名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>二日遅れたがMerry Christmas! さぁ王様一家!ケンタッキーとサモエド(ロシア原産の犬。体躯は大きく毛がふわふわだが穏やかで人懐っこい性格)買ってきたからパーティーにするぞー!

・闇王「でかした!それでこそ我が臣下よ!もちろんケーキその他もろもろ準備済みよ!さあ、宴を始めようぞ!」

ユーリ「わぁ…!こんな賑やかなパーティー初めてです…♪」

雷刃「君も、このサンタの帽子を被って、と…うん!よく似合ってる!後でボクとどっちが早いか競争だよー!」

星光「…いいですね…宴に参加するのは初めてなのですが…」

アミタ「いいんですよ!こんな時くらい騒がなくてはもったいないです!」

キリエ「そうよ~♪こういう時こそ楽しまなくちゃ~…ヒック!」

アミタ「ああキリエ!またそんなお酒を…不健康です!」

星光(…彼女達は、お酒を飲んで良い歳か…いえ、今日くらいはいいでしょう、クリスマスですし…)

>すまない・・・ケツァルコアトルが呼符2枚目で出てきて本当にすまない・・・・

・この前50連して星4すらでませんでしたがなにか?

はや「なのはちゃん待って!すまないさんに罪はないんや!これは、誰も悪くないんや…悪くないんやで…」

うう~…!前のピックアップだとエルキドゥさん2枚来たのに~っ!

>拝啓、はやて様。貴女は今幸せですか?

・それはもちろん、幸せやよ…リインフォースの想いは私の中に溶けたけど、たくさんの友達や騎士達もおる。悲しい事もあったけど、十分幸せやよ…

>バルバトス「ぶるぁ・・・・ソロモンよ何なんだあの無様な戦いは」←わざわざ異世界から来てソロモンに説教

・あれ…昨日管理人を焼却した人が今度はソロモンを…あの人はいったいなんなんだろ…

>幼馴染のなのはと○○。二人は共に戦い、過ごし、固い絆を育んでいき、六課が解散した少し後には結婚した。そこから二人はヴィヴィオという娘を育てながら過ごしていき、ついに双子の娘にも恵まれた。そうして合計三人の娘に恵まれた一家だった。ヴィヴィオは元気に育ちDSAAでも実績を残すようになり、双子の姉こと□□もなのはと○○から受け継いだ魔法の才能を開花させていき、魔導師ランクの査定もA+の評価を受けるなどメキメキと実力を伸ばしていった。だが、双子の妹である△△は格闘でも魔法でもあまり伸びず、評価もD+相当、さらにテスト等の成績や家事などにおいても目立った問題こそないものの二人の姉には及ばなかった。なのはも○○も忙しい合間を縫って三人の娘と接していたが、活発な二人の姉と違い△△は話すタイミングを見失ってたのかどうしても話す時間も短くなっていった。そのような日々が続いたある日、△△はバイトに行きたいと言い出し、理由を聞こうとしたなのは達には決して理由を言わなかった。その後、バイトに行くと言って家を後にしたが一向に帰ってこない。さらに学校も卒業資格をすでに取っており、学校をやめるための書類も提出された後だった。当然探したなのは達だが、見つからず、さらに本人の物と断定された手紙なども届き、しかも内容的には何をしているかの明言は避けられていたものの特に問題になる物は無かったため本格的な捜索はされなかった。それから暫く経ち、ある任務によりとある地方の世界へと赴いたなのはや○○達。内容はある賭博闘技場の覆面監査だが、そこは過去に何度も不定期で監査の手が入っているが特に大きな問題は起こっておらず、さらに管理局の定める基準にも全面的に合格している場所だったため気楽に行ってきてくれと言われた。

その賭博闘技場は知る人ぞ知るといった場所であり、戦闘形式はいくつかのルールを除き本当に実戦に近い広大なフィールドを用いた物だった。また、選手は常に登録名で呼ばれるルールらしい。さらに見物料さえ払えば賭けなくても試合自体は見られる場所でもあったためそちらで見学者という形で覆面監査をすることになった。実際に内部に入り、見物客という形での覆面監査を続けていくなのはと○○。特に問題らしい部分は無く、そのまま終わるかに思われた。だが 実況「さぁ、いよいよ今日のラストバトル! 最後の大一番を務めるのは、新進気鋭の選手! ラストワンだ!!」選手の登録名が叫ばれた直後、モニターに映し出されたのはなんと△△だった。???「なぁ、おい。アンタらあの選手の知り合いか?」絶句しているなのは達の元に、何やらガラの悪い女性が絡んできた。???「おっと、名前は名乗らないよ。後は気にしたらすまなかったね。ただまぁ、アイツとはちょっと前にヤりあったばかりだから、気になってね」その時の事を思い出したのか、ひどく楽しそうに女性は笑っている。

・おとなの「…彼女は、いつからここにいるんですか…?どうして、どうして…こんな…△△…っ!!」

>魔法少女育成計画 続き ○○「…ここはナイスなのは!というべきなのか…。それとも空気ぶち壊したことを怒ればいいのか…。うーん。」とにかく、魔法少女育成計画で魔法少女が誕生したのはわかった。魔法少女としての力を使う目的は人助けのためにだと、ラ・ピュセルが渋々応えた。他にも魔法少女がいるらしく、現在いるN市で15人いるようだ。ただ、皆が仲間というわけではないらしく、特にカラミティ・メアリが要注意人物のようだ。○○は今のところ異常がないと判断した。一旦アースラに帰還し、報告した。…このときは○○達は気づくことはなかった…。○○達がアースラに帰還した後に…残虐で凄惨なデスゲームが始まってしまっていたことを…。

・フェ「暴力団に雇われた魔法少女か…見逃したくはないけど、過度な干渉も問題だ…しばらくはこの世界を保護観察して問題なければ…っ!?」

…?どうしたの、フェイトちゃん?

フェ「さっきから、この次元世界、魔力反応しっぱなしだ…これまでと全然違う…まるで…」

はや「まるで戦っとるみたいやな…どうする、もう一度行ってみるか?」

行くよ!スノーホワイトさん達がカラミティ・メアリに襲われたのかも…心配だよ!

>なのはがFGOをやって獣⚪⚪が出た続 絆レベルが上がりました絆レベル1獣⚪⚪「フッン獣使いが荒いなマスター」絆レベル2獣⚪⚪「面倒だがやっぱり獣使いが荒いマスターだ」絆レベル3獣⚪⚪「さてマスターの指揮もましになったな」絆レベル4獣⚪⚪「今日もよろしくなマスター」絆レベル5獣⚪⚪「マスター行こうかなにちゃんとお前の矛となり盾となることを誓おうこれかもよろしくなマスター」

・やっぱり獣○○君は強いから、どうしても優先的に絆レベルが溜まるね…はっきり言って神霊レベルだし、古代ベルカに特異点があったら絶対いるよね…

(一方ヴィヴィストの世界では…)

フーカ「ハルさんダメです!これ以上課金したら貯金が…!」

アインハルト「離してくださいフーカ!彼だけは…彼だけは手に入れなければ…!」

拍手返事102-4