名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>フェイトが⚪⚪を違法施設で保護したがフェイトをマスターと呼ぶ 続 フェイトはようやく⚪⚪が自分をマスターと呼ぶのかを突き止めたフェイト「そんな・・・・⚪⚪が私をマスターと呼ぶ理由」その理由は単純なものだった【以後この人物に⚪⚪の全ての権限を移行する⚪⚪のマスターフェイト・T・ハラオウン】 その一言が書かれた違法施設で発見したデータを復元したディスプレイそうそこに書いてあったのはまるではじめからフェイト・T・ハラオウンがあの施設に来るとわかっていたかのようなそしてそのデータにはこうも記された【⚪⚪を宜しく頼む】と復元したデータもそこまでしか復元出来なかった

・フェ「…これを入力した人は割り出せないか…私が来るのが分かっていたなら…まさかF計画に関係が…?」

>フェイト「情熱的な・・・」真島「テキーラや!!」 フェイト「ぶっ!!」←吹いた

・フェ「えっ!?あ、貴方…どうして…今OPなので割り込まないでください!」

ヴィヴィオ「フェイトママー?ヴィヴィオいつまで手プラプラしてればいいのー?」

>闇の書事件が終了しリインフォースも消失したはやては神獣⚪⚪からもらった腕輪が気になったので改めて聞いてみたはやて「なぁお稲荷様(神獣⚪⚪)前にくれたあの腕輪ってなんやったん」獣⚪「あぁ腕輪が消失してるなはちゃんと役割果たせたんだな」はやて「うんナハト戦の時一度あの腕輪が小ギツネに変身してな攻撃から守ってくれて」獣⚪⚪曰く腕輪は要するに神獣⚪⚪の身代わり【分身】と説明されたはやて「ほななのはちゃんやフェイトちゃんも持ってる?」はやての質問に首を横に振った 獣⚪⚪「いやアイツらは持ってないよ持たせるしつようないし」はやて「なんなら何で?」獣⚪⚪「アレは要するに」獣⚪⚪ははやての足を指差した獣⚪⚪「アレは要するに闇の書の進行を遅らせる為に持たせたからな」はやて「そんな大事なもんを・・・・ありがとう~お稲荷様」

・え~…わたしも何か欲しかったな~…

フェ「うん…○○のならとってもご利益がありそう…」

はや「せやな♪でもダメやで?例えなのはちゃんが主やとしても、○○君は私のお稲荷さんやからな♪」

>なるほど、ラフム達がウルク民を解体してたのは人間を調べるためだった訳ね。ラフム語解読版見てあぁーってなったわ。

・はや「それでも後からは楽しんでやってたみたいやけどな…どちらにしても胸糞悪いんやけどな…」

>https://m.youtube.com/watch?v=Z1G_EuTu6-w 分身が出来る兄さんちなみに彼は魔力なんかありません

・はや「あの人普通に分身とかオーラ出しとるしな…真島さんマジパナイで…」

>――おと○「~♪」 おとなの「ご機嫌だね、○○君♪」 おと○「お、分かる?」 おとなの「そりゃあ

・うーん…やっぱりここまでしか出てきてないよ…原因は分からないけど、端末を変えるなりコピペじゃなくて普通に入力した方がいいと思う…

>獣⚪⚪は今日聖王教会に来ていた何でも聖王教会側で【神獣】らしき少女を保護したらしい 獣⚪⚪「ふむ尻尾が7本七尾かぁ確かに【神獣】だが・・・・」カリム「あの⚪⚪さん【神獣】は何体居るのですか?」獣⚪⚪「何体居るんだろうな?俺にも分からんただこうやって画像を見ればそいつが【神獣】ってのは分かる」カリム「しかしあらゆる書庫を調べても殆どが【絶滅】したと・・・・」獣⚪⚪「カリム俺ら【神獣】は寝たり起きたりをするしかし人間達と比べると自分達でも一晩でも人間にとって一晩とは限らないって事だ」カリム「つまりその時は殆どが「寝ていた」と言う事ですか?」獣⚪⚪「まぁそう言う事だカリム用件はそれだけか?」カリム「はいそれとこの子は私達シスターが育てます」獣⚪⚪「ほう理由は?」カリム「我々聖王教会としても【神獣】の情報が無さすぎて」獣⚪⚪「つまり情報が欲しいと・・・・」カリム「はい」獣⚪⚪「そうかまぁ俺から言える事は【神獣】は接し方を間違えるな下手すると大陸が二つに割れっから」そう言って帰っていった獣⚪⚪なのであった

・シャッハ「いいのですか?今回も○○さんに預けるものかと…」

カリム「これ以上○○さんにご迷惑はかけられませんし…それに、神獣の事が理解できれば彼らに住みやすい環境を作る事もできます。私達人間と神獣…寿命も価値観も何もかも違いますが…それでも共に協力して生きていければと…」

シャッハ「成程…分かりました。ではそのように手配いたします。」

カリム「ええ、お願いね…」

>はらぺこ日和

・はや「(パチパチパチ!)やっぱりや!アリサちゃん達やったらこの曲を完璧に歌い切ってくれると信じとったで!」

アリ「それはどうも…で?なんでこの曲あたしと○○に歌わせたのよ?こ、これじゃあたしと○○が…そ、その…///」

>新番組 この素晴らしい世界にリリカルを! リリカル☆マジカルはじまります!

・はや「○○君が女神(なのはちゃん)連れて異世界(ミッドチルダ)に行ってまうお話かな?」

すず「…それだと、ただのお引越しになっちゃうんじゃ…」

>阿修羅小町

・はや「これまで桐生さんの合いの手が足を引っ張っとる歌があったやろうか?ええ歌やのに鬼怒川関連で全部もってかれてまうわ…ぷぷぷぷ…♪」

>山城「課金しても出なかった?そりゃそうよ、なのはちゃんの運気は私たちが吸収したんですもの。」

・そっかぁ…武蔵さんもキングハサンさんもでなかったのはそういう事なんだぁ…ふーん…♪(ガチャッ)

フェ「ま、待ってなのは!彼女達のせいって決まった訳じゃ…」

はや「逃げてー山城さんも扶桑さんも逃げてーっ!!」

>(ある次元犯罪者を捕縛、もしくは抹殺 続き)□□「どうした?この程度か?」なのは達の攻撃をハエでも叩くかのように弾き、なのは達を圧倒する□□。なのはは□□を説得しようとするが逆上される。□□「うるせぇんだよ!!ああ!?テメーらのおべんちゃらに付き合ってる暇はねえんだよこの売女どもが!!俺は知ってるぞ!?どんなコネで管理局に入った!?辺境の異世界の異端者に腐れ犯罪者どもめが!!どうせお前らも@@とつながっているんだろう!?殺す!殺してやるゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」その時、□□は人とはかけ離れた姿に変貌する。おそらく、@@に施された実験のせいだろう。□□「殺しつくしてやる!!管理局も!この世界も!あの野郎(@@のこと。)も!!」

・はや「もう完全に自分の妄執の中で生きとるなあ…とはいえ、このままじゃどうにもならん…!」

フェ「悔しいけど、とりあえず自分達の命を最優先かな…○○もいないんじゃどうしようもないよ…」

でも…この状態で逃げ切れるの…?
拍手返事104-10