名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>マジシャンズデッド←面白いゲームを発見した

・へぇ~…モーションセンサーを利用しての操作するのって楽しそうだね!将来、VRとかと合わせたら本当に自分で戦ってるみたいになれそう!今後の展開に期待だね!

…もしリリなののゲーム版の次回作ができたら、こういうシステムがついてるといいなぁ…

> (遊園地に行けない○○続き)(数日後、○○を不憫に思ったフェイトが○○を遊園地に誘った)フェイト「○○?今日は私とお出かけしよっか、プランは私に任せて?」(場所に到着)○○「ここって……」フェイト「管理局が浮か栄に関わってる遊園地だよ、今日はいっぱい遊ぼうね♪」(フェイトが管理局で重要な職に就いていることもありアトラクションを並ばずに乗ったり、更に○○のためにかなりの予算を用意していた)フェイト(あんまり褒められたことじゃないけど、○○のためだもの、たまにはいいよね)「○○、何か欲しいものある?」○○「じゃあこれがいいな」フェ「そんな安いものでいいの?こっちにしたら?」○○「でも……」フェ「お金の事なら心配しなくていいよ?すいません、こちらお願いします」○○「ありがとう……」(その日の夜)フェ「今日はここにディナーの予約をしてあるんだ、たくさん食べてね」○○「うん……」(しかし慣れない場所のせいか○○の動きは固く、グラスに手をかけた時に誤ってこぼしてしまう)○○「あ……!?」フェ「いいんだよ、こういうのは店員さんに任せれば。あとよろしくね?」店員「かしこまりました」(1時間後、帰路)フェ「○○、きょうは楽しかった?」○○「……前の方が楽しかったな……」フェ「え?」○○「フェイトさんって凄い人だったんだ、僕なんかが我儘言っちゃいけない人だったんだね、並ばずに乗り物乗ったり高いご飯食べられたり……」フェ「落ち着いて?私は○○に楽しんでもらおうと思って……」○○「僕なんかが我儘言ったからこんなことしてくれたんですよね……ごめんなさい……貴重な時間使わせちゃって……」フェ「え?え?」○○「もう我儘なんて言わないから……僕なんかのために時間なんか使ってくれなくていいですから……ごめんなさいっ!!」(泣きながら走り去る)フェ「………」(翌日、フェイトはリンディに相談した)リン「それはね、貴女が遠くへ行っちゃったって思ったからよ、いつも通りにしてあげればいいのに変に考えて余計なことするから萎縮しちゃったの、写真見てても○○くん全然笑ってないもの。もう少し自然体で行ってあげて?ね?」

・フェ「そっか…私も、少し意地みたいになったのかも…そうだよね。○○が笑ってくれるのは一番なのに…これじゃ本末転倒だ…ごめん母さん!ちょっと○○と話してくる!」

リン「ええ♪今度は○○を連れて遊びに来てちょうだいね♪」

リン(まったく…すっかりお母さんの顔になっちゃって…私も歳を取るわけね…)

>(格闘技を始めた○○続き)(1か月後、ナカジマジムのメンバーと○○でスパーをすることになった)ノーヴェ「悪いな○○、忙しい中来てもらって」○○「いえいえ、僕もヴィヴィオやアインハルトさんとやれるなんて嬉しいですよ」(スパーの結果、ヴィヴィオとは格闘戦技で時間切れ引き分け、アインハルトとは魔法戦技で○○がダウンを奪うも判定でアインハルトの勝利となった)○○「やっぱり魔法有りじゃ勝てないか、まぁ不得手だから転向したんだからしょうがないか」

・ヴィヴィオ「いやいやいや!○○君十分にすごいよ!何発当てても倒れないし…本当に強くなったんだね~♪」

アインハルト(――いや、そんなレベルじゃない。全く魔法を使わない状況でダウンをとっていく威力…断空拳が入っていなければどうなっていたか…

…どちらにしても、○○さんと戦うのは楽しい…!彼と戦えば、きっと私は…もっと高みへいける…!)

>おお~、今日コンプエース見たけど色々なるほどなってなった所あったわ。vivid strikeで言ってたアクセルスマッシュインフィニティが「公式戦でお披露目するのは初めて」ってのはこの事だったのね。んでリンネ戦でミウラがまだです!って言ってたのは実際に食らった事があるからこそ分かったってやつなのな。何はともあれおめでとう、ヴィヴィオ!両作でしっかり主人公しててパパは嬉しいぞ~♪(なでなで)

・ヴィヴィオ「えへへ~ありがと~パパ~♪」

リンネ「…リングの上でのヴィヴィオ選手と全然違う…」

フーカ「普段はいつもあんな感じじゃ。家族の前でのリンネみたいのう♪」

リンネ「も、もう!フーちゃんっ!!」

>不屈特急ナノハガイン

銀の翼に砲撃乗せて灯せ全力全壊のスターライトブレイカー不屈特急ナノハガインダイヤ乱れ飛んで只今到着(o_ _)o

・はや「レイジングハートが新幹線に…まあ中の人が英語アナウンスしとるしぴったりかも…」

それより本物の口上と比べて随分酷いんですけど!?

12/22

>全力全壊女王ナノガイガアー

・はや「むしろヴィヴィオかアインハルトの方が戦闘スタイル的には合うとる気がするなぁ…」

>アインハルトちゃんの新たなる特訓が始まる(。・・)それは花嫁修業Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)ヴィヴィオちゃんの圧倒的な女子力の前に大敗北した彼女

魔法花嫁修業vivid始まります(*・ω・)ノ

・はや「事情は分かった!及ばずながら私達が力を貸すで!美味しい料理で胃袋を掴めばばっちりや!」

アインハルト「(胃袋を掴む…掴み技の比喩表現でしょうか…)はい!師匠!」

ミウラ「な、なんだかとんでもない行き違いある気がします~…」

>そういえばこの前、このベイビーが更新した夢を見たんだが、俺が送った拍手を見てみたら変な機械的なコメントだったよ。ほかの拍手も同様に。まるでエキサイト翻訳みたいに、めちゃくちゃな状態だったよ…。…正夢じゃないことを祈る。

・それはこちら側からしたらなかなか恐い夢だね…管理人が見てたら必死で修正を続ける悪夢になりそう…

> ○○「ジークと友達からお付き合いしたい」(友達から)←ここ重要

・ジーク「それは、その先にいける可能性はあるいう事ですねわかりますっ!」

拍手返事101-6