2017 1/1 Happy New Year!
>金剛のマネをする バーニングあけおめ!!
・はや「おーすごい!0時ぴったりや!あけましておめでとー!あの人もおっぱい大きくてええなぁ…」
はやてちゃん、新年から変な事言わないの…明けましておめでとーっ♪今年はわたしも負けずに○○君にバーニングラヴだよーっ!
>新年、あけましておめでとうございます!!今年もがんばりましょう!!
>明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!
・明けましておめでとーっ!去年はいろいろあったけど、今年はリリなの再始動の予感がする
よ!これからもわたし達を見守ってくれたら嬉しいなっ♪
>真島吾朗「あけおめやで~!さっさと更新しろやぁ!!」
・はや「ああっ!管理人は刺されてもうた!そしていつもの真島のお兄さんではやてちゃん安心したわ!」
>(*´ω`*)から、お年玉として〇〇専用マスターボールを5個あげよう
・嬉しいんだけど…嬉しいんだけど…今までの課金はいったい…!
フェ「ま、まあまあ…これで○○をゲットできるんだから…ね?」
>≪デデーン!○○!(フーカによる)タイキック!!≫○○「!?」
・フーカ「え、ええと…本当にええんですか?じゃあ、遠慮なく…っ!」
(ズドォーン!!)
ヴィヴィオ「う、うわぁ…い、痛そう…」
アインハルト「充分に鍛えきったフーカの蹴りですからね…まともにくらえば言わずもがなです」
ヴィヴィオ「あの…パパ…動いてないですけど…」
アインハルト「!?」
>カサブタ
・ん…?何かの曲名かなにかかな?ごめん、分かんないや…
>新年あけましたら閉めましょうε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
・せっかくの新年閉めちゃダメだよ!明けて明けて!
>お年タマ(=^..^=)ミャー
・お年玉じゃないけど、可愛いからいいやー♪よしよーし♪
>冬コミなのはブース待機列結構並んでたよ。自分は並ばなかったけど。でも他の所よりかはましかなってレベル。
・やっぱり全盛期と比べると少なくなった感じかな…でも、まだたくさんのリリなのファンがいるって事だよね!これを見てる○○君もこれからもよろしくねっ!
>ある日、なのは達のクラスに転入生が来た。転入生はイケメンで男女共に好かれる性格で、周りには人が常にいる状況であった。もちろん彼に恋する人も居るわけであり、○○一筋を掲げるなのは達5人も鈍感でなかなか気持ちに気付かない○○よりも彼に惹かれていった。それでも今までの気持ちに気付かない○○。なのは達は○○よりも彼の隣に居るようになり、彼を廻って争奪戦が繰り広げられるほど。もちろんそれに伴い、○○に対しても必然的に冷たくならざるをえない部分があり、○○にとっては非常にショックであった。(ただし、鈍感であることに変わりがないため、モテない事にショックを受けたのではなく、なのは達が急に冷たくなったと感じたことに関してである。)ある日○○はなのは達の前から消えた。なのは達を除いた友人が探すも行方不明。ユーノ「○○は一体どこに行ったんだろう・・・。急に居なくなるなんて・・・。」
・はや「せやけどそれはただの夢や。○○君が誰かとくっついた後ならともかく、私達はただ顔と性格だけやのうて、これまでの積み重ねで好きになったんや。そんな簡単に鞍替えなんてせえへんよ♪」
>ある朝、起きたら布団の中にアリサとすずかが○○を挟むように寝ていた。しかもなぜか裸。○○「なんで2人が・・・?」アリサ「何行ってんのよ。昨日あれだけ激しくして・・・。初めてだったんだから、ちゃんと責任取ってよね!」すずか「そうだよ。2人を相手にしてあんなに激しいなんて・・・///」○○「えっ?えっ?」気が動転していると、部屋の入り口になのは達3人が俯いて居るのに気づいた。なのははともかくフェイトやはやてもお怒りモードに入ってる模様。○○「ご、誤解だ!俺は何もしていない!」そう言うとアリサとすずかは○○を左右から抱きしめる。○○「ちょ、待て!」(これは実はアリサ達がこっそり侵入してイタズラしただけ。もちろんなのは達はそんな事は知らずに本当にシてしまったと勘違い中。)
・はや「あーあ…やってしもたか…○○君…小学生でこれはあかんで…」
フェ「○○…もちろん責任はとるんだよね…?」
まあ…責任取るにしても、取らないにしても…ただ帰さないけど…
アリ「…あれ?もしかしてやりすぎた…?」
すず「どう考えてもそうだよお!うう…だからやめようって言ったのに…」
>FGOとテイルズがコラボしたら英霊召喚はソーディアンチームとスタンとリオンだな。ボスは勿論若本のバルバトス、倒せばあの素材が30個と聖杯をゲット出来る だが理不尽なカウンターが複数ある
・はや「おそらく全員セイバーやろうからヒロインXさんがブチギレてそうやね…
バルバトスさんはこっちやとあれか?『令呪なぞ使ってんじゃねえええええ!!!』って感じか?勝てる気がせえへんな…」
>https://novel.syosetu.org/107481/ 追悼小説
・まさか小説にされてるなんて…完全にネタにされてるね魔神柱…もうちょっと心臓と鎖欲しかったなぁ…
> ○○達は新しく発見された管理外世界へ向かった。そこには制御不能になった無人兵器達が跋扈していた。無人兵器は人型に近い物もあれば、獣の形をした物もあった。
・ロボットは居るけど…人がいないね…
フェ「もしかしたら、もうどこにも居ないのかも…」
はや「機械に支配された世界かぁ…他人事とは思えへんな…」
>「絶対に笑ってはいけないVivid strike!!24時」 デデーン!!フーカ、リンネ、アウトー!
・フーカ「大丈夫じゃ!今更一発叩かれる位じゃなんともないわ!」
リンネ「ちょっと恥ずかしいけどね…」
アインハルト「ほお…強くなりましたねフーカ…その言葉が本当かどうか、試してみましょうか…」
ジーク「うんうん♪頼もしい後輩ができて嬉しい限りや♪なら、思いっきりいっても大丈夫やな!」
フーカ・リンネ「「!!???」」
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