＞ △△の設定。ストーリー編(本編開始前から無印8話まで)。とある科学者がアリシアの遺伝子の一部を盗み出して△△を産み出したところから始まる。尖兵へとするため、科学者は△△を魔導師として鍛えて尚且つ、彼の親として接していた。△△も科学者を親として疑わず、期待に応えるべく奮闘していた。しかし、より良い環境で鍛えるべく地球のとある日本の孤島へ移住した頃、△△が科学者の本当の目的を知ってしまい、理解してしまった。△△は絶望し、科学者を手にかけた。そして科学者が調べていたジュエルシードの情報を知り、その力を用いて全ての人類を破壊するべく行動を開始した。そして丁度なのは達がフェイトとの初邂逅時に乱入。(実はフェイトとはこの前から戦闘したことがある。しかし、勝負は引き分けでジュエルシードはフェイトの手に)○○と対決する事となる。結果、圧倒的な実力の差で完勝。しかし、戦闘中になのはとフェイトから距離が離れてしまったことで退却した。それからというもの、ほぼ必ず乱入しては立ち塞がる○○を返り討ちにするが何れもタイミングが悪かったり距離が離れてしまっていることでなのはとフェイトに接触ができなかった。そして原作7話に当たる話で敗北を繰り返しながらも立ち塞がる○○を今度は完全に始末しようと襲いかかる。しかし、動きに順応して反撃をしてくる○○に思わぬ苦戦を強いられる。それでも○○を追い詰め、止めをさそうとするがその隙をつかれて身体に攻撃が直撃する。非殺傷ではあったが蓄積されたダメージと直撃でのダメージは大きく、更に魔力を使いすぎたことでフラフラになってしまう。その後、クロノがやってきて戦闘を中断。フェイト達が退却するどさくさに紛れて△△自身も退却をした。しかし、受けたダメージと魔力の枯渇、そして疲労感によって身体は限界を越えてしまい、力尽きてしまった。そんな彼の前に謎の二人の影が。
＞△△の設定。ストーリー編(無印9話から無印10話まで)。力尽きてから目を開ける△△、しかしそこは見たこともない天井だった。そして自分の身体が手当てされているのに気がつく。その時、隣の部屋から二人の夫婦が顔を出す。△△はすぐに襲いかかるものの、夫の方に返り討ちにされてしまう。それでも襲いかかる△△だがそんな彼を妻の方が優しく抱きしめる。その事に戸惑うも肩に噛みつく△△だが彼女の言葉と手に温もりを感じ、初めて本当の人の暖かみを知った。そこから彼の冷たい心が崩れ落ち、△△は大粒の涙を流して泣いた。その後は夫婦の手厚い看護のお陰で無事に回復し、すっかり元気を取り戻す。性格も徐々に緩和していった。そして軽い運動の為に近場を散歩していると傷ついたアルフと再会。治療の魔法が苦手な△△はオロオロしてしまうがアリサに出会うことでなんとか治療することができた。そして大型犬を拾ったと言う話を聞いてやってきたなのはと○○に再会。直ぐ様警戒されるも必死の説得でなんとか落ち着いてもらう。そして△△もフェイトを助けるという条件でアルフから経緯聞き、その後のなのはとフェイトの決闘を見届ける。この時、△△は既に人類を破壊しようなどという意思は全く残っていなかった。
＞△△の設定。ストーリー編(無印11話から無印最終話まで)。なのはとフェイトの決闘を無事に見届ける。その後、プレシアの攻撃がフェイトへ向かうがこれをなんと△△が庇う。体調が万全であった為か、大きなダメージはなくてそのままフェイトを抱えて案内されるままアースラへ向かった。アースラへ入った△△は自身の事情を説明し、それが終わるとなのはや○○、フェイトとアルフに土下座をして謝罪をする。(尚、その後になのはの側にいたフェレットがユーノだと知り、驚きながらも謝罪をした)迷惑をかけた罪滅ぼしとして△△も時の庭園へと乗り込んでいく。時の庭園へつき、○○と共に最前線で大暴れし、敵を次々と蹴散らしていった。そして難なくプレシアの元へたどり着いた。しかし、圧倒的な実力差であったのでタフな△△でも攻撃を受けきれず、早々に膝を折ってしまう。それでも○○と共に必死にプレシアへ食らいつき、次元震を停止させるのに一役買った。その後、崩れ落ちる時の庭園から無事に脱出し、帰還をはたす。その後、取り調べを受けることになるがプレシアの一味では無かった事が幸いして執行猶予として早々に釈放された。そしてなのはとフェイトの別れを見送り、自身は新しい自分へと生まれ変わるために○○に決闘を申し込む。○○はそれを快く承諾し、二人がぶつかり合って終わる。え？勝負の行方？それは皆さんの想像におまかせします。
＞追記：その後は自身を拾ってくれた夫婦の養子となって私立聖祥大学付属小学校へ入学。この頃は明るい性格のムードメーカーへ完全に変わっていたのですぐにクラスの人気者に。ちなみに△△を拾った夫婦は元時空管理局の魔導師であり、妻の方が魔導師として再起不能になってしまったので夫はそんな妻を支えるべく時空管理局を共に退職。地球へ移り住んだ。再起不能になった事件は特に考えてません。いいのが思い浮かばない・・・。ご質問があればどうぞ。答えられる範囲で答えます、△△が。△△「俺！？」
・はや「はぁ～…何とも凄絶な過去やったやねぇ…今の△△君からは想像できへんわ…」
フェ「質問というか…△△を産んだ最初の科学者の目的はなんだったんだろう？いや、尖兵にしようとしてたのは分かるけど…母さんみたいに、何か望みがあったじゃないかなって…」
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＞クロノ「あれ？エイミィは？」 ○○「うちの姉貴と意気投合してBL同人誌の即売会にいった…」
・クロノ「あー…そうか君の所もか…お互い大変だな…良かったら一緒に昼食でもどうだ。僕の奢りで構わないから。さ、行こう…」
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＞△△の設定。ストーリー編(無印9話から無印10話まで)。力尽きてから目を開ける△△、しかしそこは見たこともない天井だった。そして自分の身体が手当てされているのに気がつく。その時、隣の部屋から二人の夫婦が顔を出す。△△はすぐに襲いかかるものの、夫の方に返り討ちにされてしまう。それでも襲いかかる△△だがそんな彼を妻の方が優しく抱きしめる。その事に戸惑うも肩に噛みつく△△だが彼女の言葉と手に温もりを感じ、初めて本当の人の暖かみを知った。そこから彼の冷たい心が崩れ落ち、△△は大粒の涙を流して泣いた。その後は夫婦の手厚い看護のお陰で無事に回復し、すっかり元気を取り戻す。性格も徐々に緩和していった。そして軽い運動の為に近場を散歩していると傷ついたアルフと再会。治療の魔法が苦手な△△はオロオロしてしまうがアリサに出会うことでなんとか治療することができた。そして大型犬を拾ったと言う話を聞いてやってきたなのはと○○に再会。直ぐ様警戒されるも必死の説得でなんとか落ち着いてもらう。そして△△もフェイトを助けるという条件でアルフから経緯聞き、その後のなのはとフェイトの決闘を見届ける。この時、△△は既に人類を破壊しようなどという意思は全く残っていなかった。
＞△△の設定。ストーリー編(無印11話から無印最終話まで)。なのはとフェイトの決闘を無事に見届ける。その後、プレシアの攻撃がフェイトへ向かうがこれをなんと△△が庇う。体調が万全であった為か、大きなダメージはなくてそのままフェイトを抱えて案内されるままアースラへ向かった。アースラへ入った△△は自身の事情を説明し、それが終わるとなのはや○○、フェイトとアルフに土下座をして謝罪をする。(尚、その後になのはの側にいたフェレットがユーノだと知り、驚きながらも謝罪をした)迷惑をかけた罪滅ぼしとして△△も時の庭園へと乗り込んでいく。時の庭園へつき、○○と共に最前線で大暴れし、敵を次々と蹴散らしていった。そして難なくプレシアの元へたどり着いた。しかし、圧倒的な実力差であったのでタフな△△でも攻撃を受けきれず、早々に膝を折ってしまう。それでも○○と共に必死にプレシアへ食らいつき、次元震を停止させるのに一役買った。その後、崩れ落ちる時の庭園から無事に脱出し、帰還をはたす。その後、取り調べを受けることになるがプレシアの一味では無かった事が幸いして執行猶予として早々に釈放された。そしてなのはとフェイトの別れを見送り、自身は新しい自分へと生まれ変わるために○○に決闘を申し込む。○○はそれを快く承諾し、二人がぶつかり合って終わる。え？勝負の行方？それは皆さんの想像におまかせします。
＞追記：その後は自身を拾ってくれた夫婦の養子となって私立聖祥大学付属小学校へ入学。この頃は明るい性格のムードメーカーへ完全に変わっていたのですぐにクラスの人気者に。ちなみに△△を拾った夫婦は元時空管理局の魔導師であり、妻の方が魔導師として再起不能になってしまったので夫はそんな妻を支えるべく時空管理局を共に退職。地球へ移り住んだ。再起不能になった事件は特に考えてません。いいのが思い浮かばない・・・。ご質問があればどうぞ。答えられる範囲で答えます、△△が。△△「俺！？」
・はや「はぁ～…何とも凄絶な過去やったやねぇ…今の△△君からは想像できへんわ…」
フェ「質問というか…△△を産んだ最初の科学者の目的はなんだったんだろう？いや、尖兵にしようとしてたのは分かるけど…母さんみたいに、何か望みがあったじゃないかなって…」
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＞クロノ「あれ？エイミィは？」 ○○「うちの姉貴と意気投合してBL同人誌の即売会にいった…」
・クロノ「あー…そうか君の所もか…お互い大変だな…良かったら一緒に昼食でもどうだ。僕の奢りで構わないから。さ、行こう…」
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拍手返事102-3