名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>中学生○○争奪戦の続き ○○を懸けたぷよぷよ勝負、なのはも加わり更に激しさを増す。 ハー「いっちゃえー♪(三連鎖)」 ドラ「楽☆勝(四連鎖)」 ウィ「ブラックホール(五連鎖)」 キキ「整理☆整頓(六連鎖)」 セリ「スプラッシュ(七連鎖)」 チコ「我に力をっ(八連鎖)」 アル「ばよえ~ん(九連鎖)」

・はや「皆いっせいに始めるからあっちこっちでおじゃまぷよの山が…」

スターライトブレイカーッ!!(十連鎖)

はや「そしてなのはちゃんがいっせいに薙ぎ払う、と…」

アリ「…どうでもいいけど、学校でやるのは勘弁してほしいわ…」(おじゃまぷよに埋もれながら)

>???「コノ杯二 乾杯ジャ 世界ヨ ケガレヨ 甘美二 堕チヨ…」

>??「ワラワハ 魔人 マザーハーロット 魔導師 死中ヲ 往クベシ…」

・バビロンの大淫婦とかとんでもないもん召喚したなぁ…○○君?彼女に取り込まれへんように気を付けてな…?

>魔導師か・・・俺も昔は魔導師だったんだが、膝に矢を受けてしまってな・・・

・膝をやられても、空が飛べればまだやれるよ!

はや「膝が動かなくなっても働かされるとか管理局マジブラック」

>vivid strikeって魔法少女ものなのかスポコンものなのかどっちなのか分からねぇ・・・(どっちでもいいかもしれんが)

・ヴィヴィオ「そうそう!言葉だけじゃなくて身体でもぶつかり合って解り合うっていうのは変わってないんだし!」

>所詮この世は焼肉定食

・はや「美味しいからなぁ焼肉定食♪今度はやてちゃん特製のを作ったげるな♪」

いや、これってそういう事言いたいんじゃ…あれえ…?

>フェイト(なんでだろう、二人の幸せがあれば私は幸せなのに…なんで胸の奥が痛いんだろ…) ありそうな、なのはと○○がラブラブ中をみたフェイトが思うこと

・フェ(…いや、いいんだ…この気持ちの正体を考えない方がいい…きっと自覚してしまえば、止まらなくなる…辛いけど…今の二人の関係を壊すぐらいなら…わたしは…このままで…)

>武装少女まどか☆マフィア

・?「彼女はヤクザから武器を調達していたしね。あながち間違っていな(パァン

>神獣である獣⚪⚪はヴォルケンリッター、ユーリとリインフォースと珍しく話していた・・・・獣⚪⚪「ヴォルケンリッター、システムU―Dそして夜天の書の管理人格リインフォースもう見知った顔もお前らだけになってしまったなぁ」⚪⚪のその顔は何処か悲しく見えたリインフォース「⚪⚪、だか我らには今新しい家族がお前にもあの幼い魔導師(なのは、フェイト、はやてである)達が居るではないか?」獣⚪⚪「・・・・」ユーリ「ねぇ⚪⚪まさかベルカ時代の【あの子】を思い出した?」獣⚪⚪「はぁ、」ユーリ「⚪⚪は昔から【あの子】に惚れてたもんね」獣⚪⚪「ユーリ!!」リインフォース「あぁ【あの子】か確かにな懐かしいなぁ」その時なのは、フェイト、はやてがやって来た はやて「なんやなんの話や」リインフォース「これはこれは主いえちょっと⚪⚪の昔話をしていた所です」なのは「⚪⚪君の?」獣⚪⚪「お前ら!!」 なのは「それ、私も気になる仮とはいえ今⚪⚪君のマスターは私だけど⚪⚪君全然昔の事教えてくれなかったから」フェイト「そういえば私も気になる」はやて「ほな決まりやな⚪⚪君の昔話聞かせてくれへん?」そしてはぁと呆れた獣⚪⚪は「仕方ねぇ」と言って昔話をし始めたのであった

>はや「○○君の事やから古代ベルカ時代の事も知っとる思っとったけど、リインフォースやユーリとも知り合っとるのは驚きやな…」

やっと聞けるね○○君の話…想像以上にすごい話になりそう…

>【記憶の断片 II】 ××「貴様もか……貴様も力に目が眩んだ愚か者なのか……主よ!!」 魔道士「ひ……や……やめ……!」 ××「喰らい滅ぼせ……ナハトヴァール!!」 魔道士「ギャアアアアアアアッ!!」 ―黒き蛇龍に呑まれ、また一人、魔道士が世を去った。最初はこんな主もいる、仕方無い事だと割り切っていた。……いつからだろう?××が葬った主の数を数えなくなったのは……― 夜「××……」 ××「もう……もうよい……我は……誰とも契約せぬ……闇の書は……未来永劫封印する……」 夜「だが、それではお前は……」 ××「夜天の書本来の用途なぞ知るか。悪戯に命を蝕み続けるぐらいなら……いっそ永遠に闇の中で眠り続けた方が良い。」 夜「……」 ××「……なあ夜天の……我は後何人の命を奪えば良い?夜天の書の力を求める輩は、愚か者ばかりだ……」 夜「お前がそう言うのなら、私達はそれに従う他無い。だが、どうか諦めないで欲しい。いつかきっと、夜天の魔道書の真の主が現れてくれる」 ××「いつかきっと……か……そう信じて今まで一体幾つの屍を積み上げてきた?我はもう……疲れたよ……」

・リン(古代ベルカ…いや、いつの時代かも忘れたが我らが今だ彷徨い続けていた頃の記憶か…あの頃の××は見ていられなかった…全てに絶望しきっていた…だが、それを耐え続けたからこそ、主はやてに出会えた…お前とて、小さな勇者達の姿を見て感じたものがあった筈だ…!)

>(カラオケ続き)○○「こういう曲歌う為に来る説もあると思うけど」シュテル「ではこのような曲もありですか?」○○「んん?…やめよう、それは流石に」なのは「…え、なに?」シュテル「くるみ☆ぽんちおという曲です」はやて「あー、それはあかんな」ユーリ「どういう曲なんですか?」○○「ボカロ曲の中でもかなりの変態曲」ディア「…な、なんだこの歌詞は…!?」レヴィ「しょっぱいパンケーキって、あんまり美味しくなさそうだねー」フェイト「そうだね…」シュテル「…この歌詞だと、確かに歌わない方がよさそうですね」○○「…わかっていただけてなにより」シュテル「では…こちらにしましょう」○○「…あの、これもちょっとアレなんだけど…いや、さっきのみたいな変態曲じゃないと思うけど…つーかなんでこんなのが、このカラオケボックス何なんだ…」なのは「え、どういうこと?」レヴィ「あ、始まっ」シュテル「誰でもいいから付き合いたい」○○「誰でもいいから付き合いたい」なのは「えええっ!?」シュテル「誰でもいいから付き合いたい」○○「もう誰でもいいからー」フェイト「…二人とも、無表情で歌ってる…」ディア「さっきから貴様ら選曲がおかしすぎるだろう!」フェイト「ここは私が流れを変えないと…!

・フェ「――あの日出逢った奇跡は 誰にも想像できない――」

はや「おおお…さすがフェイトちゃんや…さっきまでの空気が浄化されていく…」

はーい!じゃあわたし、My wish My love 歌いまーす♪

星光「素晴らしいですナノハ…これが歌というのですね…」

闇王「そもそも貴様がくるm…ハレンチな曲に興味を持たなければよかったのだ馬鹿者!」

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