名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>方言〇〇くん…沖縄編 解説編
『傘用意するのとても面倒くさい』
『うちは太陽がカンカンに照ってるので
濡れてもすぐ乾く』


『殴るぞこの馬鹿!』
『ぶち殺してやろうか!』


『沖縄の言葉を喋ったら沖縄以外のみなさんには分からないっていうでしょう』

可愛いイメージの沖縄!
怒ると怖いよ!

・へえ~…沖縄だとあんまり傘ささないんだね…初めて知ったよ!

はや「まあ昔色々あったし、日本とはいえ文化の違いも結構あるし…難しいよなぁ…」

>他県〇〇君あるある…北海道編
『4月上旬に外干しとかありえない
この時期に外干しして乾くわけないべさ』
ちなみに北海道のとある場所の4月の平均気温は3.7度です

・フェ「3.7度…それじゃ乾かないわけだね…前にもう雪が降ってきたって人もいたし、寒い地方の人も大変だ…」

>他県〇〇君あるある…富山編
冬の雷が鳴り
『じゅるり』

マフラー巻き方口座
『マフラーは2つ
ぐるぐる巻いて』
『マフラーごとフードを被り首が凍るんを防ぐ』

・アリ「じゅるり…ってええ!?雷…よね!?雷が美味しそうって事なの…!?」

すず「首が凍る程なんだ…じゃあ、一本のマフラーを○○君と巻くのもできないんだね…」

>クリスマスイブの夜、いつものメンバーでパーティーをすることになった。しかし当日、約束の時間の直前になって○○から電話が。 ○○『あ、もしもし、なのは?ごめん、今日のパーティーなんだけどさ、ちょっと急用が入っちゃって30分くらい遅れるかもしれない。…うん、大丈夫。ちゃんと行くから。じゃあまたあとで』 そういって電話を切る○○。その前には… 男子生徒A「ほぉ…30分か。ずいぶん余裕じゃねえか、○○さんよぉ…まさかたった30分で俺達全員をどうにかしようってのかぁ?」 男子生徒B「許さん…許さんぞ○○…我が校の五大天使達と常日頃からイチャつくだけでは飽き足らず、クリスマスにまで全員と一緒にパーティーだと…!?俺達を差し置いてこのような振る舞い、万死に値する!!」 ○○「いや、彼女たちはあくまで友達であってそういう関係では…」 男子生徒C「問答無用!!女子と親しくするもの、それすなわちリア充なり!!リア充死すべし!!慈悲は無い!!」 男子生徒D「パーティーだのディナーだのと甘ったるいクリスマスを過ごす浮ついた男は、すべからく我らの敵!!○○、非リア充の名において、お前を粛清する!!」 男子生徒E「たとえ何があろうと、お前を彼女達のもとへは行かせない!!」 ○○「やれやれ…しょうがないなもう…」 同じクラスのモテない男子連合を敵に回してしまった○○、はたして無事にパーティーへたどり着けるのか。

・○○君…大丈夫かな…

アリ「心配ないでしょ。男子が束になろうと○○ならうまくくぐり抜けてくるわよ。」

はや「この時期は毎年恒例やからなあれ…やっかむ暇はあるなら好きな子デートに誘った方が有意義やのにな?」

(ピンポーン)

すず「噂をすれば…ってやつだね♪」

フェ「じゃあ、行こうか皆…せーのっ…!」

(ガチャッ)

「「「「「メリークリスマースッ!!!」」」」」

>ちなみにパワプロアプリの方では北雪高校のサクセスがあるけど選手は主人公以外女性選手で固有キャラ四人(選手三人、マネージャー一人)が彼女候補である。 北雪じゃないけど参考に→sm30050949

・はや「…これなんてギャルゲ?というかやっとる事が私らと変わらん件」

にゃ、にゃははは…否定できない…

> 雪で仕事が休みになってまさかの三連休。除雪疲れた。

・前半読んでちょっといいなーって思ったけど雪かきがあるんだよね…寒い中お疲れ様…

という訳で、ホットミルク用意してみたよ!こっちの方があったまるかなーと思って。さ、召し上がれっ♪

>半分以上の魔神柱が落ちてるってことは 今回のイベントは大したことないのか?

・ここまで戦い抜いてきた歴戦のマスターさんなら、はっきりいって何とかなるレベルだよ。強いて言えばバーサーカーのハルファスが面倒くさいぐらい。報酬も美味しいし、途中からこっちが狩る側になるぐらい。○○君も早くしないとなくなっちゃうよ!

>(ジークと友達として付き合いたいの続き)まあ個人的にジークが一番好きだし…ねえ?

・ジーク「そうなん!?ヴィヴィストやとほとんど出番なかったから、そういうてくれると嬉しいなぁ♪」

アインハルト「そうですね。フーカの身体について語るぐらいしかありませんでしたから」

ジーク「…ハルにゃん。ちょう言葉がキツくあらへん…?」

アインハルト「同じ人を狙うライバルですので。これぐらいは…」

> 画像で確認したが魔神柱の撃破数が狂ってるぞ

・そう?わたしの方は見なかったなぁ…まあバグなんて今に始まった事じゃないし、気にしない気にしない♪さあ、続く限り狩っていくよー♪

>ヴィヴィオ「んっとね~、なのはママと○○パパはこれから性なる夜を過ごすんだって~。性なる夜ってどういう意味なのかな?」

・フェ「ぶっ!?…ケホケホっ…そ、そうなんだ…私にも分からないなぁ…

…ねえヴィヴィオ?今日はなのはママのママの所へ行ってみようか…美味しいケーキがたくさんあるから…ね?」

フェ(ごめんなのは…○○…私にできるのはここまでだ…!)

>ある日突然獣⚪⚪の昔話を話す事になった為獣⚪⚪はチームナカジマ+フーカに話していた 獣⚪⚪「俺となのはファーストコンチクト・・・・」獣⚪⚪曰く初めはなのはと仲は良くなかったらしいまたなのはが初めて管理局員と接触した時も協力要請を拒否した それから色々あった故に色々な誤解を自分はしていたと気付きなのはと管理局ともに和解なのはの使い魔として仮の契約をし以後なのはに協力をするようになったらしい 獣⚪⚪「因みに今もなのはとは仮の契約が継続している」 その後はある事件に巻き込まれ(闇の書事件)その後また眠りについて目覚めてからヴィヴィオと出会って(Js事件)その数年後今の主であるアインハルトに出会ったらしい(アインハルトの頭を撫でる獣⚪⚪)獣⚪⚪「まぁようは初めは仲良くなかった→しかし仲良くなった→今は本来の主(アインハルト)と契約をしてる←今ここ」ヴィヴィオ「ねぇ⚪⚪、⚪⚪はなのはママと出会えて良かった?」獣⚪⚪「あぁそしてヴィヴィオと主(アインハルト)様に出会えて良かったよ」獣⚪⚪は自身の尻尾で今度はヴィヴィオも撫でた

・ヴィヴィオ「えへへっ、なら良かったよ♪」

アインハルト「なるほど…ヴィヴィオさんのお母様とそんな事が…時間がある時に是非当時のお話を聞いてみたいですね…」
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