名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>⚪⚪はある日ナンバーズに捕まるそして目が覚めたら・・・・ ⚪⚪「・・・・・・・・マスター」⚪⚪は捕まった後色々された故に今はヴィヴィオ同様に操り人形とかしていたスカ「ごきげんよう⚪⚪気分はどうだい?」⚪⚪は培養液が入った大きい筒状の試験管の中にいたそこにフェイトが突入してきたそしてドクターが端末を操作して試験管の培養液を抜くそして・・・・ スカ「さぁ⚪⚪あの執務官を倒せ!!」⚪⚪「イエスマイマスター」突然の攻撃に驚くフェイトしかし⚪⚪は攻撃をやめない フェイト「⚪⚪私だよ分からない?」⚪⚪「お前は敵マスターを捕まえる悪い奴」しかし⚪⚪は聞こえていないのかフェイトを認識していなかったしかしフェイトが⚪⚪の隙を付き怯ませて結局したしかし・・・・⚪⚪「ドクター・・・・御免ね守れなくて失敗作で御免ね」そう⚪⚪はとある人物のクローンだった(オリジナルはもう居ない)スカルエッティは逮捕⚪⚪は保護されたが保護施設で⚪⚪はパニックを起こし施設を破壊逃走したと・・・・フェイトの耳に入ったのも⚪⚪が逃走して数日後の事であった

>逃走した⚪⚪はすぐに見つかったしか⚪⚪は湖に入っていた明らかに泳ぐ為ではない(今は真冬バリアジャケットを着ているフェイトは問題ないが⚪⚪は上半身裸である) フェイト「⚪⚪何してるの‼」とっさに⚪⚪を捕まえるフェイト当然⚪⚪の体は冷たかったそして⚪⚪の目にはハイライトがなかった⚪⚪「・・・・離して俺には何も・・・・無いマスターも居ない、仲間も居ない、家族も居ない俺には何もの無い俺を心配する人なんて居ない(パチン)」乾いた音そして痛みが襲う⚪⚪の頬 ⚪⚪「・・・・・・・・」フェイト「⚪⚪貴方は生きてるんだよだから一生懸命生きてお願い」⚪⚪「・・・・」頬に手を当てる⚪⚪その後何を感じたのか無事保護施設に戻る⚪⚪その後は何もなく暴れる事もなかった唯一変わったのが フェイト「⚪⚪元気?」⚪⚪「マスター・・・・」フェイトをマスターと呼んでいる事である勿論フェイトは「フェイトって呼んで」と言ったがあまり呼ばず今ではマスターと呼んでなかなかフェイトと呼ばない⚪⚪であった

・フェ「どういう事なんだろう…わたしがマスターなんて…」

はや「…多分、今回の一件でフェイトちゃんに何か感じたものがあったやろうな…私達は○○君のオリジナルについて調べてみる。フェイトちゃんは○○君をお願い。今の○○君に必要なんはきっと、フェイトちゃんやろうから…」

フェ「…そうだね…分かった。せめて、マスターって呼び方を直さないとね…」

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>○○「ねぇねぇなのはママとフェイトママ、赤ちゃんってどこから来るの?」おとなの「あー…えっと、コウノトリさんが連れてくるんだよ」○○「僕は流通元じゃなくて生産元を聞いている。あなたは魚の居場所を聞かれて船と答えるのか?」おとなのフェ「!?」

・おとなの「また変な屁理屈を覚えてきて…」

フェ「ど、どちらにしても○○がもうちょっと成長してから学校で教えてもらえるかな…」

はや「こうして家庭と学校での激しいたらい回しが繰り広げられるんやねぇ…」

>○○「これが俺の世界の駄菓子だ」 ジーク「う、美味い!と、とまらへん!(ガツガツ)」 ○○「ほらほら、うまい棒やキャベツ太郎やコーラ餅や麩菓子やヤングドーナツやわたパチやビッグカツにまだまだあるぞ」 ジーク「ひゃあ!た、たまれへんわ!(ガツガツ)」

・ヴィクター「○○さん!ジークにこれ以上健康に悪いものを食べさせないでくださいな!ただでさえジャンクフードばかり食べているというのに…!」

エドガー「それにしても、地球のジャンクフードは種類が豊富ですね…勉強になります。」

ヴィクター「見習わなくてよろしいっ!」

>Reflectionのホームページでなのはの新しいモードを見たんだが、完璧にForceのフォートレスじゃねーか!タイムパラドックス起こったか?

・ほんとだ!まさか、今回の相手ってディバイダー!?

……まさかね…でもフォートレスまで持ち出さなきゃいけない相手って…誰なんだろう…?

> 休日、なのは・フェイト・はやての3人のもとへ1通ずつ手紙が届いた。筆跡は○○のもので、内容は何かのイベントの招待状のようだった。しかし肝心のイベントの詳細は書かれておらず、ある日時にクラナガンの指定された場所へ来ること、そしてそれぞれのデバイスを必ず持ってくるようにという指示だけが書かれていた。当日、若干不審に思いながらも3人は指定された場所へ向かう。そこは何やら巨大な施設で、○○の姿はなく、代わりにその場にいた係員によって中へと通される。案内されるまま奥へ進むと、やがて少し開けたスペースへ到着し、ここでしばらく待機するように係員から支持された。暗くてよく見えないが、その場所には他にも多くの人が集まっており、それは皆なのは達と同じかやや年上程度の少女であるようだった。と、ここで突然照明が一斉に点けられ周囲を照らし出す。そこでようやくなのは達はその場所の状況を確認できた。そこは巨大なアリーナのような施設で、広い客席は観客達で隙間なく埋まっていた。そして3人がいたのはそこに作られたステージの袖のスペースだった。さらに、照明に照らされたステージ上へ目をやると、そこには司会者の格好で立つ○○の姿が。驚く3人をよそに○○はマイクで語り出す。 ○○『さぁ、皆様!大変長らくお待たせいたしました!只今より、管理局主催、【魔法少女次元世界一決定戦】を開催いたします!!…まずは、急な呼びかけにも関わらず、各次元世界よりご参加くださいました選手の皆様、そしてその関係者の皆様へ、管理局を代表して御礼申し上げます!』 ○○がそう宣言すると、会場は大きな歓声に包まれた。○○がなのは達に送った招待状は、あらゆる世界、あらゆる時代(世代)の魔法少女が集結し、その中から魔法少女の頂点を決するという前代未聞のイベントのものだった。当然、3人もこのイベントに出場者として呼ばれたのである。

・はや「…これなんてマジカルバトルアリーナ?

…冗談はともかく…やられたな。普通に説明したんじゃおそらく参加せえへんからなぁ…」

…まあ、後で○○君に話を聞かせてもらおうかな…?

フェ「な、なのは…穏便にね…?」

>今更ポケモン始めたぜ!まあ、サンムーンじゃなくてXYだけど。とりあえず感想ひとつ。メガクチート強すぎィ!伝説厨なんて何のそのだぜ!あ、メガガルーラはやめてください本当にやめ(ry

・残念だけどXYはやってないんだよね…メガ進化ってよくわからないんだ…それにしてもガルーラって初代から強かったよねえ…よくお世話になったなぁ…

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