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>義経「主殿~、また頭わナデナデしてほしいでござる~」 ○○「よしよし~」 義経「幸せでござる~」 なのは「ねぇ、○○くん?その子はだれかなぁ?なんでそんな格好させているのかなぁ?」 ○○「ゲェ!なのはぁ!」
・おとなの「さて、説明してもらうよ?え?普段からこの恰好?牛若丸?嘘をつくならもう少しマシな嘘にしなさいっ!!」
義経「この剣幕…まるで兄上の浮気が発覚した時の政子様のよう…いつの世も浮気は恐ろしいものですね…」
>FGOに夢中でクリスマスを忘れたな…制裁だ…魔王が唯一恐れる存在…大魔王を召喚する!桃子「なのは~♪」(寒気がするほど優しい声)
・ヒェッ…○○君なんて事を…せっかく決着が着いて生き残ったのn桃子「さ、なのは?大事な話があるから早くいらっしゃ~い♪」
…○○君…せめて骨は拾ってよね…
>なのはがFGOをやって獣⚪⚪が出た続 なのは「⚪⚪君のスキルはっと【ハーレム】とあっ新しいの増えてたえーと【九尾の衣】?えーとスキル効果は全体を相手から受ける状態異常を受けない(3ターン(チャージ8ターン))また状態異常を回復、それと【九尾の尻尾】尻尾?えーと効果は・・・・3ターンの間味方全体にランダムでガッツを付属(ガッツ発動時HP全回復(チャージターン20ターン))ガッツ自体は2ターンで消失更に仲間のランダム確率でチャージ中のスキルを全回復する」
・はや「何もかもチートやんかこれぇ!」
やっぱり尻尾枕は偉大だったんだよ!もうほとんど蘇生みたいなものだし!
はや「人をダメにするウンニャラみたいに逆に逝っちゃいそうなもんやけどな…」
>2017年7月22日だと∑(OωO; )
・この苦節約4年!ようやく来たねっ!これは来るべき時にそなえて特訓しなくちゃ!
フェ「いったいどんな話になるのか…今から楽しみだね…わたし達の活躍、見守ってね…○○…♪」
>Identity prologue
・懐かしいな~♪カスタムロボのOPと一緒に数えきれない位聞いたよ~♪dreamは好きな曲多いんだよね~♪
>(返事94のフェイトのクローン 続き)××はナイフを巧みに操り、フェイトに肉薄していく。しかし、フェイトはバルディッシュで××の攻撃を弾く。××は黒い魔力光を出し、全方向に雷を発生させた。フェイトはプロテクションで防ぐが、いつのまにか××がフェイトに近づき、ナイフに魔力を流して長剣のような長さの魔力刃を形成させ、フェイトに向かって振り下ろそうとしていた。フェイトはバルディッシュで受け止めるが、力負けしかけていた。
・フェ(やっぱり…力ではあちらが上だ…なら!)
フェ「――フォトンランサーッ!!」
フェ(前もって設置していた魔力陣で射撃…ロングレンジからの攻撃で圧倒する…!クロスレンジは可能な限り受けて流す!わたしの速さとバルディッシュに鋭さを十分に活かす時だ…!)
>(もしも、フェイトと同じように作られた存在がいたら A's 続き)△△はヴィータの攻撃を躱し、攻撃し続ける。ヴィータはカートリッジロードしようとするが、△△が2丁の銃をしまい、ライフル、ブラックバルズを取り出し、ヴィータの持っていたカートリッジを打ち落とす。△△はヴィータに近づき、ブドゥキ・マガナックを取り出して構えた。△△「チェックメイトです。無駄な抵抗はやめて武装解除してください。…お嬢ちゃん。」
・ヴィ「ぐっ…て、てめえ…っ!」
ヴィ(ふざけんな…こんな所で終われるか…!そうだ、今だってあたし達の帰りを信じて待ってんだ…!!」

?「―――紫電一閃――!!!」
ヴィ「…っ!シグナム…!?」
>はやて「○○くんの家かぁ~、楽しみやわ~」 フェイト「今度ははやてとヴィータとリインの番か」 なのは「○○くんのお姉さん達、はやてちゃん達の写真みたら泊まり込みで衣装作り上げていたなの」
・ヴィ「――っ!!!」
はや「ん?ヴィータどしたん?」
リイⅡ「あんまり遅いと失礼ですよ?」
ヴィ「いや、そうじゃなく…なんか虫の知らせが…」
はや「そんな緊張しなくても、○○君のご家族の方々やもん。きっと暖かく迎えてくれるよ♪」
ヴィ「そ、そうだよ…な…うん!ごめん!早く行こう!」
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>機動六課解散当日 獣⚪⚪「・・・・」なのは「⚪⚪君これからどうするの?」獣⚪⚪「あぁ一応今回の為に呼ばれはだけだからまた自然保護区に戻るよ」なのは「そうなんだヴィヴィオも寂しがるよ」獣⚪⚪「まぁななに会えないわけじゃないまた会いに来れば良いし会いに行くよ」そう言って獣⚪⚪は自身の尻尾をなのはに絡ませやさしく抱き締めるのであったそして獣⚪⚪はなのはにキスをした(唇と唇のキスである)その後はなにも言わず去って行く獣⚪⚪であった
・おとなの「ふええっ!?あ、あわわわわわ…もう…もう!○○君ったらもう!
――またね、色々ありがとう…○○君…♪」
> (極悪非道の次元犯罪者が持っていたユニゾンデバイス 続き)□□は○○達のおかげで幸せな生活を送っていた。いつまでも続いてほしいと誰もが願った。…しかし、そんなささやかな願いがかなうはずがなかった…。件の極悪非道の次元犯罪者が脱走したのだ。どうやら、そいつには仲間がいたようだ。ヴィヴィオは友人たちとほかの世界に行っていたため避難させる必要はなかった。○○はもしかしたら□□を狙っているかもしれないと思い、□□を言いくるめて極悪非道の次元犯罪者の手から遠ざけようとした。○○「あの子を…、□□を二度も苦しませてたまるか!!」
・おとなの「そうだね…□□ちゃんはもう私達の家族なんだ…もう誰にも利用させない…!」
フェ「私は彼らが居そうな所を調べてみる。執務官の権限で結構広く調べられるだろうから」
はや「私も同行するわ!アインスは私と一緒に。リインは有事の際に待機や。万が一□□ちゃんの所に行った形跡があったらすぐに知らせてな!」
リイ「了解しました、我が主。」
リイⅡ「リインも了解ですぅ!皆さんもお気をつけて!」
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