>○○の部隊にある局員が加わった。名は☆☆。スバルとティアナと同じ年齢だが、性格に問題があるとされて要注意人物扱いされていた。経歴を見るに、親が原因だとしか考えられない状態だった。母親が父親に対して逆DVじみた行為を行っていたこと。それを見て育った☆☆は父親は屑だ、ゴミだと思い込み、ことあるごとに父親を殴りまくっていた。…最終的に父親に重傷を負わせてしまった。 母親は☆☆を更生させようとするが、今更父親がまっとうな局員だったことに信じられず、他人の幸せを妬み、イライラしたからという理由で暴力をふるう者になってしまった。士官学校に在籍していたが、追放されるがごとく主席卒業となっている。六課配属後もことあるごとに問題を起こしていた。スバルの場合。「失せろ、汚ねぇオイルの臭いまき散らすな。」ティアナの場合「素人はすっこんでろ。邪魔するのなら後ろから撃つぞ。」エリオ&キャロの場合「ガキは帰ってママのおっぱいでも吸ってろ…。ああ、いないんだったな?」…六課全員が不快になること必須だった。
・はや「なのはちゃん…☆☆君の事なんやけど…」
おとなの「分かってる。このままだとフォワード達の士気にも影響がでるね…一度ちょっと話をする必要があるね…」
フェ「私も同行させて。彼の態度もだけど、フォワード達の事情をどうして知っているのかも聞かないと…」
>○○は力と戦いに対する知識を貪欲に求めていた。なのはと知り合ってからもそれがより深まっていた。なぜそんなに力を渇望するのかと○○に聞いてみた。○○の母親は局員だった。父親は地球出身の弁護士。その男女から生まれた○○は極端に戦いや暴力を嫌う性格だった。特撮ヒーローすら忌避するくらいに…。ただ戦いを嫌うだけならまだいい。だが、とうとう○○は母親の仕事にすら忌避するようになった。徹底的に痛めつけてでも倒さなければいけない次元犯罪者を庇うようなことをしてしまい、母親を死なせてしまった…。その次元犯罪者は逮捕することに成功したが、○○は自分のせいで母親を死なせてしまったことに苦しみ、次の仕事も、母が逮捕する予定だった次元犯罪者の逮捕も、自分がやらなければならないと思い込むようになった。ジュエルシードの一つを封印した後。○○「ダメだ、母さんならこんなにてこずることはないはずだ。…こんなんじゃ、あの金髪の女(フェイト)にまた負けてしまう…。」
・○○君…○○君の考えを否定はしないよ。過去の自分を乗り越えようとしてるのはすごくよく分かる。でも、一人だけで頑張る必要はないんだ…ユーノ君もいるし頼りないけどなのはもいる。自分をお母さんの代わりみたいにしないで欲しい。
…お願い。どうかかつての自分を消そうとしないで…
>木曾「抱き枕カバーか・・・ありだな!」
・艦これの次元世界まで私達のあれが…!?
はや「当然や。地球だけやない。少なくとも管理世界ではしっかり上映されとるから、当然そういうグッズも…」
うう…家族にどうかバレませんように…
>なのはモブキャラ化
・モブどころかヴィヴィストだと顔が謎の光で見えないけどね…でもでも、来年からは違う!きっと劇場版を皮切りにリリなのワールドがどんどん展開されている筈…!
>(酷いいじめを受けている〇〇続き)○○「とにかく裏口から出ます、あいつらが来ないように見ててください。それじゃあ……ううっ!」(うずくまる)桃子「○○くん!?大丈夫!?すぐに病院に行きましょう!」(病院での診断の結果内臓に傷があり出血がある状態だった。さらに医者が○○の親類に連絡したところ連絡が取れず、調べてみると○○の母親は水商売で稼ぎながら生計を立てているものの父親は蒸発し住んでいるところもあまりよくないためそれがいじめの原因になっているようであった)
・桃子「家庭に事情はあると思ってたけど、まさかここまでだなんて…それでも、母親には連絡しておかないと…」
>(返事98、ゲーム続き)○○「ああ……なのはが最終回の矢吹丈みたく真っ白になってる、大丈夫?」
・あは、あははは…なんとか生きてるよ…○○君もこうなりたくなかったら、ゲームやりすぎないようにね…
>(事故でINNCENTの世界に飛ばされた○○続き)(数日後、○○はカードをサーチ(※)しているところを見つかってしまう)プレシア「貴方が勝手にやったんじゃないんでょ?」○○「えっ?」プレシア「差し詰め貴方を馬鹿にしていた子たちの差し金ね?」○○「おもちゃ屋にいるんだからもってこれるだろうって……ごめんなさい……ごめんなさいっ……!」(サーチ……貴重なカードの入ったパックを「故意」に当てる行為を指す用語。)
・プレ「まったく…最近の子は色々やってくるわね…でも、こういう事する前に相談してほしかったわね…悪い事をしてるのは向こうなんだから…」
>フェイト「リーリエさん…あんな感じで○○に近づけてたら、がんばフェイト…ありかな」
・はや「がんばフェイトは無理がありけど、そのポーズはとっても可愛いからありやな!」
>フーカ「その、ノーヴェさんやハルさんにもお世話なっとるし、こうしてリンネと元に戻れたのも皆のお陰じゃろ?だからなんかしら御礼を…」 ○○「気持ちといっても納得しなさそうだから、数日間アルバイトの手伝いを頼めるかな?その給料でなにかプレゼントとか?」 フーカ「おおそうじゃ!それでお願いします」 ○○「さよけ、じゃあ、あーモシモシ、タカヒロさん?数日間だけど、ええ、ありがとうございます、大丈夫だって」 ココア「Wチノちゃんだよぉぉぉ!(ギュゥゥゥゥ)」 チノ「ココアさん、落ち着いてください、ていうかそこのティッピー噛まないでください」 フーカ「なんでこうなるんじゃぁぁぁぁ!」 ウラカン「ガブ」 ティッピー「いたぁぁぁぁ!」
・フーカ「Wというても声だけじゃないですか!?というよりこれだと仕事ができんのじゃなが…!ウラカンもやめるんじゃ!」
>他県〇〇君あるある…広島編
〇〇君に質問コーナー
Q、広島風お好み焼き美味しいですよね
『何が風じゃワレェ
ワシ等のが普通じゃ!
関西風なんかホットケーキじゃ!!』
A、怒る
・リンネ「フーちゃんはどうなの?やっぱり怒るのかな?」
フーカ「まあわしは言葉はそうじゃが広島で育ったわけじゃないから…別に何も思わんよ」
>他県〇〇君あるある…愛知編
各地のラーメン編
福島:博多ラーメン
北海道:札幌ラーメン
『ん~スガキヤは、どこにでもあるから』
『名古屋名物:台湾ラーメン!』
!?
『台湾出身の方が作られたのが元々なんでよ
それでコーヒーのアメリカンは薄味だから』
『辛さを抑えた
名古屋名物:台湾ラーメンアメリカン!』
!?!?
・はや「名物とはなんやったのか…(哲学)」
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