名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>○○は強情で、後悔しやすい馬鹿野郎だった…。くだらないことで喧嘩になったり、激しく後悔することが多かった。中学になってからは…。○○「…(ズーン)」なのは「どうしたの?」○○「あんときの俺はなんて最低なんだ…。いくらイライラしていたからってなのはが作ってくれたケーキを魔力弾で破壊してしまったり、フェイトやはやてに対して暴言ぶちまけて…。…今更すぎるか?結果的になのはの心を傷つけて、あんな目(撃墜事件)に合わせてしまった後に謝るのは…?…許されないのなら切腹するべきだろうな…。」

・…大丈夫だよ。ちゃんと反省してくれてるならそれでいいよ。二人もきっとそう言う筈だよ。

ただ、少しずつ自分を制御できるようにしていこうね?

>○○「変身!」○○のデバイス『マイティアクションX!ガシャット!!』○○の姿がSDガン○ムみたいなことになるが、レバーを引くと。○○のデバイス『レベルアップ!マイティジャンプ!マイティキック!マイティマイティアクション!X!』○○「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ!」

・はや「とうとうゲーマーがライダーになる時代かぁ…でも、せやったらなのはちゃんめっちゃゲーム上手いし適正ありそうやね?」

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>フーカ「この一週間、ラビットハウスだけでなく甘兎庵やラパンでも働いたが、実にほっこり、もふもふした一週間じゃった…バイト代でジムの人たちにお礼の品も買えたし、お土産も沢山もろうた……後ははなしてくれ」 ココア「ヴェェェェン!フーカちゃんいっちゃやだぁぁぁぁぁ(ぎゅー)」 チノ「ココアさん、恥ずかしいからやめてください」

・フーカ「あ、あのココアさん…また遊びに来ますので…」

チノ「ほらココアさん、フーカさんもこう言っていますし…」

ココア「ヴェェェェェェ…絶対だよ!?また遊びに来てねぇぇぇぇ…!!」

>(*´ω`*)
なのは、君にプレゼントをあげよう
《延々と猫耳幼児化〇〇がキュッキュッキュッにゃーをしている動画》
《別バージョンでにゃーの部分で筒に滑り込む動画》

・…わたし、もう一片の公開も未練もないの…(スゥ…)

すず「な、なのはちゃんから魂的な何かが出てる!?」

アリ「このバカなのは!こんなんで死んでちゃ世話ないでしょうに!」

>昨日またもやこのベイビーが更新された夢をみたよ。…アリサにさっさと更新せんかー!って怒られていたなwwwwwwwwwww

・現実でもこのベイビーではよくある事だよ…(現在進行形)

>伝説のすた丼屋←おすすめの店だよ!

・すた丼かぁ…管理人が住んでる県にはないんだよね…隣の県にはあるから、お休みの日にでも行ってみるね!

>ある日家に遊びに来たアインハルト達と帰ってきたなのはだったが   部屋の中で  ヴィヴィオ「ふあああ、いいよパパァ・・・」 ○○「うん、ここがいいだろ」 ヴィヴィオ「はぅぅ、もっとぉ」 ○○「大人モードだといいな」 ヴィヴィオ「うん、パパ、次はここもお願い」 ○○「よっしゃ任せろ」 アインハルト「ままままままさか、親子でプシュー」 リオ「え?え?え?何!何!」 コロナ「あわわわわ」 なのは「(ゴゴゴゴゴゴ)」  尚○○はヴィヴィオにただのマッサージ中

・おとなの「○○君がまさか娘に手を出す変態だったなんて…今宵のレイジングハートは血に飢えてるなの…」

レイ「!?」

リオ「コロナ…今日は帰った方がよさそう…コロナ?」

コロナ「まさかこんな場面に出会えるなんて…親子で三角関係とか…怖いけどドキドキ
が止まらない…!」

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>とある日の教導〇〇君
『これよりFW諸君には、精神を鍛える訓練をしてもらう』
手順
1特殊な結界に一人ずつ入ってもらいます
※特殊な結界は一人が寛げる空間で四角く線で囲ってある

2結界に入ったら時間を計ります

3結界外に誘惑する為の物を置きます

※スバルはアイス食べ放題券・ティアナは執務官になる為の試験の過去問・キャロはマル秘エリオ写真・エリオは無料バイキング券

4誘惑に負けず30分耐えれたら、ご褒美があります
※ご褒美は〇〇が叶えられる範囲で〇〇を1日自由に出来る権利です

・{合格者}

ティアナ「こういうのは自力でやらなきゃ意味がないしね。」

エリオ「さすがにそこまで食いしん坊じゃないですよ…」

{不合格者}

スバル「アイスには勝てなかったよ…」

キャロ「魔が…魔が差したんです…」

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>◯◯がなのはの部屋の扉を開けると、フェイトがコケてなのはを押し倒していた…。◯◯「…失礼しました。」そっと扉を閉じた。◯◯「知らなかった…。ああいう関係だったなんて…。」盛大に誤解していました。

・フェ「ま、待って○○!わたし達はそういうのじゃないから…!」

ふえーっ!わたしは○○君一筋なのにーっ!!

>じぃじキター!!

・うわーっ!本当に良かったねーおめでとーっ♪(ゴゴゴゴゴ…)

はや「なのはちゃん…笑顔のまま殺意のオーラだすの恐いからやめてくれるか?」

>すっかりリなんとかさんとコ何とかさんになっている気がする、リオとコロナ

・リオ「そ、その分vividで出番があるからいいんですーっ!」

コロナ「今回はフーカさんとリンネさんのお話ですからね…」

>ナカジマジムの人たちがおかしくなったようです  リオ(紅茶片手に)「ねえ、ヴィヴィオ、こんな格言をご存知?」 アインハルト(カンテレを弾きながら)「このスパークリングに意味があるとは思えない(ポロロ~ン)」 コロナ(干し芋を食べながら)「とりあえず、次のチームナカジマの対戦相手みつけといたよ~」 ヴィヴィオ「」 フーカ「」 リンネ「」

・ヴィヴィオ「なんか格闘技じゃなくて戦車で戦いそうな感じになってるー!?」

リンネ「戦車…自動車相手なら何とかなるますが、さすがに質量兵器は厳しいかな…」

フーカ「いや、その発言もどうなんじゃ…」

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