名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>今日は大掃除。○○達のクラスにキキーモラが掃除の先生として招かれた。 キキ「さっ!新年を迎える為の大掃除開始!」

・ファリン「むむむっ!あなた、なかなかやりますね!同じメイドとして負けてられません!とうっ!」

(ガシャーン!!)

ファリン「きゃーっ!?ごめんなさあああいっ!」

ノエル「…はあ…まったくあなたは…落ち着きなさい…」

>(異世界へ召喚されて、裏切られた◯◯ 続き)○○はあれから行方が分からなかった…。彼は一体どこへ…?そう思っているとかなり面倒な事件が発生した。聖王を邪教だとする過激派団体が現れ始めたことに…。聖王教会に関連する施設が次々と襲撃を受けたのだった。禁止されているはずの質量兵器を用いられていた…。数日後にその過激派団体はテレビに電波ジャックして、犯行声明を発した。???「我々は聖王、そしてその縁あるものの存在を許さない…!自分の国だけでなく、他の次元世界を破壊した悪魔だ!!そんな奴らを崇拝するものは我々の敵だ!!今から6日後に聖王教会の本部を襲撃する。それまでに聖王の信者をやめるか、聖王に縁ある奴らの末裔を生贄に差し出すのなら、考え直してやらんこともない。もし、我々に弓引く者がおれば、この次元世界を破壊しつくしてやる。…以上だ。」犯行声明をしていた人物の左腕は機械の腕をしていた。…異世界から戻ってきたときの○○と同じ義手だった…。

・はや「とんでもない事になったな…あれやとカルト教団のテロ行為となんも変わらん。」

フェ「管理局も聖王協会も暴動を抑えるのに精一杯で対策どころやないみたいや…」

…まだ6日ある。まずは混乱を抑えて、皆でどうするべきか考えなきゃ…!

(あの義手…まさか…でも、だとしたら○○君は…!?)

> (返事62の○○のデバイスのパーツ 続き)○○はデバイスのパーツを取り付け、デバイスを完成させた。最後に□□がデバイスの第2のAIとして入る。そのあとにナハトヴァールがいると思われる次元世界に向かう。到着した後、次元世界は崩壊した様子がない。住民たちは一応、避難していた。まだ間に合うと思い、ナハトヴァールがいるポイントへ向かった。そこには…。黒い繭のような物体があった。○○達が到着したと同時に眉がひび割れ、黒い液体と共に何かが出てきた。それは、リインフォースに似ているが、違うところを挙げるとしたら、あの継ぎ接ぎの怪物の特徴が現れていた。額には赤い角。手足は鎧のような外皮。羽根の他に触手が生えていた。ナハトヴァール?「どこだ…?夜天の書は…?どこだ…?役目を…、果たさなくては…。」その姿はまるではぐれた母親を探す子供のようだった。

・はや「あれは…ナハトヴァール…産まれたばっかりって感じやけど…」

□□さん!彼女にそのデバイスと修正プログラムって効果はあるんですか!?

>http://borderbreak.com/machine/ ジェイルよお前にこのデータやろう、ふっ・・・お前の望みが叶うかどうか遠くから見ているぞ

・スカリエッティ「これは…この機体達をガジェットのように無人兵器にすれば…!感謝するよ。これでまた私の計画は一歩進める事ができる!何かあれば言ってくれたまえ!私でよければ協力しよう!」

>https://m.youtube.com/watch?v=fmsM3peKTEs ハリーよこれが男の戦いだ参考になるかどうかは解らんが

・ハリー「すっげー!!これだよこれ!これこそ本気のケンカってやつだよ!!」

エルス「この人達、魔力なしでなんて耐久力…ほんとに人間ですか?」

ハリー「ちげーよ!ああいう人達は漢って呼ぶんだよ!いいねえ、一度でもいいからあんな漢達とやり合ってみたいもんだぜ!!」

>コロナ「またカルデラって所からお客さん?」 リオ「大丈夫?前槍もったアインハルトさんに似た声のする女の人じゃないよね?」 アインハルト「私と同じ声?」ヴィヴィオ「だ、大丈夫だから、今度はいい……黒髭「デュフフ、そこいいるのはヴィヴィオ…おぉ!可愛い少女達が沢山!ペロペロしていいでちか?」

・ヴィヴィオ「一番来ちゃいけない人が来ちゃったー!!」

(ドキュウンッ!!)

コロナ「じゅ、銃声!?質量兵器は禁止されてるのに…!?」

?「あら、そうなんですの?でも、社会のゴミを止める為ですから、多目に見てくださいね?」

?「ほんとにごめんね。後でまた謝りに行くから…ほら船長!バカやってないで帰るよ!」





リオ「行っちゃった…なんだったのあの人達…小さい方の子、コーチに声が似てたような…」

ヴィヴィオ「さ、さあ…なんだったんだろうね…あはははは…」

>【もしもなのはが、この世で一番強いやつに選ばれたら】Dr. ウイロー「高町なのはよ、ワシはこの世で一番強く強大な力を秘めたお前の身体が欲しい…」  Dr. コーチン「お前の低級な脳とDr. ウイローの高級な脳を交換するようなもんじゃ。」  Dr. 「お前の肉体さえ手に入れば、ワシのこの醜い体にもう用はない…。お前の身体に乗り移りそして!魔力を宿す最も強力な!生身のDr. ウイローとして復活するのだァ!!」

・そ、それは…ちょっとお断りしますといいますか!正直、言ってる事気持ち悪いんですけど!

フェ「なのはの体はなのはのものだ…あなた達なんかに好き勝手させない…!」

はや「という訳や。変態お爺さん達には、さっさとご退場してもらおか!!」

>フーカとリンネの和解出来てよかった、よしこれを祝して俺が飯を奢ってやるぞ→○○「バイキング店から二度と来るなと言われた…みんなで食べつくしちゃうから…トホホ」

・ヴィヴィオ「もーパパ?機動六課の時に学んだでしょー?体を動かす前衛タイプはすっごく食べるんだから!」

アインハルト「しかも、今回フーカ達も一緒ですからね…結果は見えていたかと…」

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>時空管理局とある部署 ⚪⚪の部署の上司「では⚪⚪お前を来月新設される機動六課変動を命じる」⚪⚪「ハッ‼」数日後六課初日 ⚪⚪「と言う事で⚪⚪一等空尉本日よりお世話になります八神はやて指令 (敬礼)」はやて「よろしゅうな⚪⚪一等空尉」そして ⚪⚪「元気そうでなりよりだタヌ、はやて・・・・」はやて「今タヌキって言おうとしたなぁ⚪⚪君?」⚪⚪「気のせいだ確かにタヌキチと言おうとしたが止めた・・・・だけだ」はやて「もう何年一緒に居ると思ってんねん?」⚪⚪とはやてはたまに一つ屋根の下生活をする為もう何年にもなる⚪⚪は執務官な為結構あっちこっち行っているが回りからははやてを⚪⚪の所に通ってる通い妻みたいな感じで結構見られていた

・はや「うんうん、○○君を捕まえるんはほんまに苦労したわ~…という訳で、期待しとるで♪(こうやって既成事実も作れるしな♪)」

拍手返事102-5