名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>魔法少女ぷよぷよアルルちゃんの続き 提案は嬉しいけど中の人はそもそも作れるかな?色々事情があるし……。 それはそうと、旧ぷよシリーズがベースで原作だとアルルさんはアミティさんの世界にやって来る役回りだけどそのコミックは逆にアミティさんやりんごさんがアルルさんの世界にやって来る役回り。中の人はセガぷよに詳しく無いらしいけどそれを描いていたら違っていたかも。

・管理人がここを作ったのが、当時なのはのデレベイビーがほとんどなかったのと過去イベントみたいな自分の妄想を形にしたかったのがきっかけなんだ…だから、どうしてもできない事情があるんじゃないなら、まずは作ってみる事をオススメするよ♪ある程度つくってから公開する事もできるしね♪

へぇー…やっぱり原作やコミックだとお話が違ったりするんだね…リリなのもそうだけど、そういうIFを考えるのも楽しいよね♪

>⚪⚪は犯罪者であるしかも隠密能力はピカイチそんな俺が ⚪⚪「なぜこんな事をしなくちゃならんのだ執務官」フェイト「一応⚪⚪の監視役だからねぇ」⚪⚪「監視役が何で監視対象とお茶してるか聞きたいね」フェイト「今日はお休みだし実際⚪⚪と居ると楽しいしそれに(シュッ)!!!!」フェイトの顔横に⚪⚪が持ってたナイフが飛んできたそして後ろからパリンと何か割れる音がした ⚪⚪「執務官あんたは人気者だ油断してると変な奴らに狙われるから気をつけろ!」フェイト「それは大丈夫かな、だって⚪⚪が守ってくれるから・・・・」⚪⚪はフェイトのその言葉に照れながら爪楊枝を一本上に投げるそしてまたパリンと音がして小型のドローンが落ちてくるそして⚪⚪は指をパチンと鳴らしドラム缶を爆発させたら・・・・はやて「もう⚪⚪君敏感過ぎやろ何で解ったん」⚪⚪「俺をストーキングとかいい度胸だ青狸」はやて「別に⚪⚪をストーキングしてた訳や無いフェイトちゃんに変な虫が付かんな見守ってたんや」⚪⚪「青だぬき今のお前が変な虫だ・・・・俺と交流してる時は何もの撮らせんさっさと帰れ青だぬき!」それに対して青だぬき事はやては諦めたのか背を向けて帰っていくしかし ⚪⚪「待て青だぬき」はやて「なんや?(パリン)」今度ははやての服に付けていた髪止めを爪楊枝で刺した⚪⚪「今時の髪止めはカメラなんか付いてるのか?」はやて「だから凄すぎやろ⚪⚪の察知能力」⚪⚪「行くぞ執務官」フェイト「エッ」⚪⚪はフェイトの手を握りはやてにはお店のレシートを握らせ店から出て行った。

・はや「え、ちょ、ま、さすがにそれはないやろ!?ただでさえさっき壊れたのでも結構な損害やのに、ちょっとーっ!」

フェ「ふふっ♪ほらね、やっぱり○○がいてくれると安心だ…♪でも、これからどうしようか…エスコートしてもらえるかな、○○…♪」

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>(イノセントで対戦中)○○「隙あり!消し飛べ、『地母の晩餐』!アアアアアアアアァァァァァァァァッ!!!」(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=7417166)なお、服はバリアジャケットと共に弾け飛んだ模様

・な、なにこれ!?ガードしてるのに耐えきれない…!キャアアアアアアアアッッ!!!!??

フェ「なのはの防御を通して一撃で…!?なんて滅茶苦茶な威力なんだ…!」

ユー「多分、僕でも耐えられる自信がないな…」

クロ「お前がそう言うんなら、たぶん誰にも防げないな…とんでもないバカ魔力だ…!

…これで、ほぼ裸じゃなかったらカッコよかったんだけどな…」

>あかしけ やなげ 緋色の鳥よ くさはみ ねはみ けをのばせ

・はや「まさかこんな所でこれを見るとは…しかし、こんな辺鄙なベイビーで入力して解放されるのかな…?」

>ああ、そういや忘れてた。こないだリセマラで挫折した○○だけど、実は三週間ぐらい前にFGO始めてね。リセマラはヘラクレスで妥協したんだけど、気合いで引いたマーリンやら玉藻の前やらを駆使しつつフレンドさん方の力を借りながらようやっとバビロニア到達したよ。

・なんだかんだでこの短期間でいいサーヴァントを呼んでるね…バビロニアからは本当に敵が強いけど、シナリオがすっごくいいからぜひがんばってね!

>○○「(六課内の放送)最近隊長達3人の盗撮を行っている者がいるみたいです。今白状して隊長たちの前で謝るのなら許します。…まぁ、犯人は心当たりあるけどね。証拠隠滅、又は逃亡した場合、(ノートPCを取り出して起動させる。)この昨日発売したエロゲーのセーブデータを暴露します。そういえばいたな?昨日エロゲー買いに行った奴が…。しかも全ルートクリアとは…、卑しい奴だ…。」昨日エロゲー買いに行って完クリした局員「ギクッ!(やばい、隊長は証拠をつかんでる!直接訴えに来ないのは犯人に対してきつい刑罰を与えないつもりだ。だけど、隊長たちに謝っても今後無茶な任務に就かされる可能性が!!ど、どうすれば!?それにあのエロゲー内には何かアレなCGがあると思ってセーブしたけど何事もなく進んでしまったデータが…!絶対絶対そいつを暴露するつもりだ…!!)」

・フェ「…で、あの放送の後どうなったの…?」

はや「ちゃんと自首してきたみたいやで。さすが○○君やね。ああいう手合いの嫌がりそうな事を心得とるわ」

おとなの「それって…褒めてるのかな…?」

>リリカルなのはstrikers最終回目前のあらすじ。全てはあの日から始まった。なのは達、魔導師たちの戦いは熾烈を極めた 。疑惑、怒り、迷い、悲しみ、別れ、裏切り。数々の運命のカードが彼女らに配られた。いくつかの出会いがあった。それを上回る数えきれない争いがあった。そういった試練をすべて乗り越え、しかし今、彼らは信じていた。戦いの終わりは近い。残る一個のレリックを封印すれば全ては終わる。だが、彼女らの知らないところで最大の試練が目覚めつつあった。切り札はどこだ?切り札は誰だ?この世界はやはり混沌に向かうのか?戦いは終わらない。運命のうねりは今、クライマックスへと加速していく!

・スバル「ギン姉と私が戦って私が戦闘機人の運命に勝つために姿を消すんですね分かります!」

ティアナ「バカな事言ってないで、ちゃんと決着着けにいくわよ?」

スバル「わ、分かってるよぉ~…」

>喰らいやがれ管理人!カキン・ジツ!さぁ課金を受け入れろ

・もうとっくに今月使える課金分使っちゃったんだけど何か?(威圧)

はや「○○君…今月全くいいのが出なかったなのはちゃんにそれは禁句やで…」

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