> ジュエルシード事件解決後ある日、リンディ提督に呼ばれた獣⚪⚪ リンディ「ごめんなさい⚪⚪さん」獣⚪⚪「いや夜中に通信寄越しやがってでなんのようだ?」リンディ「単刀直入に聞きます⚪⚪さん貴方は・・・・神獣なのですか?」獣⚪⚪「・・・・懐かしいそれを聞いてどうするの?管理局員?俺を神獣と知って手駒にするかそれとも両手を縛って首輪して服従させるか?」獣⚪⚪は威嚇や殺気も込める獣⚪⚪「ケッ、リンディお前は良い女だ下手をするとお前を我が主と呼んでいたのかもなぁ人妻じゃあなければ口説いてたよ」睨みながらリンディに顔を近づける口づけまで数センチ 獣⚪⚪「俺になにさせる?、何を望む、」リンディ「私は協力をお願いしたいだけ」獣⚪⚪「お願い?」リンディ「どうか未来の魔導師(なのはやフェイトである)を守って欲しいのよ」獣⚪⚪「俺の力を手に入れればお前が管理局のトップになれるのにか?」リンディの言葉に思わず笑うのであった 獣⚪⚪「やはりベルカもそして今も女は面白い」尻尾をリンディに絡める獣⚪⚪「わかった汝(リンディ提督である)の頼みしかと聞き届けた、何管理局のパシりはちとムカつくが、べっぴんさんからの頼みは断らないたちでな」そしてどさくさに紛れてリンディを抱き締めおでこにキスをした(回りには誰も居ないがクロノがいたら思わずこう言うだろう「あの母さんいや提督を子供扱い!!」) しかし通信担当のエイミィには丸聞こえであった為に翌朝エイミィはリンディ提督と獣⚪⚪の顔を満足に見れず何処か笑いを押さえていた
・リン「その様子だと見ていたみたいね…彼からすれば本当に子供でしょうから…それに、彼の協力が得られたのは大きいわ…」
エイミィ「でも彼の場合、なのはちゃん達なら頼まなくても助けてくれそうですけど♪」
リン「そうね♪まあ何事も起きない事を祈りましょう…」
>???「……光の中に生を受け、生を繁いだ小羊よ。私の名はトランペッター。 最後の時を告げる魔人なり。我がラッパは8つの時ごとに告げる。」
>???「弱き者に救いを……そして滅びを……。見よ! 我が神は救いたもうぞっ!!」『神恩のラッパ』(なのはの傷が全て癒された!)
・あ、あれ?回復してくれた…実は良い人なんじゃ…
???「聞けい! 黄泉がやって来たわっ!!」
はや「あかん…私が一番HPなかったかー…」(ばたん)
は、はやてちゃーん!?
>○○「今日はヴィヴィオとその友達が遊びに来るようだな。まだ時間があるし、DVD見て時間つぶすか…。」ロジャー・スミス「ビッグ・オー!ショータイム!!」(ビッグ・オーのアニメを見始める。この時、○○は気づいていなかった。ヴィヴィオ達が予定よりも早く帰って来たことに…。前にも同じようなことがあったような…。)
・ヴィヴィオ「もー!またパパったら…ごめんなさい、アインハルトさん…」
アインハルト「サドン・インパクト…あの勢いを断空拳に応用できれば…」
リオ「…思いの他ハマってるみたいだね…」
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> 獣⚪⚪はレヴィ、シュテル、ディアーチェと初めて遭遇した獣⚪⚪ 「なぁなのは、フェイト、はやてアレお前らの知り合い?つーか双子だったの?(獣⚪⚪は三人の正体をガチで知りません)キリエとアミタと良いお前ら・・・・まぁ良い」なのは「あっあのね⚪⚪君あの三人は・・・・」獣⚪⚪「微かに魔力の匂いだヴォルケンズ、と似たような感じか?でも何でお前らの容姿にそっくりなんだ?」その?マークを浮かべて自分の尻尾を抱き締め考えてる獣⚪⚪はある意味レアなので何処か仕草が可愛かった その後なのはが説明をしたら獣⚪⚪「あぁなるほど要するにお前らのDNAを元に復元されたとそれは災難だなしかし・・・・」獣⚪⚪は改めてシュテル、ディアーチェ、レヴィを見る獣⚪⚪「うんシュテルは可愛い、レヴィはクール、ディアーチェ、・・・・何処か懐かしい(王様故か?)」シュテル、レヴィは尻尾で撫でるがディアーチェだけは尻尾で縛って威嚇している
・闇王「む…○○…だったか?我も貴様をどこかで見たような…古代ベルカの関係者か?」
雷刃「わーい♪もふもふだぁ~♪」
星光「ふふっ…少しくすぐったいですが…心地よいですね…♪」
闇王「…まあよい。我が臣下も気に入っているようだし、我もこの世界に危害を加える気はない。
…だから、早くこれを解け。いくら毛並みがよくともこうも纏わりつかれてはかなわぬ故な…」
>おせち料理の具が余ったな…。特に栗きんとんが…。食べるか?
・うんっ、栗きんとん甘くて美味しいよねー♪こっちはおせちよりお刺身の方が多いから嬉しいよ。ありがと○○君っ♪
>ヴィヴィオが憧れているミッドチルダの格闘家の××選手が引退してしまった。一応○○も憧れていた。その格闘家の選手の引退試合(が終わって翌日、○○達は何者かが泥酔した状態で非合法のデバイスを使用して暴れている通報を受けて向かう。犯人はなんとその引退した選手だった…。○○「あんた、××選手ですよねー!!何でこんなことをするんですかー!」(拡声器を使って)××「ケッ、どいつもこいつも好き勝手言いやがって!なーにがリングの貴公子だ!!俺はもっと自由に生きるんだぁい!周りの評価なんか糞食らえだ!!みーんな揃ってぶぁーっかみてぇ!!つーかバカばっか!!みーんな揃って騙されやがって!!あはははははははは!」○○「(ガーン!!)…あんな奴だったなんて…。周りのファンのみんなを失望させるようなマネを…。…さん…許さん!!各員!!全力全壊でぶちのめせ!!(ヴィヴィオの心を裏切るようなことをするような奴は叩きのめす!!)」
・おとなの「…多勢に無勢というか、あっさり捕まえた訳だけど…できれば内々になんとかしようか…無理にヴィヴィオにショックを与える必要もないしね…」
>○○「最近仕事で忙しく中々一緒になれないし、今日はヴィヴィオは修行旅行でいないから」 大人なのは「いや~ん、○○くんったらだいた~ん、こんな昼間なのに」 ○○「久々に燃え上がろうぜ」 はやて「おうおう見せ付けてくれるな」 なのは「は、はやてちゃんにフェイトちゃん!」 フェイト「あわわわ」 はやて「なんや私らも混ざろうか(冗談)」 なのは「ちょ、はやてちゃ・・・ってなんでフェイトちゃんはノリノリなの!」
・フェ「え…っ!?あ、あれ今のはその流れじゃ…」
おとなの「こらー!○○君今のフェイトちゃん見ちゃダメーッ!!」
はや「もう半裸状態やし…これはなのはちゃんもまだうかうかしてられんなぁ…♪」
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