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>でもなのはは一撃で魔神柱全部ふきとばすんでしょ?
・はや「まあ↑のようなブレイカーやったら不可能やないやろなぁ…」
で、でも一人で何百万体倒すのは無理だから!
>更新お疲れ様です(`・ω・')>どうやら年末に休み取れるとのことでボディとメンタルをゆっくり休んでいただきたいものです! (ライチュウはいいぞぉ
・ありがとー♪まあ1月は1月でまた大変なんだからね…ほんとに英気を養っておかないと…
うちの電気タイプ担当はジバコイルが頑張ってくれてるよ!でもライチュウも可愛くていいよね…♪
>ヴィヴィオ「ヴィヴィオといいます」 ○○母「あらま、可愛い娘ね…フェイトちゃんとこさえたのかしら?」 ○○「かーちゃん違うから」 母「あら?だって金髪でフェイトちゃんの事ママって言っていたし」 フェイト「え?は…そ、その○○となら…私はいいけど」 なのは「おい」
・フェ「はっ…!そ、それは…保護観察とかいろいろありまして…」
おとなの「フェイトちゃんとは後でじっくり話し合う必要がありそうだね…」
ヴィヴィオ「…?」
>不思議な少女3
はやての解答に上機嫌になったらしい少女はニンマリと笑う
『素晴らしいです』
『流石は八神先輩ですね』
『〇〇先輩の数百倍素晴らしいです』
『そうですね』
『確かに探して欲しいんですよ』
『正確には叔父さんを真似てアドバイスです』
『ナイフには秘密があるんですよ』
『ナハトヴァールって知ってますか?』
『ナイフが一部食べちゃいましてね』
『色々やばいんですよ』
『世界が』
>不思議な少女4
『まぁ、簡単に言いますとナハトヴァールという存在の能力を完コピしたナイフ』
『ぶっちゃけ海鳴程度なら滅ぼせますね』
『だってナイフは今まで鬼やら蛇やら不死鳥やらを喰らっていますから』
『融合したらトンデモナイ化け物になると思いませんか?』
『大変だ~』
『早く見つけなきゃね』クスクス
少女は口元を隠し妖しく笑っている
>不思議な少女5
『あぁ、勘違いしてしまっているかも知れませんが』
『別に海鳴が滅んで良いとか考えてませんよ?』
『さっさと見つけて叔父さんに渡して封印して貰いたいんですから』
『あ!よくよく考えたらナハトヴァールの脅威は八神先輩達の方が御存知でしたよね』
『いやぁ、失敗失敗』
『至らない後輩が至らない忠告をして申し訳ありませんでした』
少女は深々と頭を下げる
・はや「お褒め頂きどーも…というか、そんな物騒なもん放っといたら海鳴どころか次元世界レベルで破滅やからな…ここはあんたに乗せられてやるわ。
でも、なのはちゃん達には協力のお願いはさせてもらうで?私らに直接接触してくるいうんは管理局にはあんまり知られたくはないんやろうから…」
>ある日〇〇に紹介された弟の□□
かなりツンデレだがヴィータの事が好きなようです…10
□「あ、勘違いしてらっしゃいますが宝石箱は唯の宝石箱風小物入れであって」
□「周りの宝石も偽物ですよ」
□《□の心の声》(一部を除いてね)
□「これからもより良い関係を築けたらなと」
・はや「あ、ああそうか…びっくりしたぁ…そういう事ならありがたく受け取らせてもらうわ。こちらこそ、ヴィータをよろしくな♪」
ヴィ(…なんか、昔見た事あるような…確かあれって本物の…いや、気のせいだな…)
>
>――おと○「~♪」 おとなの「ご機嫌だね、○○君♪」 おと○「お、分かる?」 おとなの「そりゃあ
・はや「ありゃ、途中で切れとるみたいやよ?前にも同じの来とったから間違ったのか思て、待ってたんやけど…これ見とったら、再度送信お願いな?」
>はやて「で?どこまでしたんや?」 ジル「うぅ、チノ……じゃなくてフーカ選手をギュ~ってしたりふれあい動物園でウサギと戯れさせたり、カラオケでdaydreamcafeやノーポイをはじめとしてほぼ全曲熱唱して……」 ○○「うわぁ、とことんやったな」 ジル「ごめんなさい、心の奥底にあるぴょんぴょん衝動が押さえきれなくて…」 はやて、○○「いや、よくやった、( ̄▽ ̄)b!」
・はや「新しいぴょんぴょん仲間ができて嬉しいで!さ、共に語り合おうや!」
フーカ「……なあリンネ、お前ん所のコーチどうしたんじゃ?わしと話す時だけキャラがおかしいじゃろ…」
リンネ「分かんない…でも、あんな楽しそうなコーチ初めてだったから、時々は相手してくれると嬉しいな…」
フーカ「…これいじょう歌うんは、もう喉がもたんよ…」
>サンムーンの特別体験版には特典があるんだよ
高値で売れるアイテムとサトシゲッコウガが手には入る
ちなみにホラーイベントっぽいのはゴーストZ関係ないから
・はや「あ、そうなんや…まあもうクリアしてもうたけど、どんなんか気になるから後でやってみよ…」
>某刀剣の真似に嵌った〇〇8
任務完了時、犯罪者を捕まえて
『この世は悲しみに満ちている…
せめて、貴方のために祈りましょう』
悲しげに
『戦えば、必ず片方が悲しみに沈むことになります
戦いは…嫌いです
世は、悲しみに満ちています。…救いはないのでしょうか』
怪我をして
『私が傷付くのは構いません。…それだけで済むのであれば
戦っても、戦わなくても悲しみは生まれる。…この世は、地獄です…』
任務で苦戦して
『戦いは嫌いです…しかし、むざむざ殺されるつもりもありません…! 』
模擬戦にて
『訓練であれば…、と思ってしまうのは…罪深いことでしょうか?』
・…確かに、管理局の任務には命のやり取りをしなければならない事もある…でも、○○君の言う通り、何もしなければ、悲しまなくてもいい筈の人が泣く事になる…そういう意味では、地獄と変わらないのかも…
…でも、確かに残るものはある。助けた人のありがとうって言葉に、誰かが悲しまなかった事実…それだけでも、戦い続ける価値はある…わたしはそう思うな…
>魔神柱というのが崩壊したのかリアル宝具が発動したのか「アラララララライ!!」
・…今、たくさんの兵隊さんと赤毛のおじさんと男の子と真っ黒なおじさんが通り過ぎていったような…ってあれ、○○君は!?
はや「一緒にアララライしに行っちゃったで…ほんまノリがええなぁ…」
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