でヴィヴィオを解放することに成功するが、AMFが原因で脱出ができない時、亡霊(△△)は、聖王のゆりかごのシステム内に無理矢理侵入し、AMFと隔壁を解除した。しかし、△△は無事では済まない。かといって途中でシステム内から出るわけにもいかない。△△「早く行け!!お前は、その子(ヴィヴィオ)の親なんだろ!!俺のような亡霊に構うな!!」◯◯「ーッ!…わかったよ…。」◯◯はなのはとヴィヴィオと一緒に脱出しようとする。◯◯「(少しだけ振り向いて)さようなら…。俺の、もう1人の父さん。」その頃、△△は、意識が消えかけていた…。△△「◯◯の奴、ちゃんと脱出できたかな…?あいつ、引きずることが多いからなぁ…。なのはちゃん達に迷惑かけていなければいいけど…。…少し…、眠いなぁ…。」△△が意識を瞼を閉じようとすると、いつの間にか目の前にヴィヴィオと同じ容姿、と言うより、ヴィヴィオが大人になった姿の人物がいた。他にも、△△が知り合った人たちが目の前に…。△△「そうか…、迎えに来てくれたんだな…。------ただいま。」
・ヴィヴィオに似た女性「まったく…△△はどんな時も無茶ばっかりですね…クラウスにも負けない位…
ですが…彼女を助けてくれてありがとうございます…そして、おかえりなさい…♪さあ、いきましょう…クラウスもエレミアも皆、△△の話を聞きたがってるんですから…♪」
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>ポケモンサンムーンのルザミーネって誰かと境遇似てると思ったら星のカービィロボボプラネットのプレジデントハルトマンと境遇似てる。
・フェ「確かに…愛する人を失ったのも選民思想なのも、異形の存在と憑依(融合)してまうのも…下手したら、母さんもああなっていたかもしれないね…」
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>Vivid strike!完結!!お疲れ様でした!!…ヴィヴィオ、アインハルトちゃん、それは打ち切り漫画でよく言うセリフだよ…。…まぁ、俺たちの戦い(フォース)は現在進行系で続いているけどな!!(ヴェイロンと戦っています。つまり、フォースもよろしく!)
・リリィ「…ねえトーマ?打ち切り漫画ってもしかして私達のk(もごもご
トーマ「リリィ!それだけは言っちゃいけない!それになのはさんとフェイトさんの昔の話も終わったし、いつかきっと僕達の出番はくるんだから…!」
アイシス「…本当に…来るといいわね…」(遠い目)
>管理人ウルセェェェェェ!!
・○○君の声も十分大っきいよ!それにしても管理人、リンネちゃん好き過ぎでしょ…画像もすぐに用意してきたし…
>JS事件後、○○の友人△△(地上本部襲撃時に重傷を負う。局員の中でスカリエッティとつながっていた裏切り者の手によって右腕と左足を失う。)は地上本部の代行トップになり、演説で。△△「親愛なる時空管理局の諸君!!スカリエッティは捕縛された!だが、俺たちは仲間の仇を取れたか?いや、奴は捕まったが、奴が俺達に植え付けた幻肢痛は消えない。奴に関連のある犯罪組織がまだ残っている!彼らが俺達を内部から蝕むスパイ、寄生虫を植え付けていることは明らかだ!いいか、仲間を疑え!そして、疑わしきは告発しろ!それこそが、俺達を守る唯一の方法だ!俺の右目はもう見えない。(サングラスを取ると、右目が失明していた。左目も徐々に視力を失っていることがわかる。)だからこそ、君たちが俺の目になれ!スパイを許すな!(サングラスを付け直す。)最も危険な敵は俺たちの内部にいる!」
・はや「やってくれたなぁ…確かに必要なことではあるけど、これやと人は誰も信用できひにょうになる。冤罪に過度な報復…これから面倒な事になりそうや…」
>フーカに獅子連弾を教えた 続⚪⚪は管理局の仕事をしていると突然フーカとリンネ(フーカとは仲直り済み) がやって来た⚪⚪「フーカじゃあねぇーかそれとリンネ選手とは初対面だなはじめまして⚪⚪だ」フーカ「リンネ、ジルコーチから教わった獅子連弾の本家本元張本人だ」⚪⚪「リンネは確かジルコーチが俺の試合の映像を見てるからななんか変な感じだぜ」リンネと意外にも初対面なのであった⚪⚪「しかしすごいなリンネ俺の獅子連弾僅か数日で習得したらしいな」⚪⚪はフーカを撫でるフーカ「⚪、⚪⚪さん?」⚪⚪「フーカなんか数十日でやっとだったしな」フーカ「それに⚪⚪さんうちを養子にしてくれるって言ってくれてちゃんと学校にも行かせてもらってるんじゃ」⚪⚪「今じゃ立派な俺の娘だそれにちゃんと獅子連弾を教えてやるから何時でも来なさい」そう言ってリンネの頭も撫でる⚪⚪なのであった
・リンネ「あ、ありがとうございます…
…そっか、フーちゃんにもいい出会いがあったんだね…♪」
フーカ「ああ…○○さんはわしの恩人じゃ…これから少しずつでも返していかんとのう…」
>なのは「ねえ!○○くん!どうしてこんな無茶を…これ以上続けたら・・・」 ○○「何言っているの?俺の命はもともとなのはにもらったものなのに…だから俺はなのはの為に力を使わなきゃいけないんだよ…」
・…わたしの為にやってくれてるっていうのは嬉しい…でも、もし○○君が居なくなっちゃったら…わたし嫌だよ…それに、○○君には幸せになってほしい。○○君がわたし縛られてるのなんて望んでないよ…
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