名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ大吉出た(´V`)♪

>一方なのはちゃんは元凶吉なる結果引き当てた(゜ロ゜;ノ)ノ

>フェイトちゃんは大吉(●´ω`●)

>アリサちゃんも大吉(≧∇≦)b

>すずかちゃんは特吉?∑(OωO; )

>はやてちゃんは吉でした(*・ω・)ノ

>ちなみに○○君は大吉でした(*^^)v恋愛運は想い人と将来的に結ばれると書かれていました(・∀・)

・大吉おめでとーって…なにこれ!?とんでもなく嫌な予感しかしないんだけど!?

フェ「やった、○○と同じだ…♪」

アリ「と言うより大吉大すぎじゃない!?それにすずかの特吉ってどういう事よ!?」

すず「あははは…どうなんだろうね…」

はや「…このツッコミ所のない結果が私にとっては一番の大凶やで…」

>新暦xx年○○君争奪戦開始の年だと時空管理局の歴史記事録に記録されることに

・はや「こちらはかなり分が悪いけどな…せやけど、嫌いやないで!」

フェ「本当に記録されたら、さすがに恥ずかしいな…負けるつもりはないけど…!」

>神獣の獣⚪⚪が昔話を話す 続 ユーリ「あれはまだ貴方(獣⚪⚪である)が私の一部だった頃」獣⚪⚪「ユーリそれは少し誤解を招く正確には俺も昔は夜天の書のシステムだったんだ」はやて「なんかトンでも宣言が聞こえたで」獣⚪⚪「まぁいつの間にか【九尾の神獣】って言われてるが元は夜天の書の防衛システムの一角システムU―Dを起動するために突破しなければならない壁なんだが・・・・」まさかの獣⚪⚪の発言に全員驚く 獣⚪⚪「お陰でユーリとイチャラブ出来たがそれにシステムでもヴォルケンリッターみたく自由に外には出れたから」ユーリ「でも貴方が唯一した浮気が・・・・【あの子】だったね」獣⚪⚪「あぁ浮気って言うか【あの子】・・・・いや◎◎は当時の奴とは違った」その後は◎◎が獣⚪⚪に積極的だった事◎◎が当時の小国のお姫様であったことそして一時期その小国と戦争した事しかし和解し初代獣⚪⚪のマスターになった事をしんみりしながら話した 獣⚪⚪「まぁ結局その後ベルカの戦乱に巻き込まれ国も無くなりお姫様は大国の王子と政略結婚して子供を産んでその王子に捨てられ」ユーリ「確か⚪⚪がその大国を滅ぼしたんですよねあの時から【九尾の神獣】って呼ばれたわよね」獣⚪⚪「結局俺はその後は魔導書から離脱そのあとだよ当時の聖王と覇王にであったのは・・・・この後は前に話した通りだ」獣⚪⚪はそう言って話を終わらせた何処か懐かしい顔をしながらしかし確実に目には涙を浮かべて・・・・

・フェ「そんな事があったんだ…人に歴史あり…いや、獣…?」

◎◎さんかぁ…○○君がそんなに気に入ったんなら、とっても優しくて強い人だったんだろうね…

> にっかり〇〇君2
最近、被ってて大変なんだ………ネタの事だよ?

最近、ビンビンで大変なんだ………敵意の事だよ?

※前のにっかり〇〇君のネタはテンションがおかしかったので軽くスルーしてくださると有り難いです

・はや「とりあえず、女性に言うたら下手すると捕まるから気を付けてな…?前のネタもう完全にR18レベルやで…?」

>神獣の獣⚪⚪が昔話を話す 続 獣⚪⚪「そう言えば昔の◎◎はなのはみたく悪魔だったがフェイトみたく高速戦闘が得意だったもしかしてなのは・・・・いややっぱりやめておこう」なのは「なんか気になるよ」なのはのじたばた攻撃が炸裂 なのは「でも⚪⚪君これだけは言わせて」 獣⚪⚪「なんだよ」なのは「なのは、⚪⚪君に会えて良かったよ」獣⚪⚪「!!!!」~回想~◎◎「私⚪⚪に会えて良かったよ」~回想終~ ⚪⚪はなのはのその言葉と昔の◎◎の言葉が被った事に驚きまた同時に呆れたのであったしかし⚪⚪はなのはの前で片膝をつけ獣⚪⚪「俺もお前に会えて良かったよ我が主(なのはの事である)改めてこれからも汝の矛となり盾になる事を改めて誓いましょう【我が主、なのは】」 それはまるで騎士の誓いであったという

・にゃはは、どうしたの急に?改めて言われなくても信じてるよ?○○君はきっとどんな時でもわたしを護ってくれるって…♪

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>なのはと○○の模擬戦ってこんなイメージ sm22239225 sm22715021

・スバ「完全に死闘じゃないですかやだー!」

ティアナ「どれもこれも必倒級の攻撃の応酬…生身で普通にできてしまうのが恐ろしいわね…」

>ワード「パンツ見たい」なの「女子の皆に嫌われちゃうよ?」嫌われても構わない!なの「え?」なのはだけがボクの事を心の片隅に置いていてくれるならそれで構わない!パンツも別に見たくない、なのはに構って欲しくて言ってるだけで(変な素直の表現)

・なんだか、気になる女子にイタズラする男子みたいだね…

…でも、わざわざそんな事しなくてもわたしはずっと○○君の事考えてるよ…?だからほら、そんな面倒くさい事してないで一緒に遊ぼ?

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>◯◯「…(イライラ♯)」(右頬に殴られた痕がある)なのは「どうしたの?」◯◯「どうしたもこうしたもねーよ…。あの女ぁ…。」◯◯はスマフォを新しく買って、早速カメラで風景を撮影していたが、偶然同じ学校の少女が写ってしまい。盗撮と勘違いされた挙句、スマフォを地面に叩きつけて壊し、思いっきり◯◯の右頬を殴って昏倒させたようだ。◯◯「あいつを見つけ次第土下座させて慰謝料と弁償代合わせて10億円請求してやる…。何?払えない?だったら内臓を売り飛ばせばいいだろ?」◯◯の目はどこぞの借金取りのようだった…。

・それはまた災難だったね…謝ってもらうのはいいけど、○○君が相手を必要以上に傷つけるのは止めるからね?

>なのはと同じように念願の魔法使いになった○○「これで念願の魔法使いに…やろうとおもったことをやれる」 なのは「○、○○くん?」 ○○「黄昏よりも暗き存在(もの)、血の流れよりも赤き存在(もの)、時間(とき)の流れに埋もれし偉大なる汝の名において我ここに闇に誓わん、我らが前に立ち塞がりし全ての愚かなるものに、我と汝が力もて、等しく滅びを与えんことを!ドラグ・スレイブ!」

・うわあ…地面におっきな穴が…これでよく死傷者がでないよねあれ…

はや「スターライトブレイカーも負けてへんけどな…ギガの方がシャレにならんけど…」

拍手返事103-6