12/19
>獣⚪⚪はリンネとフーカの一騎討ちの後リンネが目覚めたと聞いてリンネとフーカの部屋に行ってみた 獣⚪⚪「よう!!目覚めた」フーカ「⚪⚪さん」獣⚪⚪は自身の尻尾でフーカの頭を撫でる その後しばし二人の時間を過ごし獣⚪⚪はフルフォルム(全長十㍍)で空からやって来たその姿を初めて見るリンネは驚いていたフーカ「リンネ驚かんでもえぇ⚪⚪さんだから」リンネ「⚪⚪さん?」獣⚪⚪「おう【いつもニコニコ貴方の後ろに這いよる混沌】」フーカ「⚪⚪さんそれ以上はアウトです」獣⚪⚪「おうそうか」その後獣⚪⚪はフーカとリンネを背中に乗せ空の旅をし獣⚪⚪はある物を二人に渡した フーカ「これは・・・・ハルさんとヴィヴィオさんが持っていた」獣⚪⚪「あぁ俺の毛で出来てるブレスレットだそいつがあれば俺を通してヴィヴィオや我が主のアインハルトにも念話を飛ばせるそしてリオやミウラ、コロナには渡してないから今の処四人だけのプレゼントだそして何時でも俺を呼べるから助けが欲しければ俺を呼べ」そう言って二人を背から下ろした獣⚪⚪なのであった獣⚪⚪「俺は何時でもここに居る寂しくなったらここに来い待ってるからな」
・リンネ「あ、ありがとうございます…でも、どうしてそんな大切な物を私に…?」
フーカ「わしとの戦いで何か感じ入ったもんがあったんじゃろ。○○さんに気に入られた証じゃ。遠慮せずに貰っとけばええと思う。」
リンネ「そっか…そうだね。あ、あの…ありがとうございます!大切にします…!」
>アリサー!『たった一つの想い』という曲を、今!ここで!全力で歌ってくれれば僕のできる範囲で何でもしよう!理由?可愛い系の曲は歌い飽きてるだろ?なら今度はちょっと趣向を変えてみようと思ってね
・アリ「――――果たしたい 約束~♪
…どうよ!完璧でしょっ!!」
わぁ~…♪(パチパチパチ)
すず「アリサちゃん、やっぱり上手だねー♪」
アリ「電波な曲ならともかく、ちゃんとしたのならこんなもんよ!さあ、何をしてもらおうかしら…一日執事とかさせるのもいいわねえ…ふふふふふ…♪」
>メリークリスマスε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
・はや「おおっとぉ…クリスマスにはちょう早いかな♪
…まあでも、これが公開される頃にはなっとるか過ぎとるんやろうけどな…」(目逸らし)
>もう1年立つのか(°°)初めてアインハルトちゃんに襲われていきなり勝負を申し込まれて戦ったのが…( ̄∇ ̄)
アインハルトちゃんと戦った結果…○○君は余裕で勝負には勝ったには勝ったけどもこのあと駆けつけたギンガお姉さんにボコられた○○君(o_ _)o理由は大人モードのアインハルトちゃんほぼすっぽんぽん状態でしたから(。・・)
・ギンガ「だ、だって彼女…裸で傷だらけだったし、○○さん戦闘態勢で襲う直前に見えましたし…」
アインハルト「うう…あの頃はストリートファイトしていたのとは別の意味で恥ずかしいです…///」
> なの「○○君、昔とんでもない切り札を持ってるみたいなこと言ってたけど、あれ何?」○○「あー…言わなきゃいけない?」はや「別にええやん。隠すことないやろ?」○○「まあ、いいけど…。神様と契約してるんだよ」フェ「神様?」○○「うん。名前はテスカトリポカ」なの「どんな神様なの?」○○「アステカ神話における創造神にして魔王。邪神にして破壊神。その性質は強者であれば王や戦士だろうと、奴隷や罪人だろうと守護するという弱肉強食の体現者。その強さというのは本質的な強さであり、社会的秩序とは適用されない。ある意味では管理局と最も相容れないと言ってもいいいだろうね」
○○「夜、大地、戦争と支配、美と魔術、不和と予言、そして『対立を通しての変化』を象徴する。さらに自由奔放で気紛れな神様だよ。ただ、好戦的で残忍ではあるがあらゆる階級の人間と対等に付き合う。王であろうと、奴隷であろうと」シグ「強いのか?」○○「無論。軍神・戦闘神でもあり、全知全能の魔術の神でもある。弱いはずないじゃないか」シグ「なら、ぜひ一度手合わせを…」○○「ただし」シグ「ただし?」○○「負けたら生贄だよ?」
・シグ「む…それは困るな…それでは主を護る事ができなくなる…」
フェ「問題視するのはそこなんですね…」
はや「そうなったら、ルチャドーラになった善性の神様にお願いするしか…」
12/20
>○○は怪我を負い、意識不明になり、復帰するまで治療を受ける羽目になった。○○の弟●●は兄の代わりに自分が戦うと申し出て、なのは達と共に戦った。●●は戦いを通じて成長し、なのは達と対等になるほどに強くなった。その頃、○○は怪我が完治し、職場復帰することになった。●●が兄が完治できたことに喜び、○○に会いに行き、成長できたことを伝えるが…。○○「●●、どうしてここにいる?」●●「え?」○○「ここはお前がいるべきところではない。…さっさと失せろ。」●●「ちょっとまってくれ兄さん!!俺は強くなったんだぞ!なのはさんからも認めて―。」○○「そんなことを聞いているんじゃない。とっとと失せろ、目障りだ。」●●「―ッ!」●●は目から涙をあふれさせ、走り去った。○○「悪いな、ここはお前がいられるほど生易しい職場じゃねぇんだよ。管理局ってのは。」
・な…○○君…!?ち、ちょっと追いかけてくる!
フェ「…○○が心配したのは分かるけど、○○は●●を過小評価してるよ…●●は○○の居なくなった穴を埋めようと必死に頑張ってた。彼に感謝している人もたくさんいる。」
はや「そもそも、○○かて最初はボロボロやったやんか?管理局でやっていけるかどうか判断するんはまだ早いと思うで…?」
>このベイビーのヴィヴィストだと○○となのはの息子と娘が出てそうだな、二人ともヴィヴィオを慕って憧れ自分たちも習いだすって感じで
・ヴィヴィオ「あははは…パパとママの子供とか本気で鍛えられたら勝てる気がしないよ…」
12/21
> 実は神次元のゲイムギョウ界出身の○○(イメージCV:飯島寛騎)。男だが女神メモリーに適合してしまっているのでデバイスとバリアジャケットとは別に女神になれてしまう。なお女神化時の姿はエグゼリカの髪型をロングにして青色を中心に水色のアクセントのあるプロセッサユニット。女神化時の名前がブルーハート(イメージCV:種田梨沙)、ちなみに胸のサイズはやや小さめだが女神化時にはよくはやてちゃんにセクハラされるw
・はや「せやかて工藤!TSやで!しかもあの○○君が!これは是非どれほどのモノか確かめずには…」
おとなの「はやてちゃん♪おふざけも過ぎると犯罪だよ♪」
はや「oh…」
>ヴィヴィストに似合いそうな曲sm29757634 しかしなのは系列って少年アニメOPが似合いすぎる
・アインハルト「まあお話の内容が少年アニメに近いですから…バトルものですし…」
→