名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>魔法少女育成計画 続き ○○「なに!?魔法少女の一人が脱落した?しかも死んだだと!?」○○達はスノーホワイト達が心配になり、再び会う。スノーホワイトが言うには管理者が魔法少女増やしすぎたからという理由で1週間でマジカルキャンディーの獲得数が1番少なかった魔法少女が脱落するというデスゲームが開始されたことが分かった。しかも8週間も続くと。○○達はこれは管理外世界への侵害行為だと判断し、事件解決へ向かおうとする

・フェ「8週間って…8人の魔法少女が亡くなるって事…!?どうしてこんな…」

はや「話は後や!今はあっちの魔法少女達に話を聞かな!」

(スノーホワイトさん、ラ・ピュセルさん…お願い、無事でいて…!)

>なのはの家に泊まっているときに、ちょっと魔がさして、寝ている桃子さんの髪型をツインテールにしました。髪飾りはなのはの使っている物を使いました。

・士郎「おお桃子、イメージテェンジかい?ツインテールの君もとても可愛いよ!」

桃子「やだわあなた…♪子供も見てるのに恥ずかしいわ…♪」

さすがお父さん…こんな事じゃ揺るがないね…

>大人○○「ヴィヴィオがなのはや俺を超えるって?ふふ、いいじゃないか…あいつは必ず俺やなのはを超えて輝く未来へ駆け抜けていくはずだ、だが超えるべき壁は高いぞヴィヴィオ」

・ヴィヴィオ「分かってるよ!でも、だからこそやりがいがあるの!」

おとなの「おっと…これは私達もうかうかしてられないね…○○君、久しぶりに二人で模擬戦やろっか♪」

ヴィヴィオ「す、少しはお手柔らかにして~…」

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>今ある人物の前に居るそして片膝を着きこう言う・・・・・・・・⚪⚪「我が名は⚪⚪聖騎士プログラム管理人格の消失を確認した為に起動した問おう貴女が私のマスターか?」それが八神はやてとの現夜天の書の主とのファーストコンタクトであった時期は闇の書事件が解決しリインフォースが消失した数日後であった ⚪⚪「主殿、守護騎士達と仲良くしてくれて感謝します」⚪⚪はシグナム達と違い白い騎士甲冑を着ていた起動したこうして八神家に男勢が一人加わった ⚪⚪「そして本来はナハトヴァールとの戦いの際も・・・・心より謝罪しますそしてナハトヴァールとのことも感謝します」しかし聖騎士故かシグナム以上に堅苦しかったそして無表情に近かった

・はや「うん♪よろしくお願いな♪

それにしても…ちょう顔固いでー?まあ、最初の騎士達もそんな感じやったし、ちょう様子見かな?ここは○○の家でもあるんやから、リラックスしてくれてええんやからね?」

>管理局はとある犯罪組織の構成員の一人を捕まえることができたのだが、頑なに口を割らないので手を焼いている。ちなみにその構成員は女性である。○○「いつまで時間かけている。もういい、俺がやる。」○○が尋問室に入る。数秒後、何やら甘い声が聞こえる。女性構成員「お願い、もっと。」○○「これ以上欲しいなら情報を吐くんだな。」無事に情報を手に入れることに成功した。○○「ふう。訓練した甲斐があったぜ。おっと。」○○が持っている袋からウナギとチョコバナナがはみ出る。○○「前に専守防衛部っていう部活がある学校を調査していたときにそこの部員さんと交流してな。そこでちょっと鍛え上げられたんだ…。(実際は間違えたところに入ってしまったところを部員につかまって尋問させられたんだよな…。なんとか脱出したけど。)」(元ネタはバレットガールズです。閃乱カグラ並みに楽しめます。ちなみCEROは17以上です。)

・はや「2も出とるらしいな…しかし尋問特訓か…これはええもんやでぇ…」

はやてちゃん…R-17だからね…?小学生のわたし達はプレイしちゃダメだよ?

>なのは達と共に海底での任務に就くのだが、敵に攻撃され、乗っている潜水艦が沈没寸前になる。○○はスキューバダイビングでのハンドサインを教える。(念話でやればいいのにと突っ込まれたけど。)○○の友人1(手を叩く→ピース→右目に親指と人指す指で作った丸を当てる→額に右手をかざして遠くを眺める仕草をする。)友人2「パンツ丸見え」友人1友人2(ピシガシグッグッ)○○「襲われて死にそうだってときに 下らんことやっとらんで行くぞッ!!」

・フェ「ふふっ…○○の友達は個性的だけど楽しい人達でよかった…♪」

はや「変に気負ってもええことないしな。それじゃあ…」

いってみよっか!追い打ちに気を付けてね!

>○○がめちゃくちゃうるさいキャラだったら。○○「だが!我が六課の技術は世界一ィィィィィィィィ!!できんことはないィィィィィィィィ!!」部下に捕虜が脱獄した経緯を聞いているとき、その部下が動揺して○○のコーヒーを飲もうとした時。○○「飲んどる場合かーッ!」コーヒーを叩き落とす。

・み…耳がキーンってしたよ…それにしても痛そう…大丈夫ですか…?

>???「お前たちはこの地を暴力で奪った。俺たちはそれを上回る、さらなる暴力でこの地を奪う。まさか、文句はあるまいな?」

・アインハルト「その言葉から察するに…貴方はまさか聖王に滅ぼされた国の…

…道理としては理解できます。ですが、もうこの世界の人達はやっと今を平穏に生きている人達です。私も人の事は言えませんが、ヴィヴィオさん達に危害を加えるなら、私がお相手させていただきます…!」

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>管理人の社畜生活が始まった

・最初の会社はそこまでじゃなかったんだけど…今の所はちょっと辛いかな…でもお給料も高くてボーナスもかなり貰えるから、本当にもたないって所までは頑張りたいんだよね…

>??「諦めるな!」 アインハルト「この声は……」 ヴィヴィオ「パパ!」 おと○○「リンネ、歌え!!」 リンネ「えっ……?」 おと○○「ダウルダヴラの力を越えるには、それ以外に手は無い!お前の歌に魂を乗せ、フーカに思いを叩き込め!!」 リンネ「……はい!」 ダウルフーカ「無駄じゃ!ワシの歌は唯一人で70億の絶唱を凌駕するフォニックゲイン!!それを越えようなどと……何するものぞ、リンネ!!!」 リンネ「ううん、越えるよ……だって私の思いは……私達の思い出は!今もこうして輝き続けてるから!」 ダウルフーカ「何……!?」 リンネ「……誓い合った運命……ずっと胸に抱いて……ここまで来た!もう!逃げはしない!今と向き合う為に……行こう!君と!共に!!」 ダウルフーカ「ぐっ!?この歌は……!!

・ジル「OP曲がきました!これで勝てますよリンネ!」

ノーヴェ「…あれー?おかしいなー…何か助ける側と助けられる側逆になってねーか?」

ヴィヴィオ「二人が向き合ってる時に細かい事は言いっこなしですよ師匠!」

ノーヴェ「…へーい…」

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