名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>ソロモン「アイエェ!?は、速すぎる!」 マスター「素材うまうまだったよ~では、死んでもらおうか!ソロモン!!」

>魔神柱追悼動画←美味しい奴を亡くした

・素材あげてかえって強くなっちゃうっていうね…これで勝っても負けてもマシュさんは…

…いや、今考える事じゃない!今はソロモンを倒して人理焼却を止めなくちゃ…!

> リンネを勝つ為に鍛錬を積むフーカ、そしてコーチとして○○とスパークリングを行う  ○○「どうした?この程度の攻撃を受けとめられいでどうする?下らんそれで何を為せる?友人を助けたいのだろ?そのなんたるか、俺が教えてやるからかかってこい!」  フーカ「ぐぅぅ、やらせぬ…ワシの想いをぶつけるまでは!」 ○○「ほざいたなザコが!その程度のブーストで途端に強気か?増長漫はなはだしい!」 フーカ「ざけんなぁ!この程度どうってことない!オォォォォォォ!ワシは負けぬ!リンネに戻ってもらうためにそれを今からみせちゃる!」 ○○「それがお前の答えが…フ、フフフ…ならばいくぞ!フーカ・レヴェントン!これが俺の全身全霊!全力全開の一撃だ!これ忘れることは許さない総てこの刹那に焼きつけろ!友達を助けたいのなら胸裏に刻んでおけ!」 フーカ「ウオォォォォォォ!!!」

・アインハルト「なんていう闘気…!○○さんも本気ですね…あんなものまともに当たれば、ただじゃすみません…!」

ヴィヴィオ「フーカさん!負けないで…生きて帰ってきて…フーカさん…!」

>https://m.youtube.com/watch?v=9GE0tR1OSl8 ミウラよ参考になりそうな戦闘データを持ってきたよこの人は主に足技を使うよ この大人数でどう戦うか自分で考えろ

・ミウラ「この人…強い…重さだけじゃなくて速い…!彼の技術を盗めれば、私ももっと強くなれる…!いきますっ…!!」

>ミッドチルダにはクリスマスはないけど家族水入らずでクリスマスパーティーだいぇふー

・ヴィヴィオ「わーい♪ケーキだケンタッキーだー♪」

おとなの「ケーキはお母さん特製だよ♪さ、○○君も一緒に食べよ♪」

>なのはベイビーだと言うことを忘れてんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!ジェノサイドブレイバー!!!!!

・ああ…管理人が焼却されていく…まあ自業自得だね…あれ?さっきの人、魔神柱…いや、セカンドネーム的n(もごもご…)

はや「なのはちゃん?まだクリアしてへんマスターさんも居るんやからそこまでや…」

>最近アインハルトに尻尾枕禁止令を発令した故にすっかり拗ねてしまったアインハルト 獣⚪⚪「・・・・・・・・」アインハルト「ジー」獣⚪⚪「はぁ。アインハルトそんなに俺の尻尾を凝視しないでくれ」アインハルト「⚪⚪さんフーカさんの一件は解決したんですですからそろそろ・・・・」獣⚪⚪「はぁ〰分かった幸いここには主しか居ないから」獣⚪⚪は自身の尻尾をアインハルトに差し出す アインハルト「⚪⚪!!!!」アインハルトは獣⚪⚪の尻尾いや既に獣⚪⚪を押し倒していたそこに・・・・ヴィヴィオ、リオ、コロナがやって来たもちろんその三人は⚪⚪を押し倒してハァハァ言ってるアインハルトであった獣⚪⚪「ちょっ主待てお前らも見てないでア〰ン助けてくれ」アインハルト「あぁ⚪⚪〰クンクン尻尾フカフカです」そこにはもうキャラが崩壊しまくったアインハルトがいた

・リオ「いえいえ~…なんだかお楽しみのようですので~…」

コロナ「私達がいる内にアインハルトさんが正気に戻ったら、色々大変そうですので…」

ヴィヴィオ「という訳で…お邪魔しました~♪○○、今までお預けだったんだからちゃんと満足するまでしてあげなきゃ、だよ?」

拍手返事102-2