名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

12/25

>闇の書事件の際ヴィータと遭遇した 続 九尾の神獣である⚪⚪はヴィータから魔力を蒐集された後何とか魔力を回復したそして・・・・とある病院にやって来た獣⚪⚪「・・・・」そこにはベッドで眠っている今の闇の書の主八神はやてが居た 獣⚪⚪「こいつが・・・・」獣⚪⚪はジッとはやてを見てはやての足を触るが・・・・獣⚪⚪「!!!!イッ⁉」何かの防壁が発動したのか獣⚪⚪の手が弾かれるすると・・・・ はやて「どちら様です?」ベッドで寝ていたはやてが起きてしまったが・・・・ はやて「なんや?夢かいな獣の耳に尻尾が9本のお稲荷さま?」どうやら寝ぼけているらしい 獣⚪⚪「はい私は名は⚪⚪汝にこれを渡しに参上したどうか受け取られよ」獣⚪⚪は自身の毛を数本抜き一瞬でブレスレットになったそれをはやての手首に付けた 獣⚪⚪「そのブレスレットを決して外してはならぬ効力が切れれば黒く灰になる故安心なされよ汝を必ずや守られる」そう言って獣⚪⚪は去っていった 翌日お見舞いに来たシャマル、ヴィータ、シグナム、ザフィーラにその夢の中の出来事とそのブレスレットを見せた はやて「ホンマに少し不思議な夢やったなぁまた来てくれるかなお稲荷さま」

・シャ《…どう思う?》

ヴィ《決まってるじゃねーか!あいつだ!あいつがはやてを狙って…!》

シグ《だが、主に危害を加えたようにも見えない…あの腕輪も主が気に入っている以上、無理に外す訳にもいかん。》

ザフィ《様子見か…歯がゆいな…》

シャ《仕方ないわ。それに、彼ははやてちゃんみたいないい子を傷つけるのを望む子じゃない…害のあるものではないと信じましょう…》

>闇の書事件の際ヴィータと遭遇した 続今度はなのは、フェイト、すずかにアリサに連れられてはやてのお見舞いしにやって来たそこには当然ヴォルケンリッターが居た ・・・・病院の屋上 獣⚪⚪「ゴシックロリータが居るならまさかとは思ったがやっぱり貴様らか闇の書ヴォルケンリッター」その後リィンフォース(闇の書さん)が登場した 獣⚪⚪「これはまた随分と懐かしいねぇ」闇の書さん「お前は・・・神獣貴様が何故‼まぁ良い」獣⚪⚪「闇の書」闇の書「貴様も我をそう呼ぶのだな昔は本来の名で呼んでいたのに・・・・」獣⚪⚪「我とて貴様を【闇と書】とは呼びたくはない」その後ナハトヴェール戦になるがなのは達の活躍により見事に勝利したそしてリィンフォースの消失 獣⚪⚪「行ってしまうのか・・・・」リィン「あぁ小さな魔導師達を頼む」獣⚪⚪「リィンフォース、夜天の書よまた何処かで会おう」そしてリィン消失後 獣⚪⚪は倒れている現夜天の書の主はやてに近寄りお姫様抱っこをするそして車イスに戻すのであったそして獣⚪⚪「改めて自己紹介と行こう我は神獣【九尾の狐】⚪⚪現夜天の書の主汝の名は?」

>はや「…私は…私は……っ!!」






はや「―――私の名前は…八神はやて…!夜天の書の主…八神はやてや――!

…ありがとう。そして…また会えたな、お稲荷様…♪」

>(新人隊員○○続き)(3か月後)○○「ありがとうございました………いらっしゃ……!?」前上司「見つけたぞ!お前のせいで俺は人生狂わされちまったんだぞ!責任取れ!」○○「責任と言われましても……調査では貴方が完全に悪いって結論が出たじゃないですか」(呪縛から解放されたため精神状態が安定した)前上司「うるせぇ!お前も道連れにしてやるよ!死ねぇ!」○○「ぐあっ!?」(刺される)前上司「ハハハ!!ざまぁみろ!!」客「何やってんだお前!!」桃子「○○くん!?大丈夫!?すぐ救急車呼ぶからね!」(その後病院に運ばれた○○だったが刺された場所が急所に近く意識が混濁した状態になってしまった)

・桃子「こんな事になるなんて…○○君…早く戻ってきて…あなたに教えてないお菓子だってまだまだあるんだから…これから…幸せになっていくんだから…お願い…お願い…っ!!」

>(記憶混濁〇〇続き)○○「ふぇっ……えっと……」リンディ「来なさい!!」(30分後)フェイト「○○、迎えに来た……」(部屋の中から)○○「うわぁーーーん!ごめんなさーーーい!!」リンディ「ダメです!人の顔こんなにして!許しません!」

・フェ「ああ…また○○か…結局こういうオチになるんだね…」

>Merry Christmas!
(*´ω`*)サンタがピカチュウ〇〇を捕まえられずポケ破産しそうな君にタイマーボールを100個プレゼントしよう!
ちなみにマスターボールはハイパーボール10個と交換じゃ!
〇〇図鑑はピカチュウ〇〇をゲットすれば、オマケで付けよう!ポケ破産せぬよう気をつけるのじゃ!

・アリ「こらバカなのは!それこそポケ破産じゃ済まないじゃないの!落ち着きなさいよ!」

いつかは終わりが来るよ…でもそれは、今かもしれないんだよ!!

フェ「言ってる事が全然違うよなのは!せめてタイマーボールを試してから…」

はや「地獄絵図やな…こんなん見せられたら人類悪も顕現するわ…」

>魔法少女育成計画で力を得た魔法少女たちよ 魔神柱が現れた、倒せば良い素材が手にはいるぞだが とんでもない勢いで柱が落ちている速くしないと全て無くなるぞ

・いうよりもうほとんどないけどね…でも、もう少しで最終決戦!これまで育てたサーヴァント達と一緒に、全力全開で決着をつけよう…!!

>https://m.youtube.com/watch?v=qHsBu-9uwtA 元気が出る動画

・はや「真島のお兄さんはほんま楽しそうでなによりやなぁ…これは元気になるわあ…」

わたしは前のアリs…遥ちゃんが歌ってるのにノリノリで合いの手をうつ桐生さんでお腹かかえて笑ったよ。

アリ「…もしかして今、あたし呼ぼうとした?」

>フーカとユニゾンしたら九尾フォルムになった続 結局全員でフーカの尻尾を枕にした フーカ「あれ?」フーカは突然重さが感じなくなったと言う 獣⚪⚪「今尻尾の管轄をフーカから俺に移した故に重さを感じぬはずだそれと・・・・」獣⚪⚪は自身の尻尾を伸ばし物陰に隠れていたリンネを巻き付けた 獣⚪⚪「折角だお前(リンネ)も来い今日は皆で寝よう」

・フーカ「おお!さすが○○さんじゃ!ほれリンネ!お前も来い!フカフカじゃぞ!」

リンネ「う、うん…わぁ…ほんとだ…もふもふのふかふかだぁ…♪これは人をダメにする尻尾だね…♪」

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