名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>ハッピーニューいやー(゜ロ゜;ノ)ノ新年早々なのはちゃんの嫉妬のスターライトブレイカーである(´;ω;`)

>すずかちゃん達の晴れ着姿に見惚れていた○○君に対するなのはちゃんの嫉妬心ですΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)

・はや「スタブレ食らいながら顔文字作っとる余裕があるとか…もうすっかり砲撃耐性はついてもうて…」

ううう…だって他の人ばっかり褒めるんだもん…

>神撃のフーちゃんってあれか、親指の付け根辺り噛んだら巨大化する感じのあれか?それ神撃やなくて進g(斷空拳

・フーカ「○○さん…それ以上はいかんです…グロアニメになってしまいます…」

リンネ「そうですよ!それだとフーちゃんが駆逐厨になっちゃいます!フーちゃんはそんな事しません!」

ヴィヴィオ(リンネさんのフーカさんへのくっつきっぷりはミ〇サさんみたいだなぁ…)

>(*´ω`*)流行れ!

・新年になろうとなんだろうと流行りません!後マスターボールありがとう!

はや「ようやくゲットした○○君抱きながら言われてもなぁ…」

>2016年の名言→殺したかっただけで死んでほしくはなかった

・まったく同感だよ!もうちょっともってくれても良かったのに…なんでこんな簡単に死んじゃうちゃうかなぁ…

アリ「なのは…あんたそれ家では言わないようにね…家族会議始まっちゃうから…」

ふえ…?

>https://m.youtube.com/watch?v=uOyu94ZYujI

・はや「なんか…ええ曲やけど、悲しい歌やね…○○君が自分以外の誰かとくっついたなのはちゃんの想いってイメージで聞いてたわ…」

>ある日なのは達の前に○○とアインハルトが表れた。なのは「どうしたの?」○○「実は、俺アインハルトと結婚する事になったんだ。」なのは達「・・・えっ?」○○の隣には顔を真っ赤にして俯いている。ヴィヴィオ「ほ、本当なの?」アインハルト「・・・コクっ(無言で頷く)」○○「地球だと年齢制限があるけどミッドチルダなら無いようだから結婚する事になったんだ。」なのは達「・・・。」○○「・・・あれ?みんなそんなに俯いているの?」(ちなみに○○はなのは達の誰かと結婚するというのが定番の噂だったのだが、まさか自分達以外の女の子と結婚する上に、なのはにとっては自分の娘の同級生、ヴィヴィオにとっては同級生とパパ予定の○○が結婚するに非常ショックと受けた模様。ちなみに○○はそんな事は知るはずもない。)

・はや「いや…まさかのダークホースやわぁ…これは盲点やったなぁ…」

ヴィヴィオ「それって…アインハルトさんが義理の妹になっちゃうって事…!?」

アインハルト「そ、そうですね…これからもよろしくお願いします…ヴィヴィオs…お義姉様…」

ヴィヴィオ「わあ…なんだかものすごい違和感が…」

おとなの「あははは…アインハルトちゃんは○○君と…○○君と…ぶくぶくぶく…」

フェ「…いけない!なのはが泡を吹いて倒れてる!なのはーっ!!」

>フーカとリンネが戦っているのを見た○○はリンネに、フーカが使っている殲琴・ダウルダブラを止めたいならこれを使えと渡したシンフォギアは、○○が作った対ダウラタブラ用のシンフォギア、アマノムラクモだった元はハバキリを持っていた神の物を姉妹形にしただけだと言う。○○・リンネ、俺とフーカはお前の未来のために試合を問うして気づいて欲しかっただけなんだよ、そしてフーカを頼むな、さよならだ、フーカ良く頑張ったな後は任せな、殲琴よ沈めこれが俺の絶唱にしてお前を砕くシンフォギアセンショウジン。○○は絶唱を唱えた後そのまま目の前で倒れた、フーカは、号泣した記憶も元に戻って居た。

・リンネ「フーちゃん…よかった…元に戻って…よかったよぉ…!」

フーカ「すまんなリンネ…ちょっとやり方が強引すぎたわ…でも、もう大丈夫そうじゃな…」

リンネ「うん…!フーちゃんと…○○さんのお蔭で…!」






ノーヴェ「…ちょっと言っていいか?」

ジル「…言わないでください。」

ノーヴェ「…これ、格闘技の特訓した意味あったか?」

ジル「だから言わないでくださいって…」

>男の娘ユーノ続き)○○と男の娘ユーノがキスをした数日後、ユーノはなんと本物の女の子になってしまった模様。本人はこれで、なのは達と正々堂々○○争奪戦が出来ると意気込んでいるみたい。ちなみに本当に女の子になっているかは、いろんな人が確認済み。しかも胸がなのは達よりも大きい。もちろん子供も作れるとのこと。

・はや「TSとかよく分からんけど、えらい事になったなぁ…しかももうキスする仲じゃ勝敗確定しとるようなもんやん…」

⌒*(゚Д:;.:..

アリ「そ、それよりなのはが!なのはが砕け散ってんだけど!?誰か!誰か金の針持ってないーっ!?」

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>あけましておめでとう!リンディさーん!プレシアさーん!お年玉ちょうだーい!

・リンディ「ふふふっ…○○君はせっかちね…はい、今年もよろしくね♪」

プレ「もちろんあるわよ♪うちの娘達とも仲良くしてちょうだいね…♪」

>学校で、○○が亜人だと男子生徒にばれたみたいです。○○は、龍(最上位)と人の間に生まれた末裔だそうです。姉一姫は人で○○は龍と人の亜人(○○の身体は華奢で顔も女顔で肌白)○○は女の子に良く間違われる事が多く、しかも、女子には何故か人気で男子より女子の友達が多いそうです。○○・やっぱり、人じゃない亜人なんかが、学校に来たのが間違いなのかな。(ウルウル目)(因みに声変わりも何故かしないまま、女の子の声と言う、しかもさらには、女の子で言うとかなりの美少女モデル級のようです。)

・すず「う~ん…確かに地球だと龍自体が伝説上の生き物だけど…」

アリ「というより、皆が騒いでるのは亜人かどうかじゃないのよね…」

お姉さんもそうだけど、女子顔負けの可愛さだもんね…ちょっとうらやましいなぁ…

>リンディさんの胸の上にみかんを置いて初詣、これが本当のご参パイ

・リン「これが初詣…この国の風習って変わったものが多いわね…」

こらっ、○○君!これじゃ日本が変な国だって誤解されちゃうでしょ!?

はや「まあ、あいつら未来に生きとるな言われとるから…」

はやてちゃんも見たいからって同意しないで!

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