>ある日、はやてがしょんぼりしながら帰る姿を見つけた○○。声を掛け理由を聞いてみると○○と一晩一緒に過ごしたいとなのはに言ったら(半ば脅迫みたく)断られたらしい。しかも今日は誕生日だから祝って欲しかったそう。○○「なんだそんな事か。なのはなんかに俺の行動を制限する権利は無いのに。俺で良ければ泊まりに行くよ。」はやて「○○君・・・。(キュン)」次の日。なのは「おはよーってなんで○○君がはやてちゃんと・・・!?」フェイト「ん?はやて、そんなに嬉しそうな顔してどうしたの?」はやて「そりゃ、昨日○○一夜を共にしたからに決まっとるやん。なぁ、○○君♪(イチャイチャ)」○○「そうだな。」昨晩○○とはやては一夜を共にしたそう。○○と寝たとの事だが、何があったかはご想像にお任せしますとの事。ただ、今まで以上に距離がちぢんいるので、何があったかは容易にわかる感じ。もちろんなのは達のご機嫌はナナメである。
・…いや、さすがに本気で好き合ってるっていうならそんな嫌がらせじみた事しないけど…小学生だからエッチな事は止めるつもりだけど…手遅れみたいだけどね…
>ちょっと前のすずかと恋仲続き)なぜ○○とすずかは引き離されたか、なのははいろんな人に聞いてみたが誰も教えてくれず。○○は更に荒んでいく。数ヶ月後○○はなのはの前から姿を消した。なのは達は可能な限り探したが行方をつかめず、数年がたった。すずかが結婚する事になり、結婚式に呼ばれたなのは達。もちろん○○は来てるはずもなく、すずかは表向きは笑顔だが目を見ると、光がない。なのは「すずかちゃん、無理してるよね・・・。」フェイト「うん・・・。」式は進むと外がやかましくなる。アリサ「何かあったのかしら。」すると、爆音と共に人が吹っ飛んでくる。はやて「な、なんや!?」砂煙が舞う。砂煙が晴れるとそこに現れたのは正装をした○○だった。なのは「○○君!?」○○「・・・。」なのはの声に見向きもせず、すずかの結婚相手の財閥のボディーガードやSP等を倒していく。数としては数百人以上はいる。すずかは最初には気付かなかったが、よくよく見ると○○である事に気が付いた。すずか「○○君!」○○「すずか・・・。」すずかの目には光の戻っていた。数百人以上の敵を桐生一馬の如く倒して行く○○。○○「すずか!」すずか「○○君!」○○「俺はお前の隣にいる奴と決着を付けにきた。そいつに付くならそのままいろ。俺に付くなら、こっちに来い!」敵を倒しながらすずかに問い掛ける○○。
・すず「それは…もちろん行きたいけど…それだと残された皆が…」
気にしないですずかちゃん!こっちは何とかするから!
はや「まったく無茶苦茶してくれて…何とか建物を修復して、皆の記憶をすこーし操作して…気が引けるけど今回ぐらいは大目に見てもらおか…」
フェ「でも、○○はその性格を直さないとね。そんな狂暴なままじゃすずかだって愛想尽かされちゃうよ?」
アリ「いいから行きなさいすずか!○○!すずかを泣かせたら承知しないからね!」
すず「皆…ありがとう…っ!」
>ああ、良いなぁ!山の翁……欲しかったなぁ!!(絶望)
>静まれ……静まれ俺のアンリミテッド・デザイア!!年末にマーリンで有り金殆ど溶かしたばっかじゃないか!!山の翁は諦めろ!!くっ……右手が疼く……ガチャを回せと右手が疼く……っ!!
・諭吉さん3枚でアサシンすらでなかったけど何かな?(半ギレ)
あーあ…本当に欲しかったなぁ…晩鐘が私のお財布を指し示しただけだったよ…
>リインフォースⅡ(ツヴァイ)には最近お気に入りの場所がある ツヴァイ「⚪⚪助けて」獣⚪⚪「あのな( ̄▽ ̄;)なにやってんの?」そう最近のリインのお気に入りの場所それは獣⚪⚪は尻尾の上しかし問題があるが・・・・ 獣⚪⚪「リイン俺の尻尾で寝るのは良いが寝るならフルフォルムになったらどうだ?小さいままだと今みたく埋まるぞ」そう埋まるのである獣⚪⚪の尻尾の毛は実は思いのほかリインにとっては迷惑この上ない簡単に例えるならアフロ男の頭にハエが入ると髪の毛がハエに絡まり下手すると死んでいるって感じになるのであるまぁデバイスなので死ぬ事は無いが獣⚪⚪の毛は魔力に反応してその魔力を吸収する性質がある リイン「いえ大きくなると尻尾枕になってしまいますが私がしたいのは【枕】ではなく【ベット】にしたいのです⚪⚪の尻尾ベット私にしか出来ない特権です」リインの言葉に呆れる獣⚪⚪なのであった
・はや「確かにそれは羨ましいなぁ…リインかアギトにしかできない特権やね」
リイⅡ「アギトにも渡さないですぅ!ここは私だけの枕なんですぅ!」
はや「ええけど…首とかに絡まんように気を付けてな…?」
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>???「わが魂、未だ夜明けにあり…」
???「聞けい!黄泉がやってきたわっ!」『魔録のラッパ』(○○は即死した!)
・うわあ!まだ続いてたー!?○○くーん!しっかりー!
フェ「びっくりした…てっきり次はわたしかと思ってたよ…」
それよりもう二人しかいないよフェイトちゃーん!誰かー!リカーム使える方はいらっしゃいませんかーっ!?
>○○「…僕の切り札を切るしかないか。スバルとティアナとキャロ、今から見るものは忘れてほしい。なのはも知らない、僕の秘密だ。絶対に忘れてくれ。…終わりのラッパは吹き鳴らされた!いざや来たれ!黙示録に記されし、終末の四騎士よ!」
>???「白キ騎士ノ 駆ケル時 世界ヨ 染マレ 虚ロナ白ニ…」
???「俺ハ 魔人 ホワイトライダー 魔導師 死中ヲ 往クベシ…」
>???「紅キ騎士ノ 駆ケル時 世界ヨ 染マレ 爛レシ紅ニ…」
???「ワシハ 魔人 レッドライダー 魔導師 死中ヲ 往クベシ…」
>???「黒キ騎士ノ 駆ケル時 世界ヨ 染マレ 飢エタル黒ニ…」
???「我ハ 魔人 ブラックライダー 魔導師 死中ヲ 往クベシ…」
>???「蒼キ騎士ノ 駆ケル時 世界ヨ 染マレ 疾シキ蒼ニ…」
???「私ハ 魔人 ペイルライダー 魔導師 死中ヲ 往クベシ…」
・キャロ「あのドクロの騎士達…すごい…あんな存在を契約しているなんて…○○さんいったい…?」
ティアナ「次から次へと敵を一掃していく…確か、地球の伝承で聞いたような…」
エリオ「…やめましょう。○○さんも知られたくないでしょうし…」
スバル「そうだね、ここは窮地を脱せただけで良かったって事にしよう!」
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