>なのはと⚪⚪は幼馴染であるなのはが魔法と出会い⚪⚪も魔法の事を知るその後プレシア・テスタロッサ事件後にP・T事件と呼ばれる事件に巻き込まれフェイトと出会うそして解決したしかし・・・・なのは「うそ⚪⚪君が・・・・」⚪⚪が何者かによって拐われたその後は⚪⚪の捜索するも結果実らず⚪⚪の捜索を断念された・・・・あれから10年なのはは闇の書事件等数々の事件を解決したなのは、フェイト、はやてと共に機動六課を設立その部隊の隊長を勤めるそんなある日機動六課に出向になった一人の青年が居たそして今なのはとその青年は二人きりである なのは「嘘、⚪⚪君?」かつて幼馴染の少年との再会であると ⚪⚪「なのは・・・・」しかし⚪⚪は辺りを手で探り始める なのは「⚪⚪君もしかして目が・・・・」なのはは⚪⚪に近寄り抱き締めようとするが・・・・⚪⚪「来るな‼」まさかの拒絶の反応だった ⚪⚪「ごめん、はのは俺今視覚や聴覚味覚五感の全てがぐちゃぐちゃで・・・・今目の前に居るのが本当になのは、なのかすら分からないんだ」 まさかの⚪⚪の現場に驚くなのはしかし・・・・なのはは⚪⚪を抱き締めた⚪⚪「!!!!」なのは「会いたかったよ今はそれだけ言わせてほしいな・・・・」その言葉に⚪⚪は心の中で~あぁこの香りは~ と相手が高町なのはなんだとも確信したのであった
・おとなの「…○○君に何があったのかは聞かない…ただ、こうして一緒に居てくれるだけで…もう十分だよ…
…おかえりなさい、○○君…これからは、ずっと一緒だよ…」
>(プレシア養子続き)〇〇「お母さん縄跳びしよう!」プレシア「あら、いいわよ。〇〇も一緒にやりましょう?」〇〇「僕うまく飛べないからまずお手本見せて?」プレシア「いいわよ、それじゃあ」(飛び始めと同時に動画を撮り始める)〇〇「わぁ…凄いなぁ!」(また胸元を撮っている)
・プレ「ちょっ、さすがに撮られるのは恥ずかしいからやめてちょうだい…?
…ほら、それより○○も一緒にやりましょう?その方が楽しいわよ♪」
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>かつて幼い頃スバルと獣⚪⚪は会っていて六課で傷だらけの獣⚪⚪を保護しました スバル「それでどうしたのいったい」獣⚪⚪「奴等が・・・・俺達の森を・・・・」獣⚪⚪曰くある日突然密猟者が獣⚪⚪の縄張りに入り獣⚪⚪の群れを襲ったとの事・・・・そして目的は 獣⚪⚪「アイツら俺達の尻尾をもぎ取りやがった」スバルに自分の尻尾見せるが・・・・スバル「⚪⚪尻尾が」スバルが見たのは根本から尻尾が切られている⚪⚪のお尻だった 獣⚪⚪「尻尾は時間と共に生え変わるから問題ないがアイツらそれを知って何度も何度も俺達の尻尾を・・・・」スバル「そんな・・・・」獣⚪⚪はスバルの腕を掴む 獣⚪⚪「スバル俺もうあの森には帰れないよでも俺が戻らなかったら群れの奴等が俺の家族が・・・・アイツらに好き勝手やられるそんなの俺・・・・耐えられないよどうしようスバル・・・・」スバルの腕を掴みながら獣⚪⚪は泣き崩れるそこにはかつて自分と遊んでくれた凛凛しい⚪⚪はいなかった
・スバ「○○…大丈夫、任せて!私が行って○○の家族を助けてくるから!○○はそこで待ってるんだよ!
――マッハキャリバー!○○の縄張りへの最短ルートを出して!少しでも早く行って助けるよ!」
『all right buddy!』
>ティアナと獣⚪⚪は幼馴染である訓練生の時も何かと一緒に居たりした、しかし訓練生の時の獣⚪⚪はティアナの固有戦力としてティアナに魔力を提供したりしていた(訓練生の時は余り余裕がなかったので獣⚪⚪自体はティアナの訓練を見てるだけだった)ティアナ「ねぇ⚪⚪アンタはどうする?」ティアナは聞いてきた 獣⚪⚪「どうとは?」因みに絶賛ティアナに尻尾枕中(人フォルム)ティアナ「機動六課のFwとしてスカウトされたのよ」獣⚪⚪「へぇー(なでなで←ティアナの頭を撫でる)」ティアナ「(獣⚪⚪に撫でられるのは馴れているので気にしないで)私的にはアンタも来てくれるとありがたいんだけど、ほら訓練校の時はアンタ見てるだけじゃない部隊はそれは無くなるから攻撃のバリエーションやスバルもアンタとなら連携しやすいと思うし」獣⚪⚪「でも良いのか?俺が参加したら・・・・」ティアナ「アンタねぇもしかして私の魔力消費気にしてる?確かにアンタが魔法使うと少し持っていかれるけどそれはもう昔からだし馴れてるわよでもアンタを御披露目するのがあの機動六課なら」それから数日後機動六課に出向したティアナ始めての訓練 もちろんなのは隊長や他のFw陣営(スバルを除く)には初披露である ティアナ「⚪⚪アンタの魔力少し頂戴」獣⚪⚪「あぁ」魔力を提供する獣⚪⚪ そしてチャージしていた魔力弾が一気に固まる こうして始めての訓練が終わるのであった
・おとなの「うんうん♪やっぱり二人共優秀だね♪
…それにしても、彼はどちらかの使い魔かな?何かとんでもない力を持ってそうだけど…まあいっか、これから確かめれば…!」
>さむらい音頭
・はや「真j…沖田さんが楽しそうでなによりです…このシリーズのカラオケはほんまはっちゃけるなぁ…」
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>○○「ヴィヴィオのバリアジャケットを代えてみた」 なのは「マミさんとかそんなんじゃないよね?」 ○○「いんや」 ヴィヴィオ(勇者時の結城友奈の服、サイズもヴィヴィオに合わせている)「あ、これも動き安いし、かっこいい!」
・おとなの「そうだね、戦闘スタイルも一緒だしぴったりかも!」
ヴィヴィオ「あれ?なんかお花が咲いてる…満開…!」
おとなの「それは使っちゃダメー!」
>キャロと獣⚪⚪は昔離れ離れになってしまったが六課のファーストアラート時に再会する 機動六課隊舎 獣⚪⚪は自分の尻尾をキャロに絡ませて抱き締めている 獣⚪⚪「会いたかったぞご主人(キャロの事である)」キャロ「もう⚪⚪ったら苦しいよ」獣⚪⚪「あぁごめん」そしてフリードも獣⚪⚪の肩に乗る 獣⚪⚪「おぁチビ竜(フリードの事である)お前も元気そうだなそれにあの大きな体格好良かったぞ」フリードも再会出来て嬉しいようだ可愛く鳴いている フェイト「⚪⚪」獣⚪⚪「金髪執務官」フェイトと獣⚪⚪はキャロの事もあって定期的に連絡はしていた実際ファーストアラート時もフェイト執務官から連絡があり助太刀出来たようなものだった フェイト「それでこれからの事なんだけど私達に協力してくれるんだよね」獣⚪⚪「あぁ正確には主人であるキャロに協力するだけだけど」キャロを抱き締める獣⚪⚪ 因みにエリオとはファーストアラートの時帰りのヘリで既に意気投合していた
・フェ「うん♪○○が来てくれるなら心強いよ。皆とも仲良くしてくれてるみたいだし…これからが楽しみかな♪」
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