>闇の書事件の際魔力を蒐集された獣⚪⚪続 フェイト「⚪⚪大丈夫?」アルフ「まさかアンタまで魔力を蒐集去れるとはねぇ」獣⚪⚪は今ベットで横になっていたらフェイト、アルフ、そしてその後ろからなのはがやって来た 獣⚪⚪「あぁ突然なのはからの魔力提供が切れたからなのはに何かあったってのはなんとなく分かってたがまさか魔力を蒐集されてたとはねぇ」そして魔力を蒐集されてた影響で昨日9本あった尻尾が8本になっていた フェイト「その尻尾は大丈夫なの?」獣⚪⚪「あぁ尻尾自体は魔力が回復すればすぐもとに戻るから安心しろそれに尻尾って言っても別に俺の神経が多少繋がってるだけでリンカーコアには繋げていないから俺のリンカーコアにはダメージ無しだまぁ多少痛かったが・・・・」なのは「その⚪⚪君」獣⚪⚪「待てマスター(仮ではあるがなのはが今⚪⚪のマスターである)もし自分の責任って思ってるなら気にするなこれは俺の失態だ」なのは「それでも・・・・」獣⚪⚪「ならこっちに来いマスター」⚪⚪はなのはをベット横に来させ自身の尻尾でなのはを少し縛るすると尻尾が光り更に尻尾が7本なったが なのは「あれ?体が⚪⚪君」獣⚪⚪「今マスターに魔力を提供したこれで魔力の回復は早いはずだ」 なのは「⚪⚪君」獣⚪⚪「マスター次は勝つぞ安心しろ俺は九尾の狐だぜ二度は負けん」
・―――――。
…うん、そうだね!○○君に応える為にも…絶対負けないっ!!
フェ(やっぱ○○、なのはの接し方がうまいなぁ…わたしも負けない…今度こそ、大切な友達を守らなきゃ…!)
>○○がフーカを引き取った続き。○○はフーカには内緒で、リンネに自分を否定させ、リンネ自身の心と、向き合わせていた。○○・何だ、もう答えは出てるじゃねぇーか、リンネの起こした過去は変えられない、だけどな、未来までも変えられない訳じゃない、そこには、フーカがいる、俺は不器用だから、こうしたやり方しか知らん、さてと、見せてあげよう、本当の力と力だけを求めた末路を。そこにはいつの間にいたのか襲撃者が五人ほどいた、やれやれ、さて、リンネ先ずは本当の力を見せてあげよう。すると○○の体が変わっていく、リンネが、調べたことのあるギリシャの大英雄ヘラクレスになった、○○・これが力だけを求めた者の末路だ、襲撃者を二人倒した時点で身体がボロボロになっていた。○○・さて、次は本当の力を見せてあげよう。確実に敵を倒した。
・リンネ「ヘラクレス…地球のギリシャの大英雄…なんでそんな人がここに…いや、今はそんな事言ってる場合じゃない…フーちゃん!」
フーカ「分かっとる!残りはわしら二人が片付けます!○○さんは離れてください…!!」
>○○の学校でガンプラバトルが流行っている続き。ブラックフレームに○○は乗り、敵を倒した。なのはとはやては、無許可で出撃するが、機体が思うように動かず、フェイトが二人を守っていた。
・フェ「大丈夫!?二人とも!?」
はや「ダメか…相性のようなもんがあるみたいやな…」
このままじゃただの役立たずだ…ごめんフェイトちゃん!一旦退くよ!これならアウトレンジで援護してた方がマシだ…!
>ティアナを庇った続き。零神にティアナが乗ったが、一気に魔力が吸い上げられて行ったので一旦ティアナは降りた。少しだけ調べると、その機体は操縦者をエネルギーつまり操縦者の魔力で動いていたことがわかった、つまり、リンカーコアがSならそれが一気にCランクまでダウンするとわかった、そのために○○は厳重に封印していた。
・ティアナ「SからCまでって…どれだけ魔力を使うのよこの機体…でも、それだけ使うって事は性能は折り紙付きね…なら、使わない手はないわね…!」
12/28
>管理人のSMストーリーメンバーは何にした? アシレーヌ、エンニュート、バンバドロ、ライチュウ、キュウコン、キテルグマにしたった…
・こっちはねー…アシレーヌ、ウインディ、ジバコイル、クワガノン、ベトベトン、ラランテスだよ!結構序盤でゲットしたのが多いかな?でもその分、愛着が湧くからいいよね!
>管理人さん、始めてこのベイビーにきましたが、とても楽しまさせてもらっています。今後もどうぞがんばっていってください。またはやてちゃんはどの年代でもかわいいですね・・・
・はや「おお!ありがとうございます~♪そう言うてくれるとほんま嬉しいわ~♪更新が不安定でまだまだ未熟なベイビーやけど、これからも末永くよろしくな~♪」
>そういえば、管理局は危険思想を持つ住民がいる異世界を発見をしてしまったらどうするんだろうか?例えば別の世界に侵攻して略奪するモラルや秩序が崩壊したような住民が存在する異世界とか。…やっぱり殲滅して管理下に置くとか?
・フェ「…いきなりそんな強行手段はださないよ。担当する人にもよるけど、最初はやっぱり注意喚起からかな。何度勧告してもやめないようなら…やっぱり戦わなくちゃいけない時もあるよ…。独裁者みたいにみられるかもしれないけど、放っておく訳にもいかないからね…」
>遅れながらFGO始めたよ~!リセマラは諦めてヘラクレスでスタートしたけどバーサーカーつええwww
・リセマラする必要ないくらい良サーヴェントだよ!レベルを上げていけばマシュさんとヘラクレスさんとフレンド枠で最初はやっていけるぐらい!頑張れば無課金でも十分戦っていけるから大丈夫!応援してるよっ!
>機動六課設立時に○○が隊員の自己紹介を聞いていると、一人だけ蒸かした芋にかじりついていた女性局員がいた。○○「おい。」女性局員「!?」(ササっと芋を胃袋の中にいれようとする。)○○「待て、今何を隠そうとした?貴様が右手に持っているものはなんだ?」女性局員「蒸かした芋です!調理場に丁度頃合いの物があったのでつい!」○○「貴様…盗んだのか…。なぜだ…、なぜ今、芋を食べだした…?」女性局員「…冷めてしまっては元も子もないなので今食べるべきだと判断しました!」○○「いや…、わからないな…。なぜ貴様は芋を食べた…?」女性局員「…それは…、なにゆえ人は芋を食べるのか?という話でしょうか…?」○○「…。(青筋が出ている。)」女性局員「…ぁぁ!(芋を半分に割る)…半分…どうぞ。」○○「はん…ぶん…!?」結局その女性局員は○○から拳骨食らい、死ぬまで訓練場のまわりを走ってろ!!と言われた。○○「そういえば、もう一つ芋がなくなっていたそうだが…。心当たりある奴いるか?」
・ティアナ「はい。そこで隠れて食べてるフロントアタッカーが食べてます。」
スバル「んぐっ!?
…ティア~…そんなあっさり言わなくても~…」
ティアナ「うっさい!自業自得でしょ!あんたも一緒に走ってきなさい!」
スバル「…はぁ~い…」
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