>○○の父は局員で医者 続き ○○の父「やはり貴様はアホだ。…馬鹿は死ななきゃ治らない…!!」○○の父はデバイスを構えなおす。○○の父「命を勝手に作っておきながら、勝手に捨てるような奴が親を名乗るな!!騙るな!!」再び激突する。ちょうど○○達がたどり着く。ちなみに○○の父とプレシアとの会話は○○達とアースラにも聞こえていた。
・プレ「黙りなさい!何も失わずに幸せに暮らしている人の綺麗事なんて何の意味もないわ!」
フェ「○○のお父さん…ありがとうございます…でも、わたしも母さんに伝えたい事がありますから…お願いします…」
>(女王と龍の剣 続き)女王は龍人の娘からの攻撃を防ぎ続けていた。あくまで倒すつもりはないようだ。だが、とうとう…。女王「―ッ!」女王は剣を弾き飛ばされてしまう。龍人の娘は女王の首を掴み上げ、顔に目がけて手刀を叩き込もうとする。女王は足掻くことなく無抵抗だった。龍人の娘「とどめだ…!」女王は目を閉じただ、命が散ることを待っていた。しかし、いつまでたっても意識が消し飛ぶことがなかった。女王は目を開けると、迫ってくるはずの手刀は女王の目の前で寸止めされていた。龍人の娘「なぜ…なぜだ!!なぜ命乞いしない!?なぜ足掻かない!!?…完璧に復讐させてよ…。」龍人の娘は女王の首を離し、その場で座り込んで泣き叫ぶ。女王は龍人の娘にただ殺されるつもりだったようだ。女王「…お前には罪がない。私は無罪の者を処刑にした馬鹿者だ。本来なら民衆から罵倒されてもおかしくない存在だ…。」女王はおそらく、誰かに罰してほしいという思いがあったようだ。
・フェ「行こう…ここから先は二人の問題だ…例え、どんな結果になろうと…わたし達が割り込む資格はない…」
そうだね…どうか二人にとって、良い結果になる事を祈っています…
>マシンガンキス
・はや「桐生さんの中の人、ほんまええ声しとるよなぁ…演歌全然聞かんけど、神室雪月花とかカッコよすぎやろ…」
> おとなの「うぅ、○○くんはカルデラでもモテモテなの」 ブーディカ「彼に好意を抱くサーヴァントは多いからねぇ」 なのは「スカサハまでフラグ立てるなんて天性のタラシなの」 ブーディカ「でもマスターはなのはのことを大切に思っているから安心しなさんな」 なのは「で、でも…」 ブーディカ「彼の人徳も罪だね、それにアタシも彼のこと好きだよ」 なのは「な、なぬぅ!」 ブーディカ「好きっていうのは人間としてマスターとしてだから安心して、いい男だけど色々大変だからしっかりささえてやりなさい」
・おとなの「そ、そっか…びっくりしたぁ…そうだよね、私が○○君を支えなきゃ!マイルームに勝手に入ってくるトリオに負けないように!」
ブーディカ「…それは愛が重すぎるから参考にしないでね…」
>更に追記:ちなみに△△のテーマソングは「手をたたけ」。理由は歌詞が△△という人物を語っているかのような感じなので。
・なんていうか…元気なる曲だよね!ムードメーカーな今の△△君にピッタリかも!
フェ「『この魂が尽きるまで 消えない痛みを抱えたとしたって』とか芯の部分で悲しみを知っている△△にも当てはまるね…」
12/29
>鈴谷「鈴谷だよ~賑やかな部隊だね、よろしくね」
・はや「こちらこそ♪きっと君もすぐ仲良うなれると思うよ。
それにしても…君もとてもええモノをお持ちで…」
リイⅡ「はやてちゃん?セクハラしたら全国の提督さんから大ひんしゅくですよ?」
はや「わ、わかっとるよぉ…」
>鼻から赤色の鮮血が
>エロ過ぎるぞ!!今年の冬コミのなのはちゃん達の抱き枕カバーは出血多量で萌え死にさせる気か∑(OωO; )
・まあいつもはほとんど裸だし…水着着てる分だけまあ…うう、でも、やっぱりこの恰好恥ずかしいよぉ…
>露出狂は脱げば脱ぐほど早くなる、(○は魔力を使用せず服を着ている状態でもフェイトのソニックフォームよりも早い)その意味は分かるな?
・(キィンッ!)
フェ「あ、設置型のバインドに引っかかった…衝動に任せて動き回ればいずれ引っかかると思ったよ…」
>獣⚪⚪が六課に合流したそうです なのは「にしても⚪⚪君大きくなって」獣⚪⚪「あのなマスター(なのはの事である)俺は神獣だぞむしろ俺が合わせていたと思っとけ」なのは「でもまた⚪⚪君と同じ空を飛べるんだよ、フェイトちゃんもそう思うよね」フェイト「うん⚪⚪元気にしてた?私も嬉しいよ」はやて「なのはちゃんフェイトちゃん本音は?」なのは「また⚪⚪君の尻尾枕が出来る事」フェイト「また⚪⚪の尻尾枕で寝れる事」まさかの二人して同じ事を言った はやて「あらら」二人の発言に少し呆れるはやて 獣⚪⚪「そんなはやてはどうなんだ」はやて「それは・・・・・・・・(照れる)さて早く⚪⚪君はFW陣営に挨拶してきてな」獣⚪⚪「待て(;-ω-)ノその間はなんだ」その発言を聞いたなのは、フェイトも「やっぱり尻尾枕が本音だよね」と念話を飛ばしていた 獣⚪⚪「はぁそんなに尻尾枕したいなら構わないが・・・・」その夜獣⚪⚪は三人の居る部屋(普段は別々である)に入った翌朝お肌がスベスベのなのは、フェイト、はやての3人が六課で目撃されているそして訓練も何処かいつもの鬼指導ではなく何処か軽めの訓練であったとFW陣営は言っていた(因みにFW陣営は獣⚪⚪の尻尾枕を体験していない、しかしフリードが良く獣⚪⚪の尻尾の上で寝ている)
・キャロ「あっ!また○○さんの尻尾の上で…ごめんなさい、フリードがご迷惑を…」
エリオ「最近、よく○○さんの所にいるよね。」
スバル「それにしても、すっごく気持ちよさそうだよね…なのはさん達もよくじっと見てるし…やっぱり気持ちいいのかな…?」
ティアナ「やめときなさいな。○○さんに失礼でしょ?」
>自分の中での○○のイメージキャラソンは三浦大知さんの新曲のEXCITEな件。レトロゲーム的な音とクールな盛り上がり、そして歌詞が自分の中の○○のイメージとマッチしたからね。なお、曲自体は良いので一度聞いてみるのもおすすめなの。
・確かに自分だけの道を切り開いていくっていうか、主人公って感じでカッコいいね!後、何か音ゲーでプレイするとすごいノリノリになれそう!
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